日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりますが、そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

アメリカの先制攻撃はいつか? / 「谷川」

 おはようございます。

 すごく暖かな朝ですね。穏やかな感じですが、天気予報では春の嵐になるらしいのです。

 

 

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 昨日、日曜日の6時過ぎに、北朝鮮がミサイルを射ったのですが、すぐ爆発して失敗しました。アメリカはサイバー攻撃をしているでしょうから、そのせいかもしれません。

 いま核実験やミサイルを打つと、アメリカに先制攻撃の口実を与えることになるのがわかっていてやるのだから、北朝鮮は愚かです。いずれミサイル基地も爆撃され破壊されるでしょう。 

 

 正直にいうと、アメリカは全面的な戦争はしたくないでしょう。

 戦争になった場合、北朝鮮が滅びるとわかっているし、金正恩も死にたくない。アメリカにとっても戦争はメリットがない。お互い全面的な戦争はしたくないはずです。

 アメリカは、北朝鮮が核を持って「脅威となる」のを黙って見てるわけにはいかないのです。限定的な爆撃かピンポイント攻撃で、政権を崩壊させるのがアメリカにとっていちばんいい選択肢です。

 そして、中国が北朝鮮を押さえ込むのを期待しているはずです。

 たぶん米中会談でそういうことが話し合われたはずです。

 

 国際外交は国益――つまり利権を得られるかどうかで動いています。北朝鮮のような何もない国を攻めても意味がない。無駄です。

 それに軍隊を動かすのはすごく金がかかる。戦争をするなら国全体が戦時体制にならないと無理です。軍事費、人件費など、軍隊にかかる費用は半端でない。戦争経済になれば、できますが……

 

 金、そして利権、のことを考えると、アメリカには戦争をするメリットがありません。

 中国と手をつなぐほうが得です。

 中国にとっても、北朝鮮があるほうがいい。以前のように子分になり鉄砲玉のような役割をしてくれたら、アメリカへの対抗手段として有効です。

 

 アメリカは、戦争するメリットがない。北朝鮮が核さえ待たなければ、東アジアのことでもあるし地政学的にも脅威になるはずがありません。

 中国に任せるのが安心ということになります。これまで、朝鮮半島は歴史的にも中国のものでしたし。

 中国とアメリカ、大国同士が手をつなぐと 日本の立ち位置は微妙になります。梯子を外されるかもしれません。そういうことは、政治家がよくわかっているはずです。

 国際外交というのは、所詮、そんなものではないでしょうか。

 国の間の外交は信義で動いているのでなく、軍事力で動いています。単純にいうと〈暴力〉と〈脅し〉だと思います。国はその国に住む人に必要ですが、強制力を持った暴力の組織です。国際外交でもそれが通用する。

 日本は軍事力を持たないので今までも苦労してきました。正式な軍隊を持たなければ国同士の間で力を持つことはないでしょう。それは、逆に、日本という国にとっていいことだと思います。

 

 

          *                 * 

 

 

「戦争になる状況になったら話し合う」みたいなことを言っていた若い人もいたけれど、いまがその時です。北朝鮮と親密な民進党共産党が、話をしに行って問題を解決してほしい。言葉だけでは意味が無いのです。

 

 言葉や正義は無力です。けっきょくは国際関係は軍事力を背景に無理が通ります。残念なことですが、それが真実です。たぶん人類の歴史を見れば、これぐらいが人間の限界なのでしょう。何かあると戦争という暴力で解決しようとする。

 人はそれぐらいの存在でしかない、そう思っています。

 

 

 

          *                 * 

 

 

 

 日本にミサイルは飛んでこないと思いますが、自衛隊に打ち落としてもらうしかありません。自衛隊にがんばってほしいです。国を守ってくれる自衛隊に感謝しています。

 

 

 まだ、多くの人が日常の意識でいるのですが……反語的な意味でいいことなのだと思います。たしかに平和ボケしているかもしれませんが、無意識のうちに、中国やアメリカの取引でしかないと知っているからかもしれません。庶民はなにもできないし、本質的に、責任は政治家にあるのですから。

  たぶん庶民にはわからないこと、知らないことがたくさんあるはずです。こんな時、マスコミはセンセーショナリズムに走るばかりで頼りにならない……それは、慰安婦問題のことを振り返るとわかることです。〈いま起こっている本当のこと〉は知ることができません。それなら普段の生活をしながら、戦争の意味を考えるしかないと思います。

 

 北朝鮮はいずれにしても崩壊するしかないでしょう。人権がない恐怖政治をしている――そんな国が長く続くわけがないです。人々の心も政治から離れているはずです。

 

 いずれは中国も分裂すると思っています。経済的にはもう崩壊しているのですが、独裁資本主義だから表面を糊塗して、資本主義が維持されているように見せかけているだけです。独裁国は、けっきょくは長続きしません。

 

 日本は世界で経済力3位なのに、力を発揮するのは苦手です。想像するのですが、戦後ずっと〈平和であれ〉と願い続けてきた初な少女みたいです。

 戦後の世界を見ると、戦争が絶えたことがありません。それを見ないで、知らないふりをしていたのです。いま外からの〈無慈悲な〉圧力によって〈自立〉へ踏み出さなくてはならない、そうわかって苦しんでいるのだと思います。

 

 それでも、日本より環境の悪い国が、世界では大多数なのですから、いまの状況を受け入れて頑張るしかありません。

 日本は昔から信義を重んじ、他に配慮する優しい国でした。(褒め過ぎでしょうか? でもそれぐらいのプライドを持ったほうがいい)それをこれからも堅持して、国際社会を説得し味方にしていくのがいちばんの解決策だと思います。日本の政治家にもがんばってほしいです。

 

 すみません。上から目線の凡庸な結論になってしまいましたが――庶民にはどうすることもできないと状況だと思っています。ただ単に怯えているのでは、大きな組織の思う壺になってしまうようで嫌なのです。

 

  

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「谷川」

 

ブナの林の

枝から

朝の光が

射してきた

透きとおった

葉の一枚一枚が

明るさに

震える

水の匂いが

いっせいに

立ちあがる

谷川が

流れてゆく

濡れた

苔むした岩を

回り込んで

水が

白い波を

生み

渦になり

小さな滝になり

見えないところへ

落ちてゆく

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。