日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

社会の底辺で生きて来て、68歳になりました。そこから見える風景や、読んだ本の感想や、ネットの検索でわかったことなどを書きます。生きることは辛いこともありますが、何をしても生きてゆけると思っています。仏教は生きる指針です。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝します。

世の中で一番嫌なのが〈苛め〉です / 「雨の日」

 おはようございます。

 夜中はすごく寒くって、シュラフをかけて寝ると暑い。その繰り返しです。もうすこし一定であればいいのですが……大阪は暑い。

 

 

          *               * 

 

 

 

  世の中で一番嫌なのが〈苛め〉です。人の世界はイジメがつきもののようです。ぼくも虐められた記憶があります。

mainichi.jp

 子どもが自殺したりすると、気持ちが沈みます。

 

matome.naver.jp

  こういうサイトでは過去の代表的なイジメ事件のまとめが書かれているのですが……読んでいるだけで気持ちが暗くなります。

 こういう事件の加害者はどういう処置を受けたのでしょうか? 報道では伝わってきません。加害者がさほど罰されてないなら問題です。それだと〈いじめが許されている現実〉だからです。

 

 事件が明るみになると、教師や学校は〈責任を逃れようと言い訳する〉ことが多いです……いじめがあると、学校の責任を問う声が上がるからでしょう。

 

 いまの管理的な教育の現場では、子どもたちにもストレスがあるでしょう。そういう不満を、弱い者を虐めることで発散しているのではないかと思います。欲求不満があると大人でも心理的にそうなるでしょう。つまり教育のやり方が虐めを容認することに鳴っていると思うのです。

 加害者は集団の生活に馴染めない者が多いのではないかと思います。だから、不満を〈いじめで解消〉する。

 仲間や集団でターゲットをいじめることで、ターゲット以外の者が救われる構図になっていないでしょうか。被害者はいわば集団の犠牲者、人身御供ではないのでしょうか。

 

 間違った粗雑な考えかも知れませんが、いまの教育の現場が虐めを生み出しているのではないかと思っています。 

 

www.asahi.com

 

 

 どうすれば虐めがなくなるか、考えるのですが……学校の現場では〈いじめという犯罪行為が起きます〉と、生徒たちも親にもわかってもらい、もちろん教師もそう認識することが必要ではないでしょうか。

 もう、建前的に「いじめはよくないから、なくさないといけない」とか「いじめをなくすための方法は……」というような〈あったらどうするか〉ということを論議している段階ではないような気がします。いじめは現実にあるし、いまも虐められている子がいるという現実に気づくべきです。すでに何をするかが問われているのです。

 

 いちばんいいのは、加害者には学校に来てもらわないことです。

 暴力を振るう者は学校にふさわしくない、という毅然とした態度をとる教師であるべきです。

 加害者には学校や集団の社会に適応してもらうために、心理的なサポートが必要です。つまり治療しないと〈他人はいじめてもいい〉という気持ちを持ったままになるでしょう。

 いじめは犯罪行為だ、という気持ちになってもらわなくてはならない。それには学校以外の専門施設が必要です。

 いまの学校教育法ではそうできないのでしょうか? 虐める者の人権も守らなければならないのでしょうか? いじめがあっても、同じ空間で教育を受けさせなければならないということでしょうか? それでは虐めるほうが強いです。

 

 いじめの被害に遭ったりして、不登校になる子どもがたくさんいる現状なのに、それのほうはただ見ているだけです。それは、おかしい。 不登校になる子どもが問題児なのではありません。不登校になるほうは被害者なのです。教育から追放されているのです。

統計から見る不登校のきっかけ|通信制高校ナビ

 

 

 

 

 大人の社会にも、セクハラとかパワハラとか過労死などがあるので、それが子ども社会に反映しているのかもしれません。

 現実にはいじめが蔓延しています。いじめをなくすのは難しいのかもしれません。人の性、かも。

 だったら、〈あることが前提〉で、世の中を生き抜く方法を、大人が提供する必要があります。それが子どもへの思いやりだと思います。

 

 じつは、いじめのことが気になって図書館から本を借りているのです。それを読んでまとめたり感想を書くつもりだったのですが、書き始めたら導入部が長くなってしまいました。次回は本を読んだ感想を書きます。

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

 

 

   「雨の日」

 

雨が降っている

草の葉を走る

雨粒は

緑に

光る

葉をたたく

それで充分なのだ

すべてが

満たされている

蘇る

記憶や思い出

揺れて

表が震え

裏も

見せる葉 

苦しみなど

意味がないことだ

いま

自由のなかに

いる

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。