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  67歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て、55歳で世間との交渉を断ったので独りです。そこから見える風景と思うことを書きます。仏教は生きる指針なので、そのことも。リンクを貼らせていただくサイトの方に感謝します。m(_ _)m

持っている本 / 「雪が降る」

 おはようございます。

 今朝は暖かくなる、って昨夜、ラジオで言っていました。たしかに大阪の今朝は寒くありません。天気予報でいまの気温を見たら8.7度になっています。でも、また明日から寒くなるそうです。三寒四温を繰り返して、春がやってきます。

 

 

          *                 * 

 

  ずっとブログで本を読んでいますが、ぼくが忘れられない本といえば、『山谷崖っぷち日記』です。 

山谷崖っぷち日記

山谷崖っぷち日記

 

  本の棚を整理してほとんどの本を捨てたのは還暦の頃で7年前です。ずっと持っていたのですが、文庫本のこの本も捨てました。

 仏教聖典ともう一度読んでみたい本以外は「もういいや」という思いでした。

 何度も読み、追体験をしました。自分の経験と通じるものがあったからです。大山さんは飯場には入らなかったようですが……

 

 

 自分と同じような体験が書いてある本とかは、なかなか捨てることができません。

 いまでも持っている本は……(個人のサイトにリンクを貼らせていただきます。すみません)

plaza.rakuten.co.jp

なんですが……彼女が茅野市の富士見の雷赤ガラス部族に来た時に会ったことがあるからです。ぼくも18歳でした。一瞬、人生が交差した人で、忘れられない。そういうことがあります。

  若くして死んでしまった。

 

 でも、大切な出会いだったと思う。多くの人との出会って、その時々が思い出されるように……人生は誰かによって作られているのだと思う。この歳になったからわかる。

 

 

          *                 * 

 

 16歳で働き始めたぼくは、18歳のときはフーテンでした。

 

 人生はいろいろある。

 あれから50年も生きたなんて信じられない思いがします。

 途中で「死にたい」と何度も考えたけれど「死ねなかった」というのがほんとうのことです。なにかを残したかった。どんな人でも、そんなに格好良く生きられない。

 

 ぼくはいまのところ、本を読んでいます。

 この社会がどう変わるか、知りたい。

 知っても、どうってことない、わけですが……それでも知りたいという気持があります。

 

  月曜日は『大学生に語る 資本主義の200年』を読んでみます。

 

 

  

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「雪が降る」

 

雲の隙間から

柔らかな

光が射す

それは

言葉のように

地上に

降りそそぐ

いま

雪の

子どもたちは

声を上げて

風に

運ばれ

遠くまで

願いを届ける

小さな

魂になる

 

  

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。

 いい週末をお過ごしください。

 また月曜日に。