日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりました。そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

〈上から目線の〉言葉が嫌いです / 「森を歩く」

 おはようございます。

 今朝の最低気温は21度もあるんです。暖かく感じるはずです。それでも夜は寒いので、体にかけるものが必要です。

 

 

 

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 いま読んでいる本『自分を責めずにはいられない人』のまとめを書こうと思っていたのですが、急に「建前的なものって嫌いなんだけれど、なぜ嫌いなのか……」と思ったので、それについて考えたことを書くことにしました。

 

 自分の人生は、底辺で仕事をして生き延びてきたので……人に誇れるものが何もありません。その反動でか、社会の上層部にいる人たちの、特権的にもみえるものが嫌いです。たぶん、この社会での豊かさや文化を享受する人たちに嫉妬している。テレビに登場する文化人や評論家は偉そうなので嫌いです。そもそもテレビを見ないので、親しみを感じていないからでしょう。

 

 朝日新聞が嫌いなのもそういう理由からです。

  • 彼らが持っている〈上から目線の考え方〉が嫌いです。
  • 文化や進歩的思想の代表者みたいな身振りも嫌です。

 

 リベラルといわれる左翼的な考え方は、戦後の支配的な思想でした。それが正しいとずっと思い込まされてきましたが……事実を検証すると違うようなのです。

 戦後の歴史はアメリカの自由主義と、ソ連や中国の影響を受けた共産主義の思想との戦いです。多くの団体は自分たちの利権を守るために作られてきました。それが戦後の歴史です。そこでマスコミは左翼的な世論を作る役割を果たしてきたのです。

 

 

 日本の戦後はGHQが日本人を洗脳するための、         

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム - Wikipedia

で、作られたのです。

 これはぼくが大人になって、いちばん、「そういうことだったんだ」と納得したことです。戦前の歴史の全否定はここから始まった。日本人は戦争に敗けたので、自分たちを否定することを受け入れるしかありませんでした。それが自虐的な歴史観となって表れました。日本を否定し、日本の文化を否定し、日本の歴史を否定し、日本人そのものを否定する……

 

 ぼくは戦後5年後の昭和25年に生まれたので、自分の人生は戦後の歴史と重なっている、と思っています。〈世代〉の考え方は有効です。たぶんぼくらやその前の団塊の世代は、日本的なものを全否定することが正しいことだという先入観を持って生きてきたし、国を否定することが正しいと教育されたはずです。日教組の先生たちによって、それが〈平和〉を作ることだと教えられたからです。

 

 ところが、日本はアメリカの軍事力に守られて、経済発展をすることができたというのが事実です。地理的にも経済的にも日本はアメリカの自由経済と軍事戦略に組み込まれていて、その優等生だったのです。

 そこから日本が自立するためには、ちゃんと事実を見たほうがいいと思います。

 

 願望や希望で見るのでなく、〈事実はどうだったのか〉を知ることが歴史を知ることです。

 

 

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〈建前〉的な言葉は「(現実的な歴史の事実を無視して)ぜんぜん違うような〈正義や悪〉の問題にしてしまって、現実を見えないように操作するやり方だ」と思います。

 

 朝日新聞は「日中友好」をいいます。

 日中友好を正義だと思っているからです。

 ぼくは世界各国との友好があったほうがいいと思っていますし、できるなら中国とも仲良くしたほうがいい……でも、「沖縄は中国領だ=侵略するぞ」と公言しているような国とは仲良くはできないのが現実でしょう。朝日新聞は、そういうことを考慮しない。「日中友好」という願望を書きたてるし、現実のことなどどうでもいいようで事実を無視するのです。

 かって朝日新聞慰安婦問題という嘘を事実のように報道しました。

朝日新聞 慰安婦報道 - Google 検索

 NHKはいまでも〈強制連行はあった〉と報道しています。

NHK 強制連行報道 - Google 検索

 毎日新聞は事実ではない報道を繰り返しています。

毎日新聞 事実でない報道 - Google 検索

 いずれも、自分たちがこうあればいいなという願望を、事実のように報道するのです。目的は、ある観念に基づいています。〈日本を貶めること〉が嬉しいのだ、といってもいいかもしれません。

 

 

〈建前〉の言葉は、きれいで耳障りの良い言葉を使うことで、観念的なことを絶対不可侵にしてしまいます。

「戦争反対」もそうだし「友好」もそうだし「反差別」も「反権力」もそうです。

 その言葉を言われると、投げかけられた者は沈黙するしかない。

 つまり、そういう言葉の本質は〈相手を攻撃する〉ことなのです。 

 現実の具体的なことが検証されないまま、強権的に言葉で押さえつけてしまうやり方です。きれいな言葉で事実を見えなくし、事実を検証させなくしてしまう。

 

 それらは中国などの報道に表れています。

 

