日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

69歳のいまも……人生、後悔することばかりです。世の中がなぜこうなのかもわかっていない。世間には本音と建前があるのは知っているけれど……ほんとうのことを知りたい。WEBは巨大な辞書です。玉石混交ですが、検索します。訪問していただいて、感謝しています。ありがとう。

習近平独裁は〈終わり〉の始まり

 

 おはようございます。

 また、朝方、寒くなって来ました。花粉症もひどくなって風邪を引いたようになっています。これを乗り越えれば春です。

 

 

  

 

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  中国で開かれている全人代習近平の終身国家主席体制が決定します。これで死ぬまで習近平の独裁が続きます。

www.1242.com

 そのニュースを聞いて思ったことを書きます。

  戦後の意識で生きているぼくらは、中国が支配しているチベットウイグルの人たちが弾圧されているニュースを知っていて「共産党が独裁する国というのは恐ろしい」という感想を持っているのですが……独裁体制が完成すると、習近平が生きている間はやり放題ですから、恐怖はますます高まるのではないか、と思います。

 でも、他の国のことなので、基本的にはどうすることもできません。

 できれば、苦しむ人民が少なくなるよう、祈るしかありません。 

 中国人民がこういう独裁の体制を選んでいることは、それはそれでしかたないのかもしれないと思います。民主主義が根づかない政治の風土なのか…… 

 共産主義は、「けっきょく、独裁」でファシズムだと思っていますが、共産主義でなかったとしても、民主主義の国に中国がなれたのか……は疑問符がつくことです。どうしてこうなのか知りたいと思います。経済界とか親中政治家たちが、あまりにも無防備に中国に取り込まれているからです。頭のいい人たちだと思うのですが、中国が独裁政権だということを忘れている気がしてなりません。

 

 でも、今回、習近平は間違った判断をしたと思います。これで暗殺される脅威は高まったからです。彼はこれまで9回、暗殺未遂にあっているらしいのですが、これからは「独裁を終わらせるためには殺すしかない」という判断が正しいものとなるでしょう。あと20年も30年も習近平の独裁が続くという歴史は誰も思い描かないでしょうから。

 いずれにしても〈終わりの始まり〉です。

 

 ぼくの〈自分なりの仏教〉の考え方でいうと……権力欲や名誉欲に因われる人は、とても寂しい人なのです。愛されなかった空虚な自分を埋めるために、権力や名誉や、他人からの承認を求めるのです。他人の自由を縛って思い通りにすることで、自分の渇きを満たす。心理学的にいえば、他人に依存する弱い自我を持った人なのです。

 

 

 

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 政治家をそんなふうにみるのは、間違っているかもしれません。

 でも、大きな歴史だってそうだと思います。

 みんなが〈思う〉ようになる……「みんなが思った結果が、歴史なのだ」と思うのです。

 

 仏教には因果の法則があります。

因果 - Wikipedia

 それが正しいと思っています。だから、「悪は自壊する」と思っているのです。悪は必ず滅びる。

 たぶん、人の手を借りなくてもそうなるのですが、人が介在してそうなることもある。いずれにしても……「悪は滅ぶ」、それは、みんなが思う、正しいことです。

 だから習近平が正しければ続くし、悪ならば続かないでしょう。

 

 

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 このあいだブログを読み返していて、「クレムリン・メソッド」をまた、覚えておこうと思いました。国際社会の分析方法。

  1. 世界の大局を知るには、「主役」「ライバル」「準主役」の動きを見よ。
  2. 世界の歴史は「覇権争奪」の繰り返しである。
  3. 国家にはライフサイクルがある。
  4. 国益とは「金儲け」「安全の確保」
  5. エネルギーは平和より重要。
  6. 基軸通貨が世界を握る。
  7. 国益のために、国は嘘をつく。
  8. 情報は、すべて操作されている。
  9. 世界の「出来事」は「仕組まれる」
  10. 戦争――「情報戦・経済戦・実戦」
  11. イデオロギーは大衆を操作する道具に過ぎない。

 

 これらはネガティブ過ぎる視点を含んでいるかも知れませんが、じっさいに役立つ分析だと思います。

  みんなの感想です。bookmeter.com

 

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 これからどういう歴史が展開されるのかはわかりませんが……それでも、大きな流れは止められないと思います。中国がいま計画している「2050年には世界の覇者になる」という野望は誰にも止められないでしょう。

「21世紀で、これかよ」という古い、時代遅れの〈中華〉帝国主義で、漫画みたいな発想だと思いますが……中国はそういう政治のやり方なのでしかたありません。

 

 じっさいは、「独裁は、悪は崩壊する」ので、中国の世界を支配したいという野望は達成できないでしょう。

 韓国だって、いくら反日をしても……理に合わないことは……喚いているだけでは、人の共感を呼ばない。

 人は、最後は理性的なものに帰ってくる。

 

 普通の人は、ヤクザは嫌いなのです。ヤクザとつきあっても喜びがないからです。

 ぼくには、いまの中共北朝鮮、韓国のやり方はヤクザな態度にみえます。

 

 外務省も政府も、今月に予定されている日中韓の三国外相会議の後、安倍首相が訪中して、見返りに、習近平に訪日してもらって日中友好を進めたいようですが……それはたぶん、日本が土下座しているような無様な姿を世界に晒すだけだと思います。

 日本はまだ中国が怖いのでしょうか。また取り込まれていくのでしょうか。それでいいのか。独裁国に媚びを売るのは自由を殺すことです。大げさですか?

 習近平が独裁者になって、日本がそれに媚びれば、いずれ属国の道を歩むだけです。

 

 政治のことを喋るのは気持ちがいいものではないのですが……この現代で〈独裁〉など、あってはならないことです、日本がそれを認めるのは間違っています。そう思ったので、書かせていただきました。

 

 

 

 

 

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     読んでいただいて、ありがとうございました。

     誰もが穏やかで、幸せでありますように。