日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも……人生、後悔することばかりです。世の中がなぜこうなのかもわかっていない。世間には本音と建前があるのは知っているけれど……ほんとうのことを知りたい。WEBは巨大な辞書です。玉石混交ですが、検索します。訪問していただいて、感謝しています。ありがとう。

『カエルの楽園』の感想

 こんにちは。

 まだ、足が痛いです。痛風はやっかいです。でもだいぶ楽になりました。

 

 

 

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 『カエルの楽園』の粗筋はここに書かれています。

カエルの楽園 - Wikipedia

 

 テーマは「平和とは何か」ということ。それを描いている。どうすれば平和を維持できるのか。ソクラテスに寄り添って考えていく。

 カエルに託した現代日本の寓話です。

 

bookmeter.com

 いろんな人が感想を書いています。

 ちょっと苦言を呈している人もいるし、まったく賛同している人もいる。

 

自分の感想――

 日本は平和で、平和憲法で守られている、と思っている人が多いので、他国からみたら軟弱で、空想的な国にみえるのではないかと思います。歴史的に、そういう国は侵略されます。国と国の歴史は、侵略、支配の歴史です。

 これはヨーロッパの争いの歴史を見ればわかるし、自分たちのテリトリーだけでなく彼らは70年前まで世界の国々を植民地にして支配したのですから。

 

 日本は自然が豊かだから、中国共産党から見たら、獲りたくなる国でしょう。できたらウイグルチベット、モンゴルのように占領し植民地化したい。無理なら合法的にみえるような手段で支配、コントロールしたい。中国共産党はそういうふうに考える組織です。中国を〈国〉と考えるから、見誤る。中国は普通に考える〈国〉ではありません。共産党という党が人民を支配し、独裁しています。中国共産党がやってきたことを知れば、その残虐さや野望に震えるでしょう。

 

 この本は寓話で戯画化されていますが、日本の現状に警鐘を鳴らす本です。「どうすれば平和を維持できるのか」考えることが必要だと訴えているようです。

 

  登場するカエルたちが誰を象徴しているのか考えるのもおもしろい。戯画として描かれている行為が、現実の日本ではどんな意味を持つのかを考えるのもいいのです。

 

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 ナパージュの三戒とはこういうものです。

 「カエルを信じろ。カエルと争うな。争うための力を持つな」

  そのために「謝りソング」が流行っています。

   我々は、生まれながらに罪深きカエル

   すべての罪は、我らにあり

   さあ、今こそみんなで謝ろう

 

  非常に観念的で非現実的だと思うのですが、これを〈理想的なもの〉と捉えると、すごく実践的にみえるのでしょうか。妄想的なものを信じる人には、宗教的な高潔な印象を与える人たちがいます。そういう人もいていい。でも、一般化したり、他に押しつけないでほしいのです。

 

 いろんなカエル(人)がいて、いい。いろんな人の考えがあっていい。

 でも、根本の国がなくなったら……どうしても時代がそのようになってしまったら……ウイグルチベットのように弾圧され、殺されるままになる。

 いつかは悪は滅び去るとしても、それまでのあいだ、弱い立場の者は苦しむことになる。だから、理不尽なことに抵抗できなくても、心までは屈服してはいけないと思うのです。

 

 ここで寓話として描かれている〈政治〉

――人は、その混沌とした〈エネルギー〉に流されやすい。

 正しいか、正しくないかじゃない。ここではデイブレイクは他人を裁くのに忙しく、世論を作るためのアジテーションに熱心です。もちろんこれは〈朝日新聞〉の象徴です。現実に、朝日新聞をはじめとする日本の左翼・リベラルは、中国共産党、韓国、北朝鮮の味方です。 

 現実世界では、嘘のニュースが堂々と流されることがあります。

 韓国の「徴用工」もじっさいは募集に応じて働いた人たちであることがわかっているにも関わらず、徴用工の問題にしてしまっています。マスコミは偏向しています。

 

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 戯画化された物語だから、かえって印象に残るかもしれない。

 この本は、単なる童話なのですが、楽園は滅んでしまいます。なにか、終わりはこういう形になるのではないかという予感がしていました。現実にはそうなってほしくないものです…… 

 つたないですが、自分の感想です。

 

 

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  どんなふうにブログを書いていくか、思案中です。ちょっと間隔があくかもしれませんが、よろしくお願いします。m(__)m

 

 

…………      …………      …………      …………

 

     読んでいただいてありがとうございました。 

     すべて穏やかで……誰もが幸せでありますように。