 中国は実際は共産党独裁国家で、民主的な人を投獄、拷問、獄死させています。チベットウイグルへの弾圧もひどいですが、報道されません。マスコミは中国の独裁を忘れたふりをしています。

 中国ばかりではなく、ロシアもアメリカも同じようにひどいことをしているでしょう。中国はやくざだと思いますが、ロシアもアメリカもやくざです。やくざという言葉が下品なら、組織的なマフィアといってもいい。現実の世界外交は経済力と軍事、つまり金と力の支配で成り立っています。

 自分のような社会の底辺にいる者が何をいっても意味がないでしょうが……

 支配する者たちには支配する側の論理があるのでしょうけれど、理解できないことです。

 

 どんな国でも人権が守られているかが重要です。中国のように、民主的なことをいうと逮捕されたり死刑になったりするのは恐ろしいことです。ロシアのように反対派が暗殺されるのも恐ろしいことですが……

 

 

 

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 大事なことはいつも〈現実〉だと思います。

 現実に何が行われているか、です。現実はどうなっているか、です。それが判断基準だと思うのです。

 現実が〈正義〉でないのに、言葉だけで〈正義である〉ように叫ぶのは嘘、だといっていい。

 例をあげます。いつも苦い思いがこみ上げてくるからです。

 沖縄で基地反対派が不法なことをして騒いでいます。

 彼らは沖縄県人の代表でしょうか? いや、そうでないでしょう。韓国人もいます。革マルや中核とかの過激派もいます。彼らは沖縄県民の代表ではないでしょう。沖縄の新聞が市民という言い方をしていますがそうではない。活動家です。

〈オール沖縄〉という言葉は本当ではないし、不法なことをしている現実を伝えていません。政府に抗議するのはいいのですが、民主主義の国なのですからデモは法の範囲内でするべきです。

  

 人は正直であるべきです。

 建前を語ることによって騙すことは、言葉によって現実を隠すことにしかなりません。 

 沖縄タイムス、とか琉球新報とかは、まるで左翼の機関紙かと間違うほどです。思想的にも偏向しているし、基地反対運動のキャンペーンのための新聞なんだと思ってしまいます。彼らが望んでいることは〈沖縄を日本から分断し独立〉させて、〈中国に支配〉してもらうことだと思えてなりません。そういうふうに世論を誘導しているのです。

 そういうことが公然と行われている現実を見ると、 叫ばれているような〈反戦とか平和という建前的な言葉〉をそのまま信じるのは危険なことだ、と思います。

 

 極端に偏向した思想的なものは、いつまでも続きません。庶民は、一時は極端なものに動かされても、最終的には穏やかな安心した本物を求めるはずです。

 

 この春から事実を報道する新聞が沖縄本島で発刊されました。沖縄は、徐々に普通の感覚に向かっているんではないでしょうか。〈事実で語る〉以外に、真実に近づく方法はないからです。

www.sankei.com

 

 

  

           *               * 

 

 

 いまの状況では韓国はいずれ北朝鮮主導で統一されるでしょう。

 朝鮮半島が混乱すれば……北朝鮮のやり方をみれば、その可能性は多いにあります……戦後、在日の人たちが殺されるのを恐れて日本に逃げて来たように、大勢の韓国、朝鮮人が日本に押しよせて来るでしょう。下のサイトでは戦争が起こったなら20万の難民が発生すると予想していますが、統一する時の混乱でも相当な人数が日本に渡ってくるはずです。

www.dailyshincho.jp

 

 そういう現実的に起こるかもしれないことを、マスコミは取り上げるべきだと思うのです。「用日」という言葉が韓国にはあります。〈日本を利用する〉ということです。反日なのに日本に依存しようとする。朝鮮人は歴史的に他人を混乱に引きずり込むのが得意な民族です。朝鮮半島はいつも、大国や強国に囲まれて、危ういバランス外交をしていたからです。

 

 世界が平和になったり、紛争がなくなったりすることは、残念ながらないのが現実です。いつも最悪の事態に陥らないように準備しておくしかありません。

 

 

           *               * 

 

 

 人生を生きていくなかでの害のない建前なら、多くの人が「しかたないなあ」と許すでしょう。でも、明らかに目的を持って、上から目線で押しつけてくるものには、立ち止まって考えたほうがいい。

 

 世間では多くの建前があります。それはそれでいいでしょう。自分が不安定で不安な状態に置かれて自分を信じることができないようなこともありますが、ほんとうは、自分が心のなかで正直に思ったことがいちばんなのだと思っています。建前の美しい言葉は危険です。そういう言葉に左右されないほうがいいのです。

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

   「森を歩く」

 

木漏れ日が

揺れる

風が

枝や

葉を

そよがせ

光が

漏れて

森は

草や

木の

匂いで

満ちている

ひとり

草を分けて

歩く

足音は

優しい

音楽のよう

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。

 よい週末を楽しんでください。

 またお会いします。