日の記し=検索、読書、思うこと ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも、何も知らない……社会の仕組みが、なぜ、そうなっているのかもわからない。WEBは巨大な辞書です。検索して、自分なりに理解したことをブログに残していきます。訪問していただいて、ありがとうございます。m(__)m

『反応しない練習』を読む1(フランクルを思い出して……)

 おはようございます。

 今朝も暖かいですね。もう暖房器具はいらない――大阪では。

 ネットで知ったのですが、東北は梅の花が咲いた……これから桜が咲くかという気温のようです。やはり北国は寒い。日本列島は南北に長いのです。

 

 中国の偽装された軍艦が尖閣諸島の領海を侵犯しています。

 こんな時期、玉城沖縄知事は中国へ行って友好している。いつまでも沖縄のトップは中国の属国になりたいんだなあと思いますね。言葉でいくら否定しても態度はそうです。そんなことを続けていると、いずれ中国に所属することになる。中国人になるのですが、そのほうが幸せだと考えているのでしょうか?

 ぼくには理解できないことです。

 ただ、世の中には「理解できない」ことは多いのです。  

 

   

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 先週、図書館から借りて来ていた本を読みます。

 著者のサイトです。genuinedhammaintl.blogspot.com

 まだ若い方です。従来の仏教とは一線を画した「役に立つ仏教を」という考え方で、宗派に属さない。仏教講座を開いてNGOや幼稚園を運営している。自己啓発的に仏教を役立てているようです。

 

 

 

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 目次(章と節だけ抜粋します)

1章 反応する前に「まず、理解する」

  悩みをなくそうとしない。「理解」する

  その問題の「理由」に着目する

  心の状態を「きちんと見る」だけで

2章 善し悪しを「判断」しない

  「ムダに判断」していませんか

  〈慢〉という心のビョーキに気をつける

  「つい判断してしまう」からの卒業

  「自分を否定しない」。どんなときも

  「本物の自信」をつけるには?

3章 マイナスの感情で「損しない」

  感情を、上げもせず、下げもせず

  困った相手と「どう関わるか」

  大原則――〈快〉を大切にしていい

4章 他人の目から「自由になる」

  他人からの評価を「追いかけない」

  うっとうしい相手から「距離を置く」

  もう較べない。自分のモノゴトに集中!

5章 「正しく」競争する

  その競争は「妄想」かもしれない

  競争の前に「準備」をしよう

  「正しい動機」を用意する

  〈五つの妨げ〉に気をつける

  「負けた」という思いから自由になる

最終章 考える「基準」を持つ

  正しい心に「戻る」。何度でも

  いつでも〈正しい方向〉を忘れない

  自分の人生を「信頼する」

 

  

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 表紙に書かれたサブタイトル――

あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な〈考え方〉

 それがこの本の主張で要旨です。

 仏教は実践的で、合理的な哲学です。宗教になったのは後のことで、初期の仏教は祭儀的なバラモン教に対するアンチテーゼとして生まれました。そして論理的に〈現世〉を捉え、人々が救われる生き方を提唱しました。この本では、お釈迦さま,ブッダの考えが紹介されています。

 

 1章、2章が初期仏教、ブッダの合理的な考え方の解説、紹介。

 3章~5章は応用編です。方法論を書いています。

 

「正しく考える」ことで、どんな悩みも必ず解消できる――それが、この本があなたに一番伝えたいことです。(はじめに)

 

はじめに、自分の考え――

  正しく理解すること、が必要です。現実とはなんでしょうか。どういう意味を持っているのでしょうか。

 現実の世界は複雑で、統制も取れず、混乱に満ち、論理的でもないように思えます。

 でもひとつだけ、これは納得できるということがあります。

 自分がいて、ものを思っている、ということです。自分の存在は否定することができません。

 

 自分がいて、ものごとを考えていたり、思っていたり、選択するということ。

 目に見えるものが正しいのか、正しくないのか、どうなのか……判断がつかないほど自分がちっぽけに思えるのです。

 

 自分が世界の一部分であるとはいえ、自分の力では世界を変えることができません。

 世界を変えるには多くの他人の力が必要です。他者の同意というか。自分一人では世界は変わりません。

 

 世界という現実はそこにあり、いくつも問題を提出してきます。

 その課題に答えていくこと――

 

 心理学者のフランクルは、「人生というのは、人生から提出された課題に答えていくことだ」といいました。それは正しい。

 そこに生きがいもあり、人間的な成長もあります。

 


           *            *

 

 ネットは大きな辞書といえます。どんなことも調べられ、知識も得られる。

 自分がごたごたいうより、リンクを貼らせてもらった方がいいので……

 

rue-sea.hatenablog.com

 

textview.jp

 

 わかりやすい言葉。

 

www.youtube.com

 

 

           *            *

 

 フランクルは、いちばん最初に人生を教えてもらった人です。

 

 ブッダも「人の生はなぜ苦しみばかりなのか」と疑問を持ち、それを解決したくって王子の地位を投げ捨てて、修行僧になりました。

 フランクルは「人生の意味」を考え――、

 ブッダは「なぜ苦しむのか、それは克服できるものでないか」と苦悩し――、

ともに答えを得ました。

 

 フランクルキリスト教の西欧社会の人で、ブッダは東洋の宗教の下に生まれましたが、同じような問題意識を持っていたと思います。

 それで、ブッダの考えが書いてあるこの本を読みながら、フランクルが思い浮かんだのです。 

 この本ではブッダの考えがわかりやすく解説されています。

 

 今日はフランクルに寄り道しましたが、次は、1章から読んでいきます。m(__)m

 

 

 

 

 

  

         リンクを貼らせていただいたサイトの皆様に感謝します

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   読んでいただいてありがとうございました。 

   すべて穏やかで、誰もが幸せでありますように。