日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりました。そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

いろんな現実がある…… / 「岩の上で」

 おはようございます。

 今日から連休ですね、お盆で帰省される方も多いと思います。ご無事でお過ごしください。家族や田舎があるのはいいものです。

 大阪は連日暑いです。図書館に行ってきます。

 

 

 

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 自分がいま考えている基本的なこと、をまとめようと思いました。

 

 

【基本の考え方】 

 〈思想〉というものが嫌いです。〈○○イズム〉は、現実に対して、一方的な見方しかしないからです。

〈先入観的な思い込みを作り出す観念〉も嫌いです。人は弱いから「これは、こう」「これはこういうもの」と先入観を持ってしまう。そして区別する。

 個人に社会が押しつけてくる〈規範〉や〈基準〉〈標準〉など、強いられたくない。

「こうあらなければならない」とか、「こう考えるべきだ」とかいうのも嫌です。

 

 たぶん、ずっと底辺で暮らしていたからだと思うのですが、「思想や観念で救われることなんかない」と思っているのです。思想は信じません。思い込みも、差別につながったり、区別したり、されたりすることになるので、ちゃんと検証するべきです。

 

 酒浸りで死にたかった頃も、何の結論にも至りませんでした。アルコールは脳を麻痺させるので依存すると廃人になります、が……良い点は、思想に溺れるような真面目さがなくなり適当になることです。^^;

 

 人の世は是非がつけられることばかりでないし、弱肉強食の理不尽に満ちている、と思っています。極端に振れずになんとか生きていくしかありません。

 

 仏教が生きる支えですが、〈すべてが変わる〉ことだけは真実だと思っているからです。いいように変わるか、悪い方に変わるか、わからないけれど、すべてが変わってしまう。いまあることは半年後にはもう変わっている。自分も、変わる。

諸行無常〉ですし、〈無我〉です。

 自分にこだわる必要なんかない。他人を押しのけてまで自分を主張するのも意味がない、と思うのです。

 仏教では自己中心の〈分別〉を嫌うのです。

 

 

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【現狀認識】 

 日本人なので、この日本という島国は美しいと思っていますが、保守的な思想からそう思っているのではありません。

 日本の歴史を知りたいと思いますが、日本中心主義の考えはとらないようにしたい。

 

 いまの日本を取り巻く現状は、「侵略されつつある」と思っています。領海侵犯をくり返す中共をみれば明らかです。単なる嫌がらせではない、明確な意図をもってやっています。移民労働者としてやってくる留学生たち…… すでに100万人に達しているようです。彼らが何かの時に中共の命令で、行動を起こせばどうでしょうか? そういう法律を作っているし、そういうことをやる独裁国で、普通の国じゃないのです。中共はヤクザのようで怖ろしい。

 

 日本を侵略して支配しようとする中国共産党や、日本を貶めて利用しようとするばかりの韓国、ミサイルを打ち込んで脅してくる北朝鮮……周りはヤクザみたいな国ばかりです。 (下品な表現ですみません。でも、そうとしかいえないやり方をしてきます。彼らに話は通じない、民主主義国家でないからです)

 NHKは「お隣の国、韓国は……」と今日も親近感を全面に出していますが、ヤクザと仲良くしなければいけない理由はないと思います。 

 共産主義の独裁国のやり方は、「ヤクザのやり方」の反日政策です。因縁をつけて、ゆすり、たかる。日本を弱体化して支配したい。虐める立場に立っているつもりなんでしょう。

 日本を内部から崩壊させる。友好という美名の陰で、侵略工作を行う。

 沖縄を独立させ解放する……これは人民日報で報じられたことなので、中国の公式な宣言です。

 

 もし、時間があればこのリンクの文章を読んで下さい。チベットから亡命されたペマ・ギャルポさんと、鳴霞さんの本からの抜粋です。これが2012年での現狀だったので、いまはもっとひどくなっています。

最終目標は天皇の処刑、日本の掠奪

 

 劉暁波さんも死に追い込まれました。

www.huffingtonpost.jp

 

奥さんの劉霞さんもずっと軟禁されています。病の悪化が心配です。 

www3.nhk.or.jp

 

 

 

 戦前、日本はアジアを白人たちの植民地支配から解放するために大東亜共栄圏を唱えました。

 いろんな経過があるのでしょうが……アジアを裏切り中華民国が白人側についたので日中戦争になった、と思っています。白人たちの謀略があったようです。

 満州に進出したのが間違いだと思います。

 ABCD包囲網による孤立と敗戦……

 歴史はいろんな見方があって複雑ですから違う側面もあるでしょう。だから、もっと勉強することが必要だと思っています。当時の視点で、何が起こったのか知りたい。

 

 

 中共や韓国は日本に〈正しい歴史認識をせよ〉といいますが、つまり、謝罪し賠償し続けろ、ということです。

 ぼくの意見はこの人に共感します。(すみません。リンクを貼らせていただきました)

そもそも「正しい歴史認識」という言葉がおかしい

 

 こういう歴史認識が普通じゃないでしょうか?

agora-web.jp

 

 

 勝者が敗者を裁く、東京裁判で戦争の責任がすべて日本に押しつけられ、日本がやったことはすべて悪で犯罪だとされたのが事実です。そしてA級、BC戦犯にされた人たちは、処刑されました。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

 それまで、「平和に対する罪」「人道に対する罪」という名目で処刑された例はありません。

 東京裁判事後法によって裁かれたのです。

 戦争犯罪をいうなら、アメリカの空襲による民間人虐殺、原子爆弾の大量虐殺もいうべきです。東京大空襲では一晩に10万を超える民間人が焼き殺されました。

 また外地から引き上げる日本人を殺人、強姦、略奪したことも犯罪です。

 ソ連シベリア抑留で34万人以上を殺しました。

シベリア抑留 - Wikipedia

 

 戦後は、日本が再び白人に反抗して立ち上がれないように、GHQが作ったウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムによって日本人に罪悪感を植え込み、洗脳しました。「一億総懺悔」……

 戦後の自虐思想はそこから始まり、いまでも続いています。

 洗脳は上手くいきました。愛国心は否定され、現実を直視しない、無防備で、平和で、空虚で、自由で、無責任な日本が作られました。経済だけが生きがいの社会を作ってきたのです。そして稼いだ金は外貨が持ち去ってしまう……

 

 ぼくはそういう現狀に否定的ですが……それはそれで、いい面もあると思っています。

 

 戦後教育によって、平和主義、民主主義を教えられて育ったので、そういう理想に従おうとする日本が好きです。平和は庶民にとっていいものですから。

 ただ、日教組による洗脳があったのは事実です。その本質を知ったほうが、より深くいろんなことも考えられるだろうと思うのです。

 

 国際ルール無視で、侵略され、挑発されているのに、「安倍は戦争をしようとしている」という考え方が多いことが不思議です。

 それは「防衛はしなくていい」と主張することで、「中国に支配してほしい」と願っていることと同じなのではないでしょうか。

 ぼくは底辺で生きてきたので、社会の矛盾を恨んでいる人間ですが、それでも、日本やこの社会がなくなったほうがいい、と思ったことはありません。

 

 ぼくは反中とか反韓とかの〈主義〉や〈思想〉の持ち主ではありません。

 ただ、底辺でヤクザのような人とのつきあいに悩まされてきたので、自己中で自分のことだけを主張して、相手が弱いと思えば虐める、道徳心を持たない人たちや国が嫌いなだけです。

 どんな言い訳しても、虐めとか、相手を苦しめるのはダメなことです。もちろん、国が国民を殺したり、弾圧したりするのは論外でしょう。中国共産党はそういうことをしている独裁政権だと思っています。 

 

 

 

          *               * 

 

 

【現実について】  

 現実の世界は正しいとか正しくないとかじゃない、という気がします。

 じっさい、悪が力を持って、好き勝手なことをしているのが世界の現狀だし、世間でも悪がはびこっていて理不尽なことが多い。

 

 ぼくは考え方とか思想じゃなく、「現実になにが起こってどうなっているのか」を知ることが大切だと思うのです。

 一つの状況がある時、その状況を生み出したたくさんの〈現実〉があるはずです。現実はひとつだけではないと思います。

 さまざまな人が関わり、さまざまな考え方があり、さまざまな行動が状況を作っている。

 そのさまざまなことを知りたい。

 多くの視点を知りたいと思うのです。

 

 賛成する人もいる。

 反対する人もいる。

 立ち止まって考え込んでいる人もいる。

 人の反応はさまざまです。

 なぜそうなっているのか、を知りたい。

 なぜ、こうなったのか、なぜこうなのか、これからどうなるのか、を知りたいと思うのです。

  もちろん、知っても、なにもできないのですが……知ることで、〈思う〉ことができる。たくさんの人が〈思う〉ことで現実はそのように変わると思っているのです。

 

〈現実はどうか〉だけが大事だ、と思っています。

 現実はどうであって、どう作られてきたのか、その歴史を知ることが大事だと思います。

 

 

          *               * 

 

 

 

【いまの思い】 

 団塊の世代の後に生まれてきたので、戦後思想にどっぷりとはまってきました。34歳までは7年間中核派のシンパでしたし、その後も、何となく「左翼的なものが正しいのでは……」と思ってきました。サヨク思想はとっくに捨てていたのですが……

 でも、現実に「左翼的な人たちは、こういうふうにするんだ……」ということを知ってから、信用できなくなりました。民主党が政権をとっていた時代はひどいものだったと思っています。口先だけで、行動は正反対の政治でした……

 

 権力とか、既得権益が世の中を動かしていると思います。

 大きな組織というものは、それに従う者を大事にしない。組織とか、団体というのは、「資本の自己増殖」と同じで、人の手を離れてしまう。組織は人を犠牲にして肥え太る。

 

 

          *               * 

 

 

アナーキズム】 

 ぼくがいちばんぴったり思うのはアナーキズムです。でも、アナーキズムは思想的、歴史的には、ほんとうに夢想で、おとぎ話にしか過ぎないと思います。

 

 平和主義も、ほんとうは、「命をかけてでも守らなければならない」ところまで行くものでしょう。そうでないと、ほんとうのものといえないでしょう。

 

 

           *               * 

 

 

 

(ちょっと……偉そうに書いてしまったような気がします。すこし反省しています。主張ばかりで、おもしろくなかったかもしれません、すみません。m(_ _)m ) 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……    

 

 

 

   「岩の上で」

 

大きな

岩の上に

座って

風を

受けたい

森の

奥深で

滝を

見つける

手を

浸すと

水は

しびれるほど

冷たく

滝壺には

イワナ

泳いで

苔がついた

岩の上で

黄色や

赤の

鳥が

さえずる

水面を

すれすれに

飛ぶ

トンボを

見ながら

もっと

山の奥へ

歩いてゆこう

そうすれば

ぼくも

彼らの

仲間だって

わかるから 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。m(_ _)m

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。

 楽しいお盆をお過ごしください。

 来週の月曜日にまた、お会いします。