日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。後悔ばかりの人生でしたが、それもしかたがないことです。〈初期仏教〉を信じているので、なんとか暮らしています。訪問していただいて感謝しています。ありがとう。<m(__)m>

『これがトドメの新人賞の獲り方おしえます』

 おはようございます。

 昨日は眼科の診察日だったのですが、先生が言うには「順調に回復している」そうで、まぶしいのを除けば視力は元に戻ったようです。手術していただけたおかげです。たくさんの人のお世話になりました。すごく感謝しています。

 ほとんど前のように読んだり見たりできるので、医学の進歩はすごいものだと実感しました。これも基礎的な研究をしている人たちに支えられています。自分の出来ることをコツコツとやる――大事です、感謝。

 

 

 

 

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 シリーズ最後の本です。

〈新人賞を獲ること〉をRPGのゲームと仮定し、雑誌で〈勇者〉を募集し、競わせる過程を連載する、そういう企画です。「小説 あすか」に連載されたものです。

 

 

 

目次

はじめに

勇者の条件

第一回……第一の冒険

第二回……第二の冒険

第三回……第三の冒険

第四回……第四の冒険

第五回……第五の冒険

第六回……第六の冒険 

時の枷

あとがき

  各章に、

質問コーナー

宝箱

実録・短編小説のできるまで

        が、あります。

 

            *            *

 

● 各章には例も含めて、〈小説の書き方〉のアドバイスが示される。

● 質問コーナーは読者からの質問。

● 〈宝箱〉には推薦する本などを紹介している。

● まさしく「短編小説ができるまで」の過程を、実例として描いている。

 

 第一回は、キャラの作り方。どういうキャラにすれば、無理なく書けるか。

 

 第二回は、目に浮かぶように描写すること。読者が疑似体験できる言葉を使うこと。

 

 第三回は、名前やキャラの設定で、必ずしも現実的である必要はないということ。

 

 第四回は、物語にどう入っていくか、きっかけをつかむ。

      掲載している短編小説のタイトルを「時の枷」とする。

 

 第五回は、他作品のまねをしないこと。読者に媚びないこと。

 

 第六回は、フィクションというものの捉え方。

 

「時の枷」という短編。

 

 

            *            *

 

  というふうにまとめてみましたが……基本的に、ライトノベルの書き方について書かれた本なので、それが好きな人でないと投げ出してしまうでしょう。ライトノベル的にはっちゃけた展開にもっていっているので。

 

〈質問コーナー〉では、広く小説を書こうとしている人の質問が載っています。それは役に立ちます。

 

 いちおうシリーズになっていたのでこの本も買って読みましたが、ライトノベルを書くときの心構えを知ることが出来ました。純文学を書きたかった自分は門外漢でしたが、それでもはっちゃけて書く楽しさを知ることが出来ました。想像力を目一杯使う、ということを、教えてもらった気がしました。

 図書館の蔵書検索で「ライトノベルの書き方」で調べてみました。

 

  このシリーズには「文章技術編」「プロット・物語の作り方編」があります。

 

 

 

 

冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)

冲方丁のライトノベルの書き方講座 (宝島社文庫)

 

  これらが図書館で借りられます。

 

 

 

           *            *

 

  このシリーズを読んだので、他の〈小説の書き方〉本をあさるようになりました。小説を書けるというのは楽しいものだ、って思って……けれど、思うばかりで実践しなかった……反省しています。

 来週の月曜日からは純文学関係の本を紹介します。

 

 

 

 

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     読んでいただいてありがとうございました。 

     誰もが穏やかで、幸せでありますように。