日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも……人生、後悔することばかりです。世の中がなぜこうなのかもわかっていない。世間には本音と建前があるのは知っているけれど……ほんとうのことを知りたい。WEBは巨大な辞書です。玉石混交ですが、検索します。訪問していただいて、感謝しています。ありがとう。

『反応しない練習』を読む4

 おはようございます。

 雨がぽつりぽつりと降っています。天気予報によると、一日中雨で雷が鳴ったりするようです。

 昨夜は寝る前にコーヒーを飲んだので、3時まで眠れませんでした。仕事をしていないせいもあるか……。ラジオを聴いてうつらうつらとしていた。健康的ではありませんね。身体を動かして疲れて、ぐっすりと眠るのがいい。

 ブログを書くかで迷っているのです。ギターの練習をしなければならない。これは人生の目標なのです。

 ブログと両立するのか、と。ブログを書くのは時間をとられるし、何を書こうか気になる。ギターだけに集中できない。

 それでもブログは自分にとって社会に開かれた窓なので、続けないと自閉するだろう。なんとか続けていこうと思っています。

 

  

 

   

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  人間関係での、「反応しない」応用編です。ちょっとした方法で心を平静に保てます。

 

 目次(章と節だけ抜粋します)

1章 反応する前に「まず、理解する」

  悩みをなくそうとしない。「理解」する

  その問題の「理由」に着目する

  心の状態を「きちんと見る」だけで

2章 善し悪しを「判断」しない

  「ムダに判断」していませんか

  〈慢〉という心のビョーキに気をつける

  「つい判断してしまう」からの卒業

  「自分を否定しない」。どんなときも

  「本物の自信」をつけるには?

3章 マイナスの感情で「損しない」

  感情を、上げもせず、下げもせず

  困った相手と「どう関わるか」

  大原則――〈快〉を大切にしていい

4章 他人の目から「自由になる」

  他人からの評価を「追いかけない」

  うっとうしい相手から「距離を置く」

  もう較べない。自分のモノゴトに集中!

5章 「正しく」競争する

  その競争は「妄想」かもしれない

  競争の前に「準備」をしよう

  「正しい動機」を用意する

  〈五つの妨げ〉に気をつける

  「負けた」という思いから自由になる

最終章 考える「基準」を持つ

  正しい心に「戻る」。何度でも

  いつでも〈正しい方向〉を忘れない

  自分の人生を「信頼する」

 

  

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 マイナスの感情で「損しない」

  ふつうに生活していれば、「感情」に関する悩みは避けられません。

 職場でも、家庭でも、どこに行っても、人は「感情」に悩まされます。ストレスが溜る。怒りで何も手につかなくなる。仕事で失敗して落ち込む。大事にしていたものを失くして悲しむ。この先どうなるのだろうと不安になる……こうした心の動揺が、「感情」です。

「感情を上手にコントロールできたら」とは、誰もが願うことですよね。

「感情」もまた、心の反応です。(P96)

 

問題の整理――

1 感情をリセット(解消)する。

2 相手とどう関わるか。

 

 ブッダはこうしていました。

 ネガティブなことには反応しない。ネガティブなことは受け取らない。

 

対策――心を前と後ろに分ける

1 前は相手の言うことを判断しないで聞く。「言葉として理解する」 

2 後ろは、自分の「反応」。自分が感情に飲み込まれていないか確認。

  緊張や、相手への疑い、妄想が湧いていないか、点検する。

 

 
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困った相手と「どう関わるか」

  • 相手のことを判断しない
  • 過去は「忘れる」
  • 相手を「新しい人」と考える
  • 「理解し合う」ことを目的とする
  • 「関わりのゴール」を見る

 

 相手を「新しい人」と見るというのは、仏教はこの世のすべてが無常であるとしているからです。昨日と今日では違う。時間が経てば変化する。心も変わっていく。物事も、人も変わります。自分も変わる。どうして相手がそのままでしょうか。

 

 

幸せな〈快〉を大切にしよう

 ポジティブな快なら、欲求を認めよう。

 不快に感じたら反応をリセットしよう。

 

 

 

他人の目から「自由になる」
  • 承認欲があるから他人の目が気になる。承認欲を捨てよう。
  • 妄想は際限がない。
  • 確かめようのないことは放っておく。ブッダ無記
  • うっとおしい相手から「距離を置く」

 

 無明(無理解)の状態において、心は反応する。刺激に触れたとき、心は反応して、感情が、欲求が、妄想が結生する。結生した思いに執着することで、ひとつの心の状態が生まれる。その心の状態が新たな反応を作り出す。その反応の結果、さまざまな苦悩が生まれる。

     (――菩提樹下の縁起順観 ウダーナ

 

  •  縁起という反応のプロセス。
  • 自分の心の状態に気づいて、反応しないようにする。
  • 感覚を意識する。
  • 反応の源を断つ。距離を置く。

 

 

「比較する」のは非・合理的な考え方

 比較するのは、承認欲に基づく妄想です。

 

正しい努力とは――

  • 認められたい気持ちをモチベーションにして、今の仕事・生活を改善していく。
  • 自分のモノゴトに集中する。
  • 「自分で納得できる」ことを基準にする。

 

 1 目を閉じて

 2 ムダな反応をリセットする

 3 目を開いて、目の前の作業に一心に取り組む

 

 

「正しく」競争する

競争する心――

  • 何かを手に入れれば欲を満たせる
  • 手に入れたものだけでは満足できないという貪欲

 

 競争社会を作っているものは妄想です。

 完全な勝者はいない。

 

 現実に競争社会がある。そこでは勝者と敗者に分けられる。では、どうするか。

 ブッダは「どんな心で現実を生きていくか」をいつもテーマにしていました。現実がそこにあるとしても、それに乗るか、降りるかは自分の選択です。そして違う道を歩むこともいいのです。

 

 

人間関係をまあるく治める「四つの心がけ」

慈(慈しみの心)――相手の幸せを願う。

悲(悲の心)――相手の苦しみ、悲しみに共感する。

喜(喜の心)――相手の喜び、楽しさに共感する。

捨(捨の心)――欲や怒りを捨てる、反応しない心。

 

 

 


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 3~5章は骨子を抜き出しまとめました。

 仏教を日常生活に応用できる本なので、興味のある方は図書館で手に取ってみて下さい。

 

  次回から、日々を過ごす中で気になったことをテーマにしていきます。

 

 

 

  

     リンクを貼らせていただいたサイトの方にお礼申し上げます

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   読んでいただいてありがとうございました。 

   すべて穏やかで、誰もが幸せでありますように。