日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりました。そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

気づいたこと / 「花びら」

 おはようございます。

 寝袋に入っていると暑くて……でも、ジッパーをしないと寒い、微妙な感じです。夜中に目が覚めたりするのですが、朝まで夢も見ないで寝ることが多いです。最近の最低気温って、14度とかなんですね。暖かい。

 

 

          *               * 

 

 

 前に書いた続きで、ふと思ったのですが、経済を考えることは〈その社会で生きている〉ことを考えることなんだ、と気づいたんです。

 つまり、生きるためには食料がいる。これがまず基本。それをどう手に入れるか……昔の原始共産制のように狩猟をして生きていける時代ではない。現実は変わる。原始共産制が進んで次の生産性が高まった時代……交換のために貨幣が作り出され……そういうふうに……時代というか生き方が変わる。

 それで、経済ということを考えずにいられなかったのだ、と思ったのです。社会や組織、集団の維持が、生きるということですから、その運営を考えるために〈経済〉という考え方が必要だった。

 

 それが続いているわけです。

 一度できた体制というのは次に引き継がれ続きます……

 そして資本主義の時代がやって来て……ぼくたちがいる現代に続いている。

 そんなことを思うと、先人の考えたことを学ぶというのは大事です。現代に通じている。思想とか理論とか……先人が考えた遺産なんですね。生きる苦労の足跡なんですね。

 

  経済思想史については、

経済思想史 - Wikipedia

 この分け方が標準のようです。

 

 思想や理論には、対応する現実がある。そういう思想が生まれたのは、歴史的なそういう現実があって〈現実をどう捉え、問題を解決するのか〉を考えたからでしょう。

 

 なんか、いわなくてもわかっているような常識的なことに気づいて「ふと、思ったんです」と〈大発見した〉みたいなのですが……ほんとうに、「あっ、そうだったんだ」と思い当たった時は新鮮に感じたんです。

〈経済〉というものが身近に感じたのです。

 

 うまくいえないけれど、現在の経済学も「苦労して理論を生み出しているんだな」と思った。親しみが持てた。そう思うと、どんな理論も苦心の跡に過ぎないのです。

 アベノミクスがうまくいかないのもしかたないか……という気になりました。

 現実は利権が渦巻いている世間だから複雑だと思う。

 

 経済心理学みたいなものもあるけれど……                   

kotobank.jp

 思うようには結果が出ない。

 経済というものは、人がこうしたいと思ってもできないほど複雑なのだと思いました。

  組織とか団体も、経済的利権で動いていると思うので、ひとつの方向でまとまるなんて並大抵のことじゃない。社会を人間の自由に動かせるなんてできないのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

  ……     ……     ……     ……     ……     

 

   「花びら」

 

桜の木から

花びらが

ひらひらと散って

風に飛ばされ

川面に落ちて

波の形に

流れてゆく

水を

桜色に

染めて

午後の

光のなか

すべてを

溶かして

流れてゆく

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。