日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。後悔ばかりの人生でしたが、それもしかたがないことです。〈初期仏教〉を信じているので、なんとか暮らしています。訪問していただいて感謝しています。ありがとう。<m(__)m>

法華経の動画 日蓮宗について

 おはようございます。

 天気予報によると今日、3日は嵐の前の静けさ。明日、台風21号が日本列島を縦断する進路を取るようです。十分、気をつけてください、ご安全に。お祈りします。 

tenki.jp

  昨日は、この動画を見ていました。 

www.youtube.com

 安全に暮らせることは国の根本です。

 国のかじ取りを間違ったら、被害を受けるのは庶民です。既得権益を持っている者たちは被害を受けない環境にいます。

 社会の仕組みがそうなっているのでしかたないのかもしれませんが、理不尽な気がします。

 

 

 

            *            *

 

 

  Youtubeを見ていたら偶然、法華経の解説を見つけました。

www.youtube.com

 このシリーズは4回まで続くのですが、「次の動画」欄に出てくるでしょうから見てください。法華経とは何かが、わかりやすいです。

  ぼくの知らないいろんな情報がネットにはあふれています。

 

 
            *            *

 

 

日蓮 - Wikipedia

 

 日蓮さんのことを知ろうとして本を読んだりしていました。 こんな本です。

日蓮宗 (よくわかる仏事の本)

日蓮宗 (よくわかる仏事の本)

 

 目次

第一部 日蓮聖人と日蓮宗の教え

1 法華経信仰と日蓮聖人の生涯

 日本の仏教と法華経

  法華経信仰のひろがり 法華経の伝統と日本文化 末法思想のひろがり 

  日蓮聖人ご出現の意義

 日蓮聖人のご生涯

  安房小湊で生誕 清澄寺で立教開示 『立正安国論』の上程

  相つぐ法難(松葉ヶ谷草庵の焼きうち 伊豆流罪 小松原の法難 瀧口法難)

  佐渡での日々(『開目抄』 『観心本尊抄』)

  見延山へ入山

  出山とご入滅

2 日蓮聖人の教えと日蓮宗の歴史

 日蓮聖人の教えの根本……日蓮聖人の法華経観 末法衆生の救済 五義

 三大秘法……本門の本尊 本門の題目 本門の戒壇

 日蓮聖人の遺文……『立正安国論』『開目抄』『撰時抄』『報恩抄』

 日蓮宗の歴史

  日興の分立 見延山久遠寺 富士門流 日朗門流 日像の京都開教

  不受布施派 中山門流 顕本法華宗

  各派の展開 宗名の公称 在家仏教運動 新興宗教の展開 伝統教団の布教体制

3 年中行事と日蓮聖人ゆかりの寺院

 ……

4 日常のおつとめと作法  

 ……

第二部 日蓮宗の仏事

1 葬儀

 ……

2 弔問、会葬の心得

 ……

3 追善法要

 ……

4 結婚式

 ……

あいさつの具体例

  二部の項目は省きました。その宗派のすべてがわかるようになっています。

 


            *            *

  

鎌倉仏教 - Wikipedia

 日蓮法華経の布教を始める前には、すでに念仏信仰が盛んでした。そんななかで末法の時代の民衆を救うために、日蓮法華経によって社会を変えようとしたのです。幕府に法華経を基にした国造りを勧請し他宗を激しく否定しました。それが原因で迫害を受けたのです。

 

日蓮宗 - Wikipedia

 日蓮宗の歴史です。日蓮亡き後、教団は分裂します。

 

 江戸時代の檀家制度を改めて、明治新政府国家神道を推進し、廃仏毀釈が行われ仏教の宗門の統合、改革が進められました。

 明治9年には「日蓮宗」が形成されました。

   15年には不受布施派が分立します。

   31年「本門法華宗」「法華宗」が立てられる。

   33年「日蓮宗富士派」→ 45年「日蓮正宗」と改称しました。 

 

 戦後、日蓮宗の在家団体の活動が新興宗教として展開されて、社会に大きな影響を与えるようになります。

 霊友会からは立正佼成会仏所護念会、妙智会などが分派しました。

 日蓮正宗の在家団体として始まった創価学会は宗派から破門され、離脱して独自な活動をしています。

 

新宗教 - Wikipedia

  戦後の新興宗教の由来がわかります。

 

 


            *            *

 

 宗教団体を作ると、その維持のためにどうしても社会や政治と関わらざるを得ません。組織、団体はそういうものです。利権が生まれるし、利権によって動きます。

 大きな組織では教義の解釈や人間関係で派閥が出来て分派闘争が起こります。それはしかたがない――日蓮宗の歴史を知ったり、他の宗派の変遷を見て、そんなことを思いました。

 

 宮沢賢治法華経に入信して、教義によって親友や家族に対して激しい折伏をしたのですが、成功しませんでした。その反省もあったのでしょう、法華経信仰を文学に昇華するという独自の道を歩みました。賢治は純粋に法華経信仰したのだと思います。

 信仰を持つにしても……組織や団体に身を捧げることが〈正しい〉とは、必ずしも限らないと思うのです。

 

  

 

 

  …………      …………      …………      …………

 

     読んでいただいてありがとうございました。 

     誰もが穏やかで、幸せでありますように。