日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも……人生、後悔することばかりです。世の中がなぜこうなのかもわかっていない。世間には本音と建前があるのは知っているけれど……ほんとうのことを知りたい。WEBは巨大な辞書です。玉石混交ですが、検索します。訪問していただいて、感謝しています。ありがとう。

お金を担保するもの

 おはようございます。

 朝は少し寒いくらいです。春という季節。

 

 昨夜1時頃、ドタンという大きな音がして……しばらくしてトイレに行こうとしたら、ドアが開いていてブロックぐらいある石が落ちていた。ベニヤ板の天井がはがれて落ちたらしい。

 それから掃除――

 埃と泥まみれだったトイレをきれいにするのに時間がかかった。

 古い文化住宅だし、よく見れば柱や壁が腐っているところもある。直すのは無理だろうから、管理している不動産屋さんに事情を説明しておこうと思う。

 

 災難って、どういう感じで来るのか、わからない。

 石が頭の上に降ってこなくてよかった。 

 

 

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 「お金とはなにか」という三橋貴明さんと瀧本憲治さんの対談の動画です。お金を「担保しているもの」について話されています。

 

 

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 お金の定義――

1 価値の単位がある。――円とかドルとか。

2 譲渡できる。

3 債務と債権の記録である。

4 担保がある。

     このことによって成立しています。

     小切手もお金です。預金を担保にして使用する。

 

銀行預金はどうして生まれるのか?

 バランスシートで考えると預金は銀行にとっては負債です。

 

 銀行からお金を借りると、銀行預金が貸し出される。普通は、「銀行がお金を持っていてそれを貸し付けた」と考えるのですが……現実には通帳に数字が書かれるだけです。

 では、なにが担保にされているのか。 借りた人は使うため(振り込む)ために借りる。

  • 振り込まれた銀行はそれを負債としての数字とする。
  • 銀行間で決済をする。

 使われるのが日銀当座預金。それは政府と銀行しか使用できません。

 日銀当座預金の目的は銀行間の決済と、国債発行した政府に金を貸し出すことです。

 

つまりお金とは―― 

 上記の4つの定義にあっていればいいので、銀行は現金でなくても数字を書き込むだけでお金を作り出せる。

 お金というのは日本銀行の負債なのです。

                 

 

 

  

 

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 2回目です。日本銀行のバランスシートを見ます。

 

債務と債権の記録

 お金というのは債務と債権の記録で、債務者がいれば必ず債権者がいて、債権者がいれば必ず債務者がいるという関係で成り立っています。

 現金という債権を持っている国民がいる。

 それが日銀では100兆円の貸方に計上されています。負債となります。

 日銀預け金が300兆円、これが当座預金でこれも負債です。

 

 日本で使われる日本円は日銀の負債になるんだけれど、返済する相手がいない負債です。つまり帳簿上、負債になっているだけなのです。実質、負債ではない。

 

国債当座預金の関係

 国債には利子がつく。本来、当座預金には利子がつかない。

 日銀が市中銀行国債を買って、交換の形で当座預金が増えるといっても、利子がつかないと国債を売ってくれない。それでいまはすこし利子をつけている。

 

政府はほんとうの意味でのお金(コイン)を発行できる

 コインは日本政府の負債にならない形で発行できる通貨です。

 

国債の発行について

 日本銀行券の担保は国債になります。

 政府が発行する国債は、日銀に返済する義務がない。日銀は政府の子会社なので連結決算で相殺されるからです。

 

 政府は貯金のために国債を発行するわけではない。使うためです。支払いのためで、公共投資社会保障の支出の拡大は需要の高まりとなって表れます。

 その需要の高まりに供給が追いつかないとインフレとなる。

 インフレ率が限界に達しない限り、国債を発行できるのです。

 国債の担保は、国民の生産力です。

 

 財務省は負債だけ見せています。財務省のバランスシートでは資産を見せない。

 

国家の富とは?

 お金は入りません。(債務と債権の記録だから相殺するとゼロになるので)

  • 対外純資産
  • インフラや資源

       ――です。

 国債中央銀行に買い取らせてチャラにするか、経済成長によって吸収します。

 

予算制約説

 今の経済学は国の借金を、個人の借金と同じように考えています。

 国は通貨発行権があるし、国債は買い替えていけます。

国債の返済を税金でしなければならない」というのは経済学の間違いです。

 

 経済学には神話(間違った認識)が通用していました。いまは違うけれど、かっては金本位制だったとか……

 

 

 お金を担保するのは、国民の生産力です。

 

 

 

 

 

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国債はなぜ円建てなのか

 経常収支が黒字だからです。経常収支とは……外国とのお金のやり取りの結果のことです。

 黒字国は貯蓄過剰といえます。→国内の投資が少ないということ→それが、対外純資産として積みあがる。

 お金があるので国債は円建てとなります。

 

 アメリカは大赤字国ですが、基軸通貨国なのでドル建てで国債を発行できる。

 通貨が弱い国はドル建てで国債発行するしかない。

 世界でデフォルトしていないのは日本だけです。外国のほとんどの国はデフォルトしている。

 

 格付け会社は負債額だけを見て格付けするので、日本の格付けは低い。

 

 政府は日銀当座預金を財政にしています。そういうプロセスを知れば、国債はいくら発行しても大丈夫ということがわかります。

 

 

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  理解できないうちに話が進んでしまったりするので、何回も見ることが必要になったりします。けっきょくは、大まかな結論がわかればいいのですが……難しいけれど納得できる論理が展開されていれば、信頼することにしています。

 お金というものを成立させる考え方が、わかった気がします。貨幣は〈信用〉という幻ですが、現実に流通する。この社会を維持するシステムがコントロールの手段として使っているようです。

 

 経済学の用語の概念的なことを知らないので、これからも検索していきます。

 次回は「通貨発行権」について知りたいと考えています。 

 

 

 

 

 

 

       リンクを貼らせていただいたサイトの方にお礼申し上げます

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   読んでいただいて、ありがとうございました。

   すべて穏やかで、誰もが幸せでありますように。