日の記し   ★ヾ(´・ω・`)ノ.: 。・☆彡 ・☆

底辺で生きてきて67歳になりますが、そこから見える風景や、読んだ本のまとめや、検索してわかったことなどを書きます。生きることは辛いですが、何をしても生きていけると思うのです。仏教を生きる支えにしているので、そのことも書きたいです。リンクを貼らせていただくサイトの方々に感謝しています。

「世界は狭い」のです /

 

 おはようございます。

 今朝は寒いです。今日から冬型の天気になるとラジオで言っていました。北陸、東北を寒冷前線が通過するらしいです。寒さに備えなければ……(*^^*)

 

 

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  だいぶ昔になりますが、30代の頃にテレビで「全然知らない人に何人でたどり着けるか」みたいなテーマの番組を観た覚えがあります。そのときの印象が強かったので、覚えています。

 自分の知らないターゲットになる人を知っていそうな人を紹介していって、「その人なら知ってるよ」という人が何人目になるのか――

 その番組では、出発点が神戸の人で、アフリカのどこかの国の人を目標に、知り合いを辿ってゆくのです。たしか8人目ぐらいで辿り着いたのです。

「へぇ~」って思ったし、驚きでした。

「世界は狭いんだなぁ」と思ったのです。全然、自分が知らない人でも、何人かの知り合いを辿ってゆくと、つながることになる。

 

 変な話ですが、「悪いことはできないな」と思いました。

 誰も知らないと思っていても、誰かが知っている。ということはみんなが知る、ということになるのか……

 人との関係の濃さみたいなのを感じたのです。

 どこかでつながっているんだな、全然、関係ないと思っていても、関係あるんだな、と……

 

 

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 理論的にいうとこういうことみたいです。このサイトで詳しく解説されています。  

 

 

 この法則はおもしろいので、テレビの企画に取り上げられたりするようです。4年前には「水曜日のダウンタウン」でこんな実験が行われました。

 

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 ぼくは30代~50代にかけて、転職を繰り返しました。正社員の仕事もしましたし、アルバイトの工場のライン作業もしました。出荷作業も、港湾労働も、市場で働いたこともあります。

 同じようなアルバイトや人材派遣業の会社で働いた人と、出会うことがあるようなものですが……同じ人とは二度と会ったことはないです。なぜなんだろう。

 アルバイトやフリーターだったからか……

 昔は、そういう若い人が多かった。

 

 むしろ、50歳の頃の西成の日雇い労働の現場では、よく、同じ人を見かけた。西成に住んで、センターで仕事を探して働いているんだから、同じ現場で出会うのは普通かもしれません。

 仕事をあぶれると目立つから。同じような人があぶれているのがわかる。ぼくも素人だから、いつもあぶれていた。というより知らない現場に行くのが怖かった。なにもできないから……

 西成は狭い。

 けれど「アルバイトニュース」で働いた世間は広いです。

 

 もう、30年も20年も前のことなので、今では、ずっと変っているでしょう。

 いまはアベノミクスで、求人率は1.4倍になっていて、正社員に採用される率も上がったようです。この統計は信用していいのだろうか。これも人手不足の影響だから、一時のものかも……

 ぼくは零細企業とかを転々としてきたので、景気浮揚の恩恵など感じたことがありません。 

 

 すみません、ずいぶん昔の話をしてしまいました。それも個人的なことなのでなんの役にも立たない……

 

 でも、ぼくの愚かな経験からいうと……

 いま働くことができている人は、我慢して働いたほうがいいです。仕事が嫌になったり、人間関係に腹を立てて転職すると、次の職場はレベルが下がってゆくから……そうするとますます、働き辛くなる。転職はよくないです。

 どこで働いても同じです。長く同じ職場に居るほど楽になっていくと思います。

 人生は、60~65歳までは、40年ほど、どこかで働かなくちゃならない。そこでお金を稼いで生活する必要があります。なら、楽な方がいいです。40年は長いようでも、あっという間です。安定したところで金を稼ぎ、他のことに集中した方がいい。

 

 人生でやりたい目標もあるだろうし、夢もあると思います。

 でも、それをかなえられるチャンスの〈潮時〉みたいなのがある……と思うのです。その時を息を潜めて待ったほうがいい。それまで実力を溜めておくのです。

 

 なにをやっても生きていける、という考えもあります。

 イチかバチかで起業をめざす……

 それで失敗した人の話も聞いたことがあります。成功した人とはつきあいがないので、聞くことはないけれど……(^_^;) すみません。

 いずれにしてもチャンスを活かすために、資金と実力を磨いておくほうがいいと思うのです。

 

 還暦を過ぎると、人生、達観したような気持になります。それまでの苦難に満ちて、何かしなければと焦っていたものが嘘のように、つきものが落ちた気分になります。

 それは、ゴールが見えてくるからかもしれません。それでもいまの平均寿命からだと、まだ20年もある……(^_^;) ので、計画が必要かもしれませんが……

 

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 上のサイトで解説されているような大きな「6次の法則」という世間の有り様と、個人の人生でなにをやるかという問題……

 どちらも真実ですから、がんばるしかないですね。でも、気持に余裕を持って焦らずに行きましょう……うまくいくようにお祈りします。自分にも 。(*^^*)

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。