日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりますが、そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

祈りの言葉 / 「足跡」

 

 おはようございます。

 5時前ですが、今朝は風が吹いて寒いです。まだ空は暗いのですが、青色で、白い雲が半分を覆っています。北海道のことを思えば、こんなのは寒いといえない。^^;

 

 

 

          *                 * 

 

   このサイトにリンクを貼らせていただきました。

病者の祈り

 

 この祈りをいつも思い出します。ぼくは〈自分なりの仏教徒〉でキリスト教徒ではないですが、ここに宗教の究極の姿があるような気がするのです。作者不詳のこの祈りは「無名戦士の祈り」とも呼ばれているようです。

 

 

「人生は苦しみ」とブッダはいいました。この人生の本質は「苦」です。もちろん「苦集滅道」という苦しみをなくす方法も教えてくれたのです。

 でも、この寄る辺ない気持……不安……

 それを逆転してくれるのが、祈りの言葉です。

  

 すべてを投げ出した後でも救いはあります。

 たぶん「愛」といってもいいものに抱かれている感覚。それがあれば、生きていける。 

 たぶん、どんな宗教も、目指すものはこれです。

 安心感とか慈愛。抱いてくれるものがあること。母親。人を愛する心。

 

 

 キリスト教では「愛」と呼ばれ、仏教では「慈悲」です。

 また様々な宗教が様々に呼ぶ……人のはからいを越えた大いなるもの。

 それぞれの宗教の違いは問題ではないでしょう、祈りの態度なのだと思います。

 

 ぼくはいつも朝、四天王寺さんの六時堂で祈ります。亡くなった父の冥福と、自分の人生の許しと、暴力のない世界を願います。ぼくだけではなく、多くの人がそれぞれの自分の思いを祈っています。

 

 人が仲良くできればいい。

 宗教に限らず、いろんな場面で祈りの言葉があるでしょう。それを思うだけで生きていける気がします。

 

 好きな曲のリンクを貼らせてください。 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「足跡」

 

畑の雪に

てんてんと

足跡が

残る

鹿なのだろうか

狐か

白い模様の

リズム

てんてんと

つながって

林の奥へ

消えている

それは

淡い

初恋の

記憶のようだ

 

 

  

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。

 よい週末をお過ごしください。

 また、月曜日に。