日の記し ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きてきて68歳になりました。後悔ばかりの人生でしたが、それもしかたがないことです。〈初期仏教〉を信じているので、なんとか暮らしています。訪問していただいて感謝しています。ありがとう。<m(__)m>

未来を作る若者世代を大切に / 「魂」

 おはようございます。

 昨日は図書館に本を返しに行きました。そのつもりはなかったのですが、棚を見て回る間に11冊も借りてしまいました。歴史、社会事情、心理学、宗教に興味があるのです。ぼくにとっては、とくに心理学と宗教は生きる根幹です。

 

  

 

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  他人のことを心配するほどの力もないのですが、若い人たちの置かれた状況が気になります。

 なんか、若い世代の賃金が上がってないようです。低いままのようです。掲示板とかを読むと「給料が低い……」と嘆いているのが目につく。

『人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか』:書評と考察 : 富士通総研

 図3のグラフを見ると、パートやアルバイトの賃金は少し上がっているようですが、正社員の給与は上がっていない。

 様々な要因があるようですが、生産労働人口が減っている状況でも、非正規雇用がカバーしている。それで全体として給料が上がっていかない。全体の賃金を押し上げることはできず、過去の給与の水準にまで達していないようです。

 

 企業が、終身雇用制を止めてしまってから、長い年月が経ちます。雇用は不安定になっているのです。それなのに希望を持って働け、ということはできないでしょう。

 

gendai.ismedia.jp

 

 企業の側も、生産を高めても〈売れるかどうか〉不安を抱えていて、それが非正規雇用外国人労働者で間に合わせることになっているようです。

 

 

 統計というのは作る側の見方が左右するものです。政府に都合のいい「経済は上向きだ」とか「景気は回復している」とかいえるようなグラフも作れます。じっさいにどうかというのは、働いている者の実感でしかわかりませんし、そのほうが当たっているような気がします。株は最高値をつけたようですが、世間の景気は良くなっていないと思えます。でも、求人難になっていて完全雇用に近いので、以前よりましだといえる。

 

 賃金や給料が上がらなければ、豊かさを感じることは出来ません。

 資本主義経済では「経済成長しなければ企業は儲からない」という仕組みによって、物価は上がり続けます。それに給料が追いついていかないと、労働者の貧困化が進みます。いまの日本は貧困化していないでしょうか? とくに若者世代が…… 

doda.jp

 

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togetter.com

 ……ネットでいわれているように、若者は経済的に恵まれていない貧困の状態に置かれているみたいなのです。

 間違っているのでしょうか?

 でも……結婚もできない、っていうし……楽しく暮らしている感じじゃない。

 これは大問題ではないでしょうか。

 これからの日本を支えていく若者たちの世代が希望を失ってしまうと、とりかえしがつかないような気がします。心配しすぎなんでしょうか? 杞憂であってほしいです。

 

 

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 財務省は税金を取る方策ばかり考えているようです。

www.asahi.com

 管理する側が、世の中を動かすのは間違っていると思います。

 

 こういうサイトも読みました。納得できるものがあります。

darkness-tiga.blogspot.jp

 

 ところが……

 経済の専門家はこう展望しています。 楽観的です。

2017・2018年度経済見通し(2017年8月改訂) : 富士通総研

 

 

www.mag2.com

  このサイトの記事で「中国が何を考えているのか」わかりました。中国を中心に考えるとこう見えるのか、と思って、興味深かったのです。

 日本経済の危うさが指摘されています。

 ただ、日本の労働者の賃金を下げているのは、外国人労働を安く使えるからだと思っているんですが、間違っているでしょうか。 

 

 

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 若者や、働いている現役世代の生活を豊かにしないと、経済は活性化しないのではないかと思います。社会も明るくならないでしょう。デフレから抜け出した感じがせず、不景気な気分が世間を覆っているようです。

 いま中核となって働いて社会を支えている世代が大事です。その層が豊かな暮らしをしてほしい。希望を持って暮らせるように社会が応援することが必要なのではないでしょうか。

 

 社会は老齢化がいわれているけれど、年寄りたちは何十年か後には誰もいなくなるのだから、自分たちを優遇する政策ばかりを求めないで、現役世代の邪魔をしないほうがいいと思っているのです。こんなことをいうと怒られるけれど…… (^_^;)

 

 国を運営している人たちには、〈誰が国を支えているのか〉をよく考えてもらいたいのです。現役の世代が気持ちよく力を発揮できるような仕組みを作って欲しい。国を運営している政治家や、官僚や、経済の専門家が日本を支えているのではないと思うのです。

 

 座間の事件でわかったように、死にたいと考える若者たちがいるような現狀では、幸せとはいえないでしょう。

 子どもたちもいじめられたりして、自殺したりする。そんな報道が続く。悲しいことです。

 過労死もある。

 そんなことを思うと、気持が暗くなります。

 ちゃんと対策をとったほうがいいのです。

 

 メモを作って、社会に対する注文をいっぱい箇条書きにしたのですが、ただ不満をぶちまけても問題の解決にはならない。

 とくに経済とか景気のことは、専門家の言うことを信じるしかない。政府がとる政策も、専門家のアドバイスに基いている。ただ、彼らは、政策を間違っても、責任はとりません。

 

 じっさいに中心になって働いている世代が楽しく余裕を持って生活できないと、社会も明るくならない。

 役人や、政治家や、専門家が国の中心ではない、と思います。

 じっさいに体を動かして働いている人がいちばん尊いと思うのです。

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「魂」

 

海の

匂いが

する

潮の香りが漂う

砂を踏み

波に

向かうと

見えないものに

包まれる

陽射しは強く

きらきら輝き

波頭は泡立って

白い

大きな波が

くり返し

やってくる 

波打ち際に

打ち上げられたクラゲは

ゼリーのように

ふるふると

震えて

もう

取り返しがつかない

気持になる

お前が

持っていた

透明な魂は

どこに行ったのか

 

  

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。