日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまでも「なぜ、社会がこうなっているのか」がわからない。世間の本音やほんとうのことが知りたい。ネットは玉石混交だけれど、検索して調べてみます。訪問していただいて感謝しています。ありがとう。m(__)m

『反応しない練習』を読む3

 おはようございます。

 春夏用のシュラフで寝ていても暑いぐらいになりました。お酒を飲むので眠りが浅いせいもあります。毎日、夢を見ますが、意識しないと忘れてしまう。今朝はエレベーターに乗る夢。建築で使われているような簡易エレベータでうまく動かない。女の人がポンプみたいのを操作している。

 夢は無意識からのアドバイス、と聞いたことがあります。どんな意味が込められているんだろうか?

夢占い[未弐の夢事典]夢診断

 ――何かの変化を感じているみたいだ。

 

  

   

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  2章をまとめます。

 

 目次(章と節だけ抜粋します)

1章 反応する前に「まず、理解する」

  悩みをなくそうとしない。「理解」する

  その問題の「理由」に着目する

  心の状態を「きちんと見る」だけで

2章 善し悪しを「判断」しない

  「ムダに判断」していませんか

  〈慢〉という心のビョーキに気をつける

  「つい判断してしまう」からの卒業

  「自分を否定しない」。どんなときも

  「本物の自信」をつけるには?

3章 マイナスの感情で「損しない」

  感情を、上げもせず、下げもせず

  困った相手と「どう関わるか」

  大原則――〈快〉を大切にしていい

4章 他人の目から「自由になる」

  他人からの評価を「追いかけない」

  うっとうしい相手から「距離を置く」

  もう較べない。自分のモノゴトに集中!

5章 「正しく」競争する

  その競争は「妄想」かもしれない

  競争の前に「準備」をしよう

  「正しい動機」を用意する

  〈五つの妨げ〉に気をつける

  「負けた」という思いから自由になる

最終章 考える「基準」を持つ

  正しい心に「戻る」。何度でも

  いつでも〈正しい方向〉を忘れない

  自分の人生を「信頼する」

 

  

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 善し悪しを「判断」しない

 私たちは判断し過ぎです。

 人が悩んでしまう理由の一つは、「判断し過ぎる心」にあります。いい、悪い、好き、嫌いを止めましょう。値打ちがあるとかないとか、比較してどちらが優れているか、とか劣っているなどの「決めつけ」「思い込み」を止めましょう。 

「自分は絶対に正しい」とか「こうでなければ」という思い込みは止める。

 完璧主義は「自分はダメな人間だ」と反転してしまう自己否定の道です。

 

 なぜ判断するのでしょうか。それは「自分は正しい」ということをわかってほしいという承認欲があるからです。

 思い込むことは自分も他人にも苦しみを招きます。

 判断せずに「そのまま」を見ることが必要です。

 

 人は三つの執着によって苦しむ。①求めるものを得たいという執着(だがかなわない)。②手にしたものがいつまでも続くようにという執着(やがて必ず失われる)。③苦痛となっている物事をなくしたいという執着である(だが思い通りにはなくならない)。

 では、これらの苦しみが止むとは、どういう状態なのだろうか。それは、苦しい現実そのものではなく、苦しみの原因である〈執着〉が完全に止んだ状態なのだ。

    (――サルナートでの五比丘への開示 サンユッタ・ニカーヤ)

 

 執着すると、苦しみが生まれます。

 

 判断はただ、アタマの中にしか存在しません。その妄想にしか過ぎない判断に執着して、自分や相手を苦しめている。

 

 ブッダは、このように語っています。

 私が言葉を語るのは、相手に利益となる場合である。

 真実であり、相手に利益をもたらす言葉であれば、ときに相手が好まない言葉であっても、語るべきときに語る。それは相手への憐み(慈悲)ゆえである。

    (――アバヤ王子との対話 マッジマ・ニカーヤ)

 

 正しく理解する者は、「自分が正しい」と思うこと(慢)がない。

 だから、苦しみを生み出す「執着の巣窟」(わだかまり)に引きこまれることはない。

     (――スッタニパータ「あるバラモンとの対話」の節)

 

 


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【苦しみを手放す方法】

1 「あっ、判断した」という気づき

2 「自分は自分」と考える

3 素直になる=(〈正しさ〉を手放す)

 

 そのまま、を見ることです。 

 そして、これからどうしたいか、が大事。仏教では「方向性を見る」といいます。自分も相手も幸せになる道を選ぶようにする。

 

【自分を否定しない】

 自分を否定すると、承認欲が満たされない「怒り〉が生まれます。

 自分への攻撃――自分を責める、嫌う、自分がいけないのだと断罪する、生きたくないと考える。

 

【自由な心を取り戻す】には 

1 外に出る。歩く。

2 広い世界を見渡す。

3 「わたしはわたしを肯定する」と自分に言葉をかける。

 

 自分の感情や気持ちに囚われていると、自由になれない。

 自分以外のもの、自然に出会う。

 

           *            *

 

  判断を止めれば、人生は川のように流れ始めます。

  • 方向性を見定める。
  • 今に集中する。
  • 妄想するのでなく、行動する。
  • 過去を引きずるのも心の煩悩、雑念です。

 

「いま、できることはなんだろう」と考える。自分のやっていることに集中する。

「とりあえず、やってみる」というだけでもいいのです。行動することです。

 

 書かれていることは簡単です。

  • 判断することなく、そのままを受け取る。
  • 自分の為すべきことをやる。

 

 

 

  

     リンクを貼らせていただいたサイトの方にお礼申し上げます

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   読んでいただいてありがとうございました。 

   すべて穏やかで、誰もが幸せでありますように。