日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。貧困とか社会保障から落ちこぼれる人たちのために、社会が動いてくれたらいいのですが……いつも、自己中で理不尽な強者が勝つようです。自分を救うのはなにか、考えています。ネガティブなものも肯定する視点を持ちたい。いまはブログがあるので寂しくありません。訪問してくださる人に感謝しています。ありがとうございます。コメントをいただいた場合は相手の方のブログのコメント欄に書き込むようにしています。

お酒を節制するためにイメージを変える / 「冬が来る」

 おはようございます。

 大阪市内は今朝も寒いのですが、昨日、高野山はずっと氷点下以下だったとラジオでいっていました。本格的な冬です。来週も強い寒波がやって来るようです。体調に気をつけてください。

 

  

 

          *               * 

 

 

 もう一月半ぐらいお酒を飲んでいません。二日酔いになったこともあったので、しばらく止めようと決めたのです。酔うのは好きなのですが ……どうしても飲み過ぎてしまう。(´;ω;`)

 酔うと……

  • 本を読むのが面倒くさくなる。
  • 時間を忘れてパソコンにかかりっきりになってしまう。いつものことだけれど……^^;
  • 体調が悪くなります。便秘になったり、頭がふらついたり、飲まないと気分が落ち込んで憂鬱になったりする。 

 そんなことがあって、しばらくやめようと決めました。「禁酒した」というほどではないので、また飲み始めるかもしれません。適当にやります。禁酒というふうに過激になると、反動もすごい気がする。自分ができる適当な範囲でいいのです。

 

 毎日お酒を飲むことは、体にはよくない。アルコールに依存してしまう。

 

 お酒はアルコールという薬物です。

 スーパーでもコンビニでも普通に売っているからそう思わないだけで、強い依存性がある薬物です。麻薬と同じ。毎年、お酒で体を壊して何十万人も死ぬのだから、麻薬中毒よりもひどいかもしれない。お酒の場合は、内臓が徐々にダメになるから、内臓の病気に紛れてしまって、アルコールが原因とされないからでしょう。その害が軽くみられているようです。お酒は中毒性を持った薬物です。

 でも日本では手軽に手に入ります。

 けっこう日本は特殊な国なのです。世界では、お酒を禁じている国のほうが多い。イスラム教の国では飲酒は禁止です。

 

世界各国の飲酒の許される最低年令

  いろんな規則(縛り)をもうけています。

 

 

          *               *

 

 

 1ヶ月も過ぎると、時々、飲みたくなります。最初の「飲まないぞ」と決意した気持がゆるんで〈飲まないことの意義〉が薄れてきたからでしょう。

 それで、他の人はどうなのか、検索してみました。

 

 

 これがトップに出て来ました。

www.nhk.or.jp

 この記事を読むとアルコール依存症というのは社会的な病気なのがわかります。

 

 でも、どうすれば節制できるか、です。

 

  次に出てきたサイトは、

禁酒と鬱 | 雁屋哲の今日もまた

 この雁屋哲さんのエッセイ、酒飲みの心情、心理がよく表されています。

「そう、そう。この感じ……」とうなづくものがありました。

 二日酔いで自己嫌悪に陥るのも……鬱から逃げ出すために酒に頼っている自分を見つめるのも……酒を飲むことはけっこう、辛い。けれど自己憐憫は最悪です、それはやめたい。 

 このエッセイにはお酒の欲求を抑える方法が書かれています。

  • お腹をいっぱいにしておくこと。満腹していれば、お酒を飲みたいと思わなくなる。
  • 飲酒の欲求を、甘いものや、コーヒーなど、違うものに代えること。
  • 禁酒に達成感を見つけること。体調の良さを感じること。

 

 やはり、いちばんいいのは、酔いたい=〈弱さ〉であることを自覚すること。酔っているときは「自分はこれでいいんだ」という気持ちになりますが、錯覚なのです。酔うと感情が高ぶり、気分がよくなった気持ちになりますが……単に脳の麻痺 、抑制がきかなくなった状態、注意力の散漫に過ぎないのです。

 

 酔っていると気が大きくなって、周りの人と言い争ったり、喧嘩になることも多い。「酒の上でのことだから……」で、済まず、人間関係が壊れることもあります。世間でいわれているように「お酒を飲むことで、他人とのコミニケーションがよくなる」というのは、思い込みのようです。たしかに大概のことはどうでもよくなりますが……それも、脳が麻痺してコントロールが効かなくなって注意力も判断力も無くなるからです。

 

 

          *               *

 

 

dansyu.com

 個人のサイトなので躊躇したのですが、断酒の方法を公開されているのでリンクさせていただきました。

 体験から導き出した断酒のやり方を書かれています。少し読んだ先に書かれている【断酒の続け方の基本】の F に賛成です。

 アルコールの害について意識する。

 断酒を始めたら、ネットや書籍で「アルコールの人体に対する影響」や「アルコール依存症の実態」などの記事を定期的に読むようにします。

 特にインターネットには一般の人でも理解できるようにわかりやすく解説した記事が多く公開されています。厚生労働省や大手酒造メーカーのホームページもたいへん参考になります。

 前述の項目は主に潜在意識に影響を受けないようにするための対策なのですが、顕在意識で自分の頭で納得して、「自分は酒を飲まない人生を選択したんだ」という信念をもつことも大事です。

 自分の顕在意識と潜在意識の両方を管理して、はじめて断酒を続けることができるのです。

 重要なことだと思ったので引用させていただきました。

 常に断酒を意識すること、やり遂げると意志することが【続けられる】基本です。自分を信頼する。決めたことは自分でやり遂げる。結果や成果は関係ないと思うのです、〈自分でやる〉態度が自分にとってはいいことなのですから。

  

  サイトではアレン・カーの本が紹介されています。 

読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

読むだけで絶対やめられる禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (ムックセレクト)

 

 ぼくも図書館から借りて読みましたが、よい本でした。

 徹底的に「お酒に依存することの、ネガティブな面」を意識し続けること――それが禁酒のいちばんいい方法だと書いてありました。飲酒への意識を変えることなんです。

 

 本を読んだときは、半年、断酒できたのに……また、戻ってしまった……(^_^;)

 でも、いいんです。何回でも挑戦すればいい。それで、今回も断酒を続けています。何ヶ月できるか試してみます。 

 

 このサイトの主宰者がいわれている「ネガティブ・イマジネーション」はアレン・カーの提案する方法と似ているようです。

  • イメージすることで脳に意識させる。その事象にまつわりついたイメージを変える。意味づけを変える。それで、皇道が変わってゆく。

 〈酒を呑むことはいいことだ〉から→〈実態を正確にみると、そうではない〉へ。

 

  • 飲酒について持っている間違ったイメージや先入観を改める。

〈酒は他人とのコミニケーションにいい〉→〈実際は、喧嘩や諍いが多くなる〉

 飲酒に酔って感情が高ぶるし、脳の抑制は効かなくなる。行動の善悪がつかなくなる。

 

 そんなに激しいことでなくても、飲酒による害はいっぱいあります。それを意識することで、思いこみやイメージを変える方法は効果があると思います。

 

 

          *               *

 

 

 世間では飲酒運転が後を絶ちません。もし人身事故でも起こしたら取り返しがつきません。お酒を飲んでいるとつい軽く考えてしまいがちです。お酒を飲むと、普段ならしないような軽はずみなことをしてしまいます。

 

 下のつぶやきは、自分の体験からわかったことです。

 ウサを晴らすためにお酒を飲む。嫌なことを忘れるためにお酒を飲む。けっきょく、それは逃避なのです。

 人生の苦しみをお酒で紛らわしているだけで、なんの解決にもなりません。そのうちに人生の苦しみが、お酒に依存する苦しみに置き換わってしまう。すべてを飲酒のせいにしてしまう。そうなると、お酒を断つと解決すると思いがちですが、真の苦しみは解決しません。

 お酒を飲まないでまともに〈人生の苦〉に向き合うことが大切です。

 

 

 お酒を飲むことで、いいこともたくさんあると思いますが、ほどほどでないと、自己を失くしてしまいます。無茶飲みをしてしまいお酒の上で失敗するのは、よくないことです。

 もちろん、ほろ酔いで楽しく飲めればいいのです。抑制がきかなくなるからだめなのです。〈飲み過ぎに注意!〉です。

 忘年会シーズンなので、お酒で体調を崩さないようにご自愛ください。m(__)m

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「冬が来る」

 

風に

押されて 

落ち葉が

転がって

道の

片隅に

吹き寄せられる

細くなった

木の枝から

枯れた葉が

ひらひら

舞い落ちる

黄色や

褐色

赤や

茶や

積もる色の

魔法の季節は

終わり

もうすぐ

冬が

やって来る

雪が

草原に降って

あたりを

真っ白にするだろう

光の束が

白樺の林

射し

世界は凍り

白く輝くだろう

すべてが

隠されてしまう

優しい

冬が来る

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。