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 日の記し   ★ヽ(´・ω・`)ノ 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきた67才で、もう老人なんですが、そこから見える風景を書きます。読んだ本のまとめや検索してわかったことなどをメモします。生きることは辛いですが、何をやっても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

沖縄の思い出 本のこと /

 

 おはようございます。

 目覚ましに起こされました。お酒を飲まないせいか、朝方、ぐっすり寝てしまいます。春になって……眠りやすい季節になったということでしょうか。

 

 

          *                 * 

 

  現実は見方によって様々に見える……そんなことを考えていました。

 

 たぶん、沖縄のことを考えていたからです。昨日も書いたように、沖縄は青春時代を過ごさせていただいた思い出の地です。1972年の当時は那覇以外は田舎という感じでした。貧しくても、人はおおらかで、陽気で、優しかった。ぼくのようなフーテンにも。

 男同士のつきあいはすぐお酒になるので、どこででも泡盛をおごってもらいました。

 

 いまでも沖縄独特の風習があるようです。 

we-love.okinawa

 

 こういうサイトを見ていると、昔のことが思い出されます。

 たぶん、若かったから自由だったんだろうなと。そう感じていた時代です……

 

 

          *                 * 

 

 

 いまは若い人たちは外国へ気ままに自由に行ける、そんな豊かな暮らしです。もちろんそうでもないワーキングプアの若者もいるだろうけれど、若ければ現実は打ち破れます。夢を持ってがんばってください。

 この歳になると、〈若いというだけで可能性がある〉ということがわかります。

 人生は、〈願えば叶う〉。

 

 

          *                 * 

 

 

 このあいだ図書館から『経済学・哲学草稿』を借りてきて、読み始めました。

 でももうだめです。

 若い頃に読んだ記憶があるけれど、「なにに感動していたんだっけ?」と思う状況です。第三草稿の「社会的存在としての人間」の、〈人間観〉に……人間を、類的存在-自然-社会との関係と捉えて、私有財産の廃棄によって新しい人間性になる……としているところに共感したのだろうか。

 

 いまは、難しい言い方を受け付けなくなってしまった。

 読む前は、「文章を引用して、自分の感想など書けたら……」と考えていたんだけれど……飛ばし読みするだけでも、目眩がするほどです。ほんとうに探究心がなくなってしまった。

 ですから、読むのは止めます。

 この草稿をマルクスが26歳の時に書いた、というのは驚きです。頭がいい人だったんだな。哲学を勉強していたんだから。

www.kotensinyaku.jp

 パラパラとめくったのはこの文庫です。訳者のあとがきがあるのでリンクを貼っておきます。

 

 

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 他にも、 

世界一わかりやすい哲学の授業

世界一わかりやすい哲学の授業

 

 という本を借りてきているんだけれど、これもパラパラとめくっているだけ。でも、対話形式で哲学者がなにを考えたか、かいつまんで説明的に紹介している。易しく簡単な解説だから読みやすい。

 8講の実存主義以降の哲学に興味があります。

 

 実存主義は昔、サルトルの本を読んだことがある。離婚して自分が何者かわからなくて、考えてみようと思っていた時だった。

 なんだか観念的だったけれど、概念を積み重ねていって、「これだ」というものを提示する、そのやり方がすごいと思った。すごくつきつめて定義してゆく。

 けっきょく実存主義は観念的な虚無主義なんだけれど、仏教に通じるものがありそうな気がする。

 

 サルトルアンガージュマンを言って、けっきょく左翼の政治に関わっていくことになるんだけれど……それは時代のせいもあると思います。あの時代は、左翼が正義でしたから。

ジャン=ポール・サルトル - Wikipedia

 

 

 

 

 この本を読んで、面白いところを見つけたら、また感想を書きます。

 あっちこっちに飛ぶような文章ですみません。

 

   

 

 

  

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、幸せでありますように。