日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

底辺で生きてきて68歳になってしまいました。後悔することの多かった人生ですが、しかたがない。自分なりの仏教を信じているのでなんとかやっています。訪問していただいたことに感謝しています。ありがとうございます。

孤独を考える / 「秋」

 おはようございます。

 昨夜から降り出した雨は、今朝も降り続いています。隣の駐車場の車も濡れ、ライトに照らされた道は光っています。予報によると、もうすぐ雨は止むみたいです。

 勤労感謝の日ですね。祝日です。昔は新嘗祭といいました。GHQによって言い換えられたのです。物事の本質を隠すために言葉を言い換えることは多いです。

 

  

 

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  秋になると、季節のせいか〈孤独〉ということを考えます。時々、寂しい、と思うのですが……ぼくの場合はこれでいいのです。他人とのコミニュケーションが苦手な性格なのだとわかっているので。人生で自分自身とつきあっていくのもしんどいことなのかもしれません。

 

 人間は〈集団でしか生きられない〉ように宿命づけられています。〈人間は社会的動物だ〉という言葉があります。それって、解説を読むと、俗説なのですね。

 

 

孤独 - Wikipedia

 広い観点から孤独が分析されています。

 たしかに孤独には〈自分とは何か〉という問いが発生する余地があるようです。宗教も孤独と関係が深い。

 現代では孤独はネガティブに捉えられているようですが、いい面もあるはずです。

 

  子どもの頃から孤独癖があったし、他人との人間関係で疲れることもあって、むしろ一人ぼっちがいちばん楽でした。世間ではどこにいても、グループや集団に所属しなければならないので――派閥とか、自己中心的なやつとか、利害関係に巻き込まれたりして、翻弄されてしまいます。それなら一人の方がいい。

 

 集団のなかでいじめが発生するのも、孤独になりたくない叫びのような気がします。寄ってたかって被害者を攻撃することで、虐める側に入ることができるからです。集団に同調したいから他人を虐めるのです。

 他人とのコミニュケーションを重要視する社会では、いじめが発生します。すごく逆説的なのですが、「人と人が理解し合わなければならない」という強迫観念が、いじめる対象を作り上げるのです。

 

 

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孤独の名言・格言集。寂しいときの言葉 | 癒しツアー

 

 

matome.naver.jp

 

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www.mag2.com

 このメルマガの文章を読むと、現代では〈孤独であること〉が当たり前だとわかります。むしろ孤独の積極的な面が取り上げられている。

 自由であるためには孤独でなければならない。

 

 

 ぼくは自分なりの仏教徒で〈諸行無常〉を真理だと考えているので、人生には意味も価値もなくてすべては〈〉だと思っています。一人でいても、大勢といても同じだと思っています。

 

 子どもの教育では〈他人とはわかりあえる〉と教えます。でも、それは理想的なことを教えているんです。そうあればいいなと教えているので、現実は違う、ということを、こっそり教えたほうがいいかもしれません。

 ぼくらも他人と分かり合えるという教育で育った素直な心の持ち主ですが。(^_^;)

 でも世間には邪悪な心を持った人もいるのです。

 他人を虐める人もいます。嘘をつく人もいる。他人を支配、コントロールしたい人もいる。

 集団に依存したりするのは危険なことなのです。

 むしろ〈孤独である〉強さが必要とされている、と考えます。 

 

自由であるためには孤独でなければならない〉というのは大事なことです。

 

 

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 検索したら、メルマガの記事の著者は、本も書かれているようです。 

人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力

人生の「質」を上げる 孤独をたのしむ力

 

 

 他人とのコミニュケーションをうまく取ろうという本に対して、はるかに需要は少なそうですが、検索したら、孤独について書かれた本はけっこうありました。たまにはそういう本を読むのもいいかもしれません。

 

 

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 自分の場合は子どもの時から、放浪癖もあったし、孤独癖もありました。一人でいるのが好きでした。空想のなかに遊んでいたのです。ちょっと変わり者だった。

 ですから、誰もがひとりで生きたほうがいいとは思いません。

 孤独を嫌う必要はないと思うだけなのです。 

 ミニマリストは物から離れてみようとします。

〈孤独であること〉も、「ちょっと人から離れてみる」ということでいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「秋」

 

林のなかに

光の束が

降って

やわらかな

陽だまりが

生まれる

イチョウ

落葉で

敷きつめられた

あたたかな

黄色い

庭のようだ

三角形の

葉っぱが

表や

裏に

重なって

手をつなぐ

静かな

リズムが生まれ

耳を傾けると

静かな

音楽が

聴こえてくる 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。