日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

社会の底辺で生きて来て、68歳になりました。そこから見える風景や、読んだ本の感想や、ネットの検索でわかったことなどを書きます。生きることは辛いこともありますが、何をしても生きてゆけると思っています。仏教は生きる指針です。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝します。

教育環境がいじめを生み出している / 「葉っぱ」

 おはようございます。

 こんなので寒いと言っていたら北陸とか東北で暮らせないんだろうけれど、大阪では寒さを感じるようになってきました。ラジオ体操に行く用意をするために、いつも5時前には起きるんだけれど、いっそう暗い。でも、規則正しい生活もいい。昨日、焼酎を飲みすぎたので二日酔いの気分。また禁酒することになりそうです。

 

  

 

          *               * 

 

 亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。 

 

  校長が退職願いを出したのは報道されましたが……あれからどうなったのでしょうか。世の中は何もなかったかのように過ぎていきます。

 

www.j-cast.com 

 

【福井中2自殺】池田中学校の副担任と担任の現在がやばい・・・(画像あり) : NEWSまとめもりー|2chまとめブログ

 

 

指導死 - Wikipedia

ironna.jp

 

 教師の誤った対応による自殺事件は多い。

matome.naver.jp

 

          *               *

 

 

 教師だけを責めるわけではありませんが、質の悪い、ひどい先生も多いでしょう。

 どうしたらいいのでしょうか。

 教員免許は国家資格で、国が与えたものです。国が先生の人格とか、教える技術を保障している。でも、こういう先生が出てくる。

 

 これは労働現場の環境によって、労働のトラブルが起きることと同じなのではないかと思えます。

 つまり、教育の環境が、トラブルを作り出している。

 

 ずっとそう考えてきました。いまの教育環境では、いじめる人間が出てくる。

 これまでもいじめ自殺などの会見で、校長や教育委員が謝っているシーンが、たびたび報道されています。それでどうなったかは……その後のことは報道されません。まるで、謝ったからそれで済んでしまったかのようです。

 かってあった事件でも、当事者の無責任な対応をした先生は、どこか知らないところに転任されたのでしょうか? その後の、いじめとかの、生徒の自殺の原因を探る「調査委員会」みたいなものの結論も、よほどのことがないと一般の人の目に入ってきません。

 

 

 そんなことをずっと考えていると……「教育現場は無責任なんだな」と思ったりします。

 生徒同士のいじめや、教師の誤った指導などの原因は、教育の体制だと思わざるをえないのです。教師が率先して生徒をいじめている場合もある。教育現場の環境が問題です。それがいじめを生み出している。 

  

生徒を画一的に管理することが問題です

〈時間を拘束して〉  

〈一箇所に閉じ込めて〉  

〈勉強することを押しつける〉  

   これで教育の現場が成り立っている……

 

 効率よく、教育の成果を上げるためには、集団で管理することが必要というのもあるでしょう。でも、ストレスが溜まる。

 それで、いじめとか、教師の間違った指導によって自殺に追い込まれることになる。ストレスを弱い部分に転嫁しているんです。ストレスの解消になるから、いじめる。生徒だけでなく、教師もです。

 

 これらは考え直してもいいのではないでしょうか?

いじめ問題を含む子供のSOSに対する文部科学省の取組:文部科学省

 などを読んでみても、いかにも建前的な気がします。これでいじめが解決できるのでしょうか。

 

 

 

          *               *

 

 

 戦前から有名な学校で、 

学校法人自由学園 - Wikipedia

        というのがあります。

www.jiyu.ac.jp

 べつに宣伝しているわけではないのです、(^_^;) 〈自由〉を標榜するのはいいじゃないか」と思ったので。

 

「窓ぎわのトットちゃん」で有名になりました。いまはありません。

トモエ学園 - Wikipedia    

 

窓ぎわのトットちゃん (1981年)

窓ぎわのトットちゃん (1981年)

 

 

 

 

 もっともっとフリースクールとか、塾とか、違う教育の場があるべきだ、と思っています。

 画一化した教育の場所ではなく、子どもがのびのびと成長する、そういう場所が必要です。

k.fsmanavi.net

 

 人は、自由で、暖かいもの、でありたい。 

 

 

          *               *

 

 

 いまの学校教育の体制ではいじめはなくならない。

 他人をいじめてストレスを発散させるような体制なのですから。

 

 学校に通うということには、〈いじめられることもあるという覚悟〉が必要です。それを子どもに知らしめておくことです。「いじめは必ずある」のですから。

 理想的にはないほうがいいのですがが、ある。そのようになっている。

 いじめがあって、いじめられる場合もあるかもしれない。いじめる奴がのさばっている。

 だからいじめられる側の覚悟が問われます。

 いじめが悪いと言っていても何も解決しない。いじめる人間がいて、軽い処分ですんでいる。

 それで、いじめられてもへこたれない、〈覚悟〉が必要になる。

 それを子どもたちに伝えておくことです。

  

 

  自由で、暖かい人間関係でいたいものですが……社会は難しい、です。

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「葉っぱ」

 

風が吹いて

枝に

色づいていた

葉が

散って

崖の

谷川の

流れに

惹かれるように

舞い

落ちてゆく

透明な

力に押され

ひらひらと

あやされ

遊んで

谷底の

吹き上がる風で

魔法の

飛行機のように

浮き上がり

表を見せ

裏を見せ

きらめきながら

飛行し

川面に

不時着して

水に

流され

別の世界に

消えてゆく

 

  

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。