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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

トランプさんがどうするか気になりますが…… / 「歩く」

 

 おはようございます。

 北海道は大雪で大変なようです。事故とか起こりませんように。

 大阪とかに住んでいると、冬の厳しさを忘れてしまいます。でも、忘れていてはいけませんよね。

 

 

          *                 * 

 

 アメリカの次期大統領になるトランプさんが、どのような政策を取るのかマスコミが騒がしいです。今までは〈暴言〉で済ましていたのですが、次の大統領になるのは確実なので、アメリカがどう変わるのか心配しているようです。

 ぼくは、ビジネスマンであるトランプはそんなに極端な政策をとらないだろうと思っています。

  でも、

米キューバ間の取引中止も、対応改善なければ=トランプ氏 | ロイター

というような発言をしています。

 これは、民主党がやってきた政