日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になってしまいました。ここでネガティブなことも肯定できる視点を持ちたい。いまはブログがあるので寂しくありません。訪問してくださる人に感謝しています。ありがとう。

『文章の達人になる超マニュアル』『書くことが思いつかない人のための文章教室』

 おはようございます。

 昨日の夜からの雨は、まだ降り続いています。ゴールデンウィークが終わるのを待っていたかのようです。天気予報によると「滝のような大雨」のところも出るようなので、ご無事で過ごして下さい。

 

 

 

 

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 ごめんなさい、批判してもいいですか。内容が繰り返しばかりなんですけれど……

 全編「起承転結で文章が書ける」という主張です。「ほら、起承転結でしょう」「これも起承転結です」という……昔話の〈桃太郎〉が例題に使われていますが……すべてが起承転結の構成に当てはまり、〈謎解き〉〈回想〉〈随想〉……新聞の報道記事、仕事の実務的文章、学術論文、あらゆるものが起承転結のパターンなのだと書かれています。

 読者にもそういうことは、すでにどこかで聞いたことだと思うんですね。

 起承転結で構成する時の注意とか、アイデアとか、工夫を書いてほしかった。

 

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 でも、この本でこれを知りました。

  1. 一番、言いたいことは何か   ――(転)を発想し、
  2. 終わりをどうカッコよく締めるか――(結)を考え、
  3. 関心を引く書き出しをどうするか――(起)を考え、
  4. 退屈しない展開をつくる    ――(承)をイメージする。

 やはり、「転」から考えています。他の本でもそう書かれていました。

 

読者の心理で見ると――

 起――関心を引かれる 「オヤ、なんだろう」

 承――興味を募らせる 「ふんふん、それで」

 転――緊張感がはじける「なるほど、そうだったのか」

 結――満足感が残る  「よくわかった」

 ということらしいです。読む人の気持を考えて書くことを学びました。

 

 

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 文章の本を読むと、ほとんど「起承転結で構成せよ」と書かれています。

 方法を知ると、それでわかった気になって何もしない……これで書ける、って安心してしまって実際にやるところまで進まないのが自分の欠点なのです。だから理論じゃないのですね、じっさいに体で会得できるか、です。

 

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書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書)

書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書)

  

  著者はTBSラジオに出演されています。ここで声が聞けます。

 

「文章って何?」という問いかけから始まり、「何を書けばいいのか」「どう書けばいいのか」を解説している本です。読みやすくて共感を呼ぶ文章を書くためにどうすればいいか、詳しく説明されています。

 

各章を簡単にまとめます

3章「そもそも書く手順とは」

  • 箇条書きから始める。メモを作り、どう配置するか考える。
  • 「転」に何を持ってくるかを最初に決める。
  • 現在→過去→未来という時制にすると自然だ。
  • 読者の興味を引くような書き出しにする。

 

 1章「記憶を描写してみよう」

  • 〈思う〉ことより〈思い出すこと〉を書く。その時の状況を再現する。
  • 具体的に、独自の感性で。
  • 物を描く。自分との関係はどうか。
  • 観察は、全体から部分へと。そして細部へと。
  • 説明は最小限に抑える。説明だけで済ませない。
  • 〈納得〉したこと。〈共感〉したこと。〈驚きや不思議〉などの材料を集める。

 

 2章「伝わる文章の秘密」

  • 〈人〉プラス〈物〉で描く。事物に思いを託す。
  • 情景描写は効果的だ。
  • その状況に至った事情を提示する。
  • 人、物、自然との関係を描く。
  • 感動したことを描く。
  • 紋切り型表現はしない。
  • 比喩や擬音語、擬態語を活かす。

 

 4章「文章はこう直す」

  • 「思う」「考える」「感じる」を減らそう。
  • 書きたい話のなかにオチはある。
  • 句読点の打ち方に注意する。
  • 重複表現はよす。いらない接続詞、助詞を削除する。
  • 文末に変化をもたせる。
  • 「は」や「が」や「も」の使用は正確にする。

 

 

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 文章術の本をたくさん借りていますので、学んだことをまとめていきたい。すでに分かっている人には退屈でしょうが許して下さい。文章を書くハウツーを見つけたい。負担に感じずに文章を書けるようになりたいのです。

 

 よろしくお願いします。m(_ _)m

 ブログにまとめをUPすることで、ごちゃごちゃも整理できるので。

 

 

 

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     読んでいただいて、ありがとうございました。 

     誰もが、穏やかで、幸せでありますように。