日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。☆彡 ・☆

社会の底辺で生きて来て68歳になりました。その視点からの日記です。考えたこと、読んだ本の感想、検索したこと、自分なりの仏教のことを書きます。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝します。m(__)m

明日は選挙の公示日 世界は / 「空」

 おはようございます。

 今日は「体育の日」で祝日。連休にしようとして無理に週の月曜日に持ってきているから、記念日の意味がわからなくなっています。^^; 1964年に東京オリンピックが開催された日が明日、10月10日でした。ぼくは14歳で、まだ家にテレビはありませんでした。

 

 秋は深まっています。読書の秋なんですが。

 

  

 

          *               * 

 

 

  先週木曜日、ラジオ体操に行く時に、すでに、選挙用の掲示板が駐車場のフェンスに立てられていました。明日は公示日。ボスターが貼り出されます。

 

 今回の民進党の分裂劇のドタバタは「空虚」でした。唖然としてしまいました。就職活動みたいな政党の移動をやってほしくない。

 

 政治のことは、業界のことなので、素人にはうかがい知れないのですが、わからない慣習や、馴れ合いや、利権を巡る駆け引きがあるのでしょう。大勢の庶民は政治家になろうと思わないし、なれない。(選挙資金とかいう)お金も必要だし……協力してくれる人も集めなけりゃならない。やっぱり組織の力を頼りにしないと当選しないでしょう。よほど知られている人なら、浮動票が集まるでしょうけれど。

 

 いつも選挙違反で運動員が逮捕されたりしています。 

 多くは組織票で決まるんでしょう。後援会の力とか。

 選挙戦という言葉があるように「戦い」です、団体とか業界の力を見せつけられる。

 そんなことを思うと、個人の票など有効なのかと考えてしまう。

 それでも民主主義が唯一発揮できる日なので、選挙は大事です。あまり候補者のことはわからなくても、選挙公報などに書かれていることで選ぶしかない。その言葉通り、してくれるかわからないのですが……たいがい美辞麗句の理想を語っているから。それに公約を破っても、後からでは素人にはわからないし、文句を言うこともできない。選ぶ側も困ってしまうのです。

 

 

 今回は憲法を改正して自衛隊を明記するかどうかが問われる選挙のようです。

 北朝鮮のミサイルが日本列島を越えて飛んでいる状況では、自衛隊が国を防衛してくれているのに感謝しています。自衛隊が動きやすくする必要はあるでしょう。いまのままではあまりに縛りが強くて、ちゃんと防衛できるような体制になってないようです。

 

 

 安倍首相は加憲することで改正したいようですが、いろんな考えがあるので、これらのサイトにリンクしておきます。m(_ _)m

www.newsweekjapan.jp

 

gendai.ismedia.jp

 

mainichi.jp

 

 

 

 北朝鮮のミサイルが日本に打ち込まれない、とは絶対、いえない……どうすれば防衛できるのか、対策は必要でしょう。

 憲法の解釈など、その前では抽象的にみえます。論議する意味はあるのでしいうが、9条があったからといって攻撃されないわけじゃない。むしろ、こちらから積極的な防衛はできないのですから、攻撃してくる側にとっては9条で自衛隊の手足が縛られている状態がいいわけです。

 

 戦争を仕掛けてくる国はあります。こちらは争いたくないと思っていても……

 世界はそんなにいい国ばかりでもないし、平和でもない。ちゃんとみれば、言っていることとやることが矛盾だらけです。テロも日常になっています。なにかあると暗殺したり、スパイが暗躍する国が普通でしょう。現実に人類は戦争を止めることができず、殺し合いしているのです。

 

 日本は平和で安全な国です(幻想ですが……)。ずっとこのままであり続けてほしい。

 争いに巻き込まれるのは誰にとっても嫌なことでが、防衛しなくてはならない時もあるわけです。そのことを、いま考えるべきです。

 相手が攻めてきて、何も抵抗せず、言いなりになるなら、家族や、愛する人も失くすことになる。止めなきゃならないでしょう。自分が抵抗せず奴隷になるのはかまいません。愛する人とか家族がいなければいいのです。暴力に対して人は弱いですから。

 

 国連の制裁決議を無視する北朝鮮金正恩は、いずれ国連の軍事オプションによって、亡命するか殺されることになる……そんな話が信憑性を帯びてきました。殺されるのはいままで粛清の名のもとで多くの人を殺してきたのですから当然の結果といえます。独裁者で人民にとっていいことは何もないし、自分が犯した人殺しの罪を償うのは当然のことです。

 

 11月にトランプ大統領が日本、韓国、中国を訪問するのは、北朝鮮の戦後処理の相談するためらしい。軍事オプションが発動されれば、国連軍の中心になるアメリカの軍事力に北朝鮮は抵抗できないでしょう。北朝鮮がソウルを火の海にする時間も与えないでしょう。反撃させないはずです。いまの戦争のやり方は、技術によって、相手の兵器をいかに無力化できるかが勝負です。

 イラク戦争は9回の制裁決議後に始まりました。北朝鮮は、先月の水爆実験で9回目になります。いつまでも制裁決議では済まないことは国際社会の常識です。

 

 中国も国連軍で参戦するかも……中国は北朝鮮を緩衝地帯として支配下に置いておきたい。戦後は国連の統治になるか、中国が引き受けるか……それはわかりませんが、現狀の力のバランスを、アメリカも中国も変えたくないと推測できます。力のバランスを変えると、〈危機を引き起こす〉からです。

 

 問題は、北朝鮮の危険が取り除かれた後に、中国の脅威が残ることです。 

 中共は沖縄や台湾の領有を主張しているので、日本や台湾の防衛力が整わないうちに、必ず紛争を起こして攻撃してくるはずです。

 中国の経済は行き詰まっています。その破綻の矛盾を、南シナ海東シナ海で紛争を起こすことで解決しようとするでしょう。中国は共産党が好き放題の独裁をしている国家独占資本主義なのですが、戦争をすれば今よりも強い〈統制経済〉を導入できて、経済の不安定を少しでも解消できる可能性があるからです。というより、戦争で戦時経済にしなければ共産党を維持できなくなっている。

 

 紛争になれば小中華の韓国も中国側につくでしょう。中国と一緒に日本を攻撃するでしょう。日本は反日の国に囲まれています。中共は周辺国に対して侵略的な政策を取り続ける愚かで危険なヤクザのような独裁国です。

 

 いざという時にアメリカは日本のために動いてくれるでしょうか? どこの国も、国益優先で方針や政策を決めるから……

 日本は、政治も軍事も、自立が問われていると思います。 

 

 

 

          *               *

 

 

 ネットでYou TubeにUPされたテレビ番組なんか見ていると、まだ、民進党が分裂したことを取り上げて面白おかしく話題にしているようです。

 なんていえばいいか……世界の情勢に比べて、喜劇です。議員であり続けたいという就職活動のドタバタ。野合。たしかに議員先生でなくなれば、ただの人ですけれど……でも、政治家はそんなことで大騒ぎするのでなく、まともな政治の理念で選挙を戦ってほしい。

 

          *               *

 

 考え方はいろいろあるけれど、〈現実〉が〈進む〉ことだけは避けることができません。現実に行なわれていることは、そのままほっとくわけにはいかないことが多い。問題としてわかっていれば、解決するための対策を取らなければならない。

 

 ミサイルが落ちる、とか、戦争になる、とか、言葉だけで済んだならいいのですが……〈現実にどうなるか〉を注意し続けなければならないでしょう。現実に進行する問題に対策することが必要です。そのための政治です。

 

 底辺の自分は……何もできないのですが、自分の一票がすこしでも役立つかもと信じたいです。

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「空」

 

うろこ雲の

向こうから

光が

射して

雲は

赤く

桃色に

変わり

渦になり

水彩画のように

淡く

流れて

じっと

見ていると

引き込まれてしまう

空は

いつも

そこに

あって

人は

その下で

暮らす

ぼくには

愛は

わからないが

人が

お互いに

祈る

優しさを

知っている

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。