日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。後悔ばかりの人生でしたが、それもしかたがないことです。〈初期仏教〉を信じているので、なんとか暮らしています。訪問していただいて感謝しています。ありがとう。<m(__)m>

『必ず書ける〈3つが基本〉の文章術』『書く力』

 おはようございます。

 空を見ても、曇って暗くて雨がふっているかどうか、わからないのです。ラジオ体操に行く支度だけはしておいて……雨なら玄関先で引き返せばいい。

(6時過ぎ、途中で雨が降ってきたので引き返してきました ^^;)

 

 人生と同じです。

 うまくいかなかったら、やり直せばいいだけなので。

 何度でも繰り返す。それが生きる練習だし、生きることだと思う。

 

 自分はもう老人だけれど、学ぶことがたくさんあります。 

 

 

          *            *

 

「文章は3つのことに注意すれば書ける」という本です。

 目次を利用して自分なりにまとめました。

 

1章 何を書くか

 個人的な体験にどう意味を持たせるか、それが作文になる。

 〈体験〉から〈気づき〉そこから〈普遍的〉なものを発見する。

  そのためには体験からキーワードとなる言葉を見出すことが重要になる。

構成は、

  初め(導入)中(展開)終わり(集結)

  骨格メモを手元において書く。

推敲は、

  〈簡潔〉か、〈読みやすい〉か、〈味わい深い〉か。

  常識的なことや社会通念にとらわれない自分の視点があるか。

テーマについて。

  それは〈有り〉なのか? 〈無し〉なのか? 〈答え〉はどうか?

  自分の中の二人の人物に対話させる。

モチーフについて。

  「それは何?」というメモを作る。

  「なぜ、なのか」と考えると、「それにしても……」という新しい発見がある。

 

2章 どう書くか

自分と周りとの関係をどう描写するか。

  〈人〉〈物〉〈自然〉の関係を描く。

胸中は眺めに託す。

  〈遠景〉〈近景〉の描き方に〈心もよう〉が表れる。

最小のもので、最大を描く。

  〈全体〉→〈部分〉→〈細部〉へと視点を移動して。

視て、聴けば、生の何たるかが描ける。

  〈視る〉描写、〈聴く〉描写で、〈生〉を描くことができる。

風景は語らいを生み、共感を呼ぶ。

  〈情景〉〈語らい〉〈共感〉

読み手が笑いながらうなづく、そんな文章。

  〈たとえ〉〈まじめな冗談〉〈なるほどの共有化〉

 

3章 どう構成するか

何があったのか、そこから書き始める。

  〈現在〉〈過去〉〈未来〉

共感を呼ぶ文章には「情」がある。

  〈理解〉〈納得〉〈自己表現〉

多くの事実を得ないと真実は描けない。

  〈聞く〉ことから始まって〈事実〉を知ることが〈真実〉に近づくこと。

 

 

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書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

書く力 私たちはこうして文章を磨いた (朝日新書)

 

 

 池上彰さんと竹内政明さんの対談集です。

学んだこと
  • 書き出しが大事。
  • 書くべき要素(材料)をまず書き出し、構成を考える。
  • 切り貼りを重ねることで、なんとか読める文章になっていく。
  • 書いたものを削ることで、読みやすくなる。
  • 読者に展開を予想させない向田邦子は上手い。
  • 普段から「話の部品=材料」を集めておく。
  • 「あえて反対の立場になったとしたら……」と考えるトレーニングをする。

 

 

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 エッセイのようなまともな文章を書くことに憧れてしまいます。そんな力も、心の余裕もないので無理なんでしょうけれど……

 文章を書くことは、他人に何かを伝えること。

 生きることの基本のような気がします。

 できるなら、シンプルで、わかりやすいほうがいい。

 

  

 

  …………      …………      …………      …………

 

     読んでいただいて、ありがとうございました。 

     誰もが穏やかで、幸せでありますように。