日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。貧困や社会保障から落ちこぼれる人のために、社会が動いてくれたらいいのですが……いつも、自己中で理不尽な強い者が勝者になるようです。〈自分を救うのは何か〉考えています。ネガティブなものも肯定する視点を持ちたい。いまはブログがあるので寂しくありません。訪問してくださる人に感謝しています。ありがとうございます。コメントをいただいた場合は相手の方のブログのコメント欄にお返事しますね。

『伝える技法』

 おはようございます。

 朝方はさわやかです。お昼は暑い。お天気はいい。

 木々の緑が深い。 

 

 

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  今日で文章術の本を読むのは終わりです。

  この本を読みました。

伝える技法 プロが教える苦手克服文章術

伝える技法 プロが教える苦手克服文章術

 

 目次

1章 読みたくなる文章を書くには

2章 一文一文を正確に書く

3章 ちょっとした技で見違える文に

4章 文章力をみがくには

 

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1章 読みたくなる文章を書くには
  • 何を書くかをはっきり決める。自分の経験を書く。それがオリジナル。
  • 読み続けたくなる文章とは、〈読み手にとって新しい内容であること、知らない内容であること〉です。
  • 文章は冒頭がすべて。いきなり現場につれていく。その時間の、その場所へ。
  • 何を一番書きたいか「一番の中の一番」を探すこと。それは「瞬間」の時間。
  • くどくどした余分な説明を事前にしない。いきなり「現場」へ。
  • 「場面」「風景」を書く。色や形といった具体性を重視する。

 

2章 一文一文を正確に書く
  • 指し示す範囲が極力、限定されるような言葉を選ぶ。形容的な言葉をなるべく具体的な言葉に置き換えていく。(P102)
  • 言葉の指し示す範囲を少しでも限定的にしていく。
  • 文を短くする。

「文章は短くする。センテンスを短くする」という原則は、「主語+受ける言葉」以外の文字を、なるべくその文の中に盛り込まない」ということです。それを実現する方法は、「主語を形容する語句を極力少なくする。あるいはゼロにする」であり、「主語と受ける言葉の距離を極力、近くする」ということです。(P124)

  •  受ける言葉の直前にくっつく語句は強調される。
  • 「の」の連続は禁じ手。
  • 接続詞を削る。
  • 受け身形の文章は主語が曖昧になる。「誰が」を明確にする。

 

3章 ちょっとした技で見違える文に
  • 「!」の多用はしない。「?」の多用も慎む。
  • 「」の中の文章を長くしすぎない。
  • 体言止めを減らす。
  • 適切に改行する。
  • 二重主語は排除する。
  • 語尾に変化を持たせる。
  • しゃべり言葉を使わない。

 

4章 文章力をみがくには
  • 悪文を添削して、欠点や短所をつかむ。
  • 起承転結を意識して800字作文を書いてみる。

 

  みんなの感想は……

旬報社 高田 昌幸 伝える技法 プロが教える苦手克服文章術について - クチコミ.jp

 

 

 

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 文例と添削例がたくさん載っているのがいいです。言われていることはいたって常識的なことです。 「伝える技法」なので、文の修正例がたくさん載っているのは参考になりました。

 人は、意識していないと間違った文章を書いてしまう。

 わかりやすい文章を書くのは大切なことです。短い文で書いたほうが、わかりやすいし、伝えやすいのだとわかりました。

 

  4月30日の『エッセイ脳』から4周間、文章の書き方を追い求めてきました。エッセイとビジネスで使う文章は目的が違いますが、文章の規則、ルールは同じです。正確に伝えられることが大事だとわかりました。 

 具体的に書くこと。

 飾らず、直截に書くことを、学んで来ました。

 文章は1行目から書かなくていいこと。

 彫刻のように作っていくもので、推敲して修正していくもの。大胆に削除したり、構成を変えて、自分の思いを伝えられたらいいのだということ。

 文章の書き方がすこしわかった気がしています。

 

 世間では、理不尽な建前の言葉が横行しています。

 虐げられる者は、世間の目から隠されてしまう。社会の仕組みはいつも非情で、悲惨です……こんななかでは、ひとりでもわかってくれたらいい、と考えるしかない。そのために言葉がある、という気がするのです。

 

 

 

  …………      …………      …………      …………

 

     読んでいただいて、ありがとうございました。 

     誰もが穏やかで、幸せでありますように。