日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも……人生、後悔することばかりです。世の中がなぜこうなのかもわかっていない。世間には本音と建前があるのは知っているけれど……ほんとうのことを知りたい。WEBは巨大な辞書です。玉石混交ですが、検索します。訪問していただいて、感謝しています。ありがとう。

国の予算の決まり方 国債のこと

 おはようございます。

 ここ最近は夏のような陽気ですね。帯広は40度近い。ちょっと異常に暑すぎます。大阪でも32度を超えていました。

 

 二日ほどお酒を飲まなかったのですが、昨日は飲んでしまいました。失敗です。

 お酒を断つ、というのはなかなか難しいことです。習慣になってしまっているところがあるから……

 それに、お風呂から帰って来てのビールがうまい! 鮨や刺身がつまみにあると最高です。つい、スーパーに寄って買ってしまいます。煩悩なんです。欲望も、果たす前がいちばん喜びです。脳に快感として刻まれているんだと思います。それを克服するのは辛い。

 まあ、ぼちぼちでいいから節酒することにします。

 

 

 

 

 

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 国の財政のことを考えていたら、予算ってどういうふうに決めるんだろうという疑問が湧いてきました。それで、検索してみました。この解説がわかりやすい。

style.nikkei.com

  • 9月には各省庁が概算要求を出す。
  • 12月の終わりまでに財務省主計局で予算案を作り、それが政府案となる。
  • 年明けの通常国会で政府案について議論される。予算委員会はテレビ中継もされ議員にとってはハイライトが当たる場になる。
  • 予算は、最初に組む当初予算、途中で組む追加の補正予算がある。

 この記事は2011年12月に書かれています。2009年から2012年にかけて民主党が政権を握っていたので、その頃ですね。その時の税収は48兆円です。しきりに国の借金を心配しています。

 イチ子 民主党政権では、使うお金や借りるお金の上限を先の年度まで決める予算づくりをしているわ。来年度からむこう3年間の予算では、今の水準を上回らないように、借金の返済費用を除く歳出を毎年71兆円以下、国債の新たな発行を毎年44兆円以下にする方針よ。ただ、震災の復興のための予算は別の枠組みだから、赤字の削減につなげるのは難しいと思うけど。

 

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 いまはどうなっているのでしょうか。

 2019年度の予算の概要です。

www.nikkei.com

 詳しく2019年度の予算が解説されています。歳出は約102兆円。

国債の償還費や利払い費などを除く政策経費は77兆9483億円と3兆5375億円増えた。このうち医療や介護などの社会保障費は1兆704億円増の34兆587億円。防衛費(5兆2574億円)は663億円増やした。

 

歳入面では、税収を3兆4160億円増の62兆4950億円と見積もる。その他収入は6兆3016億円と1兆3601億円増。新規国債発行額は1兆324億円減らし、32兆6598億円とする。

 

一方、国債費(23兆5082億円)は2062億円増えた。国が地方に配分するため一般会計に繰り入れる地方交付税交付金は4701億円増の15兆9850億円となった。

 

 税収は増えて約63兆円――でも歳出は102兆円なので。

 

 そりゃ、普通の家計簿に例えたら、こんな赤字(国債償還費約24兆円や、新規国債発行額は約33兆円)ではやっていけないと考えてしまいます。財務省が「国の借金! 国民一人当たり800万円!」と騒ぎ立てるのもわかるのです。

 でもね、国は個人じゃありません。経済が活発になれば税収は増える。経済活動がちゃんと行われている状況では、国の借金は個人の〈借金〉と同じではない。

 その証拠に戦後ずっと国債が発行され続けてきましたが、デフォルト(債務不履行)に陥っていない。破綻していません。「借金」という言い方は当たっていないのです。

 財務省のいうように「税収の範囲でやっていく」ことにすると、経済活動も縮小しなくてはならないでしょう。税収の範囲でやれたらすっきりしますが……国民全員が「貧しく成長のない不便な暮らしで満足だ」と思わないと、実現できません。それでもいいのですけれどね……(^-^;

 

 国が国債を発行するのは「借金」ではない。「国の赤字は民間の黒字」で、見かけ上、借金の形をとっているだけで、ほんとうならいくらでも紙幣を刷れるのですから、それで財政をやっていけばいいのです。でも、それをするとハイパーインフレになる恐れがある、それでしない。代わりに国債を発行して、経済の規模を維持しながら調整するようにしている……と思うんですね。

 

 

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国の債務の調べ方 | 調べ方案内 | 国立国会図書館

 のサイトに、国債についていろいろ書いてありました。

 国債といっても、いろいろあるんですね。

 

国債の種類】

 建設国債

 特別国債赤字国債

 復興債

 借換国際(償還のための国債

 財政投融資特別国債

 その他(交付国債日本高速道路保有・債務返済機構債権承継国債

 

 国の債務の返済の仕方まで書かれてあります。すごく詳しい。

 

 

 

 

国債 - Wikipedia

 国債について詳しく解説されています。

 

 債務不履行のトピックにはこう書いてあります。

国債は、政府が通貨発行権をもっているため、自国通貨建てである限り、そして政府に返済の意思がある限り、いくら発行しても、債務不履行になることはあり得ない。永遠に財政破綻しない政府であれば、債務を完全に返済し切る必要もなく、国債の償還の財源が税金である必要もない。国債の償還期限が来たら、新規に国債を発行して、それで同額の国債の償還を行う借り換えを永久に続ければいい。実際、ほとんどの先進国において、国家予算に計上する国債費は利払い費のみで、償還費を含めていない。通貨発行権を有する政府は、個人や企業のような民間主体とは決定的に異なる特殊な存在であり、国家財政を家計にたとえるというのは、政策担当者であれば、決して犯してはならない最も初歩的な誤りである。

 

 国債というものがなぜ生まれたか、歴史がわかります。

 

 すごく古い。欧州では大航海時代から戦費調達のために国債が発行されたました。またしばしばデフォルトに陥ったのです。それでオランダ国王はホラント州議会の保証を裏付けとして公債を発行することにしました。

 いろいろあって、イギリスでは中央銀行が設立されます。

 

 日露戦争も、イギリスが国債を買ってくれたから戦えたのです。(イギリスの思惑もあったかもしれませんが……)償還し終えたのは82年後の昭和61年でした。

 戦争にはお金がかかるのです。

 

 そんなことを考えていたら、このサイトを見つけました。すごく興味深いです。

ch.nicovideo.jp

 

 お金の面からいえば、国の経済を破壊してまで戦争する意味はありません。 

 野党は何かといえば「安倍は戦争するつもりだ」と政府を攻撃しますが、そんなに簡単に、単純に、戦争ができるわけがありません。お金がかかるということを考えてもいない――まったく野党のいうことは空想的です。日本のように防衛費が5兆円しかない国は、中国から侵略される脅威も防ぎきれないかもしれないのですから。 

 

www.nikkei.com

 中国の軍事費は20兆円とされていますが、隠れた軍事関連の予算があるので、もっと多いはずです。中国は2030年にはアメリカの軍事力を超えるのを目標としています。そうなれば公然と世界を支配するつもりです。

 

 アメリカは80兆円で高い軍事費ですが、これは「自由世界を守る」ためにしかたがないのかもしれません。アメリカは基軸通貨国ですし、世界のリーダーを自認しているので、それを降りるつもりはない。高額の軍事費は、中国のようなヤクザな独裁国から、世界の平和と自由を守るための代償なのです。 

 

 
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 国の予算案はその専門家である官僚が作ります。その内容には、既得権や省庁の権益の取り合いも反映されるでしょう。それが政府の予算案となって、与党と野党が討論して決めます。検索して、予算の成立の過程がよくわかりました。

 国を運営するというのは大変苦労がある仕事でしょう。できれば、組織や団体中心ではなく、国民のための社会保障や災害からの復興を優先してもらえたら……と願っています。

 

 

 

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    いま疑問に思っていること

● 経済学者たちが描く未来

● そもそも経済学ができた歴史は……

● マスコミはなぜ反日なのか

 

 

 

 

 

 

 

       リンクを貼らせていただいたサイトの方にお礼申し上げます

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   読んでいただいて、ありがとうございました。

   すべて穏やかで、誰もが幸せでありますように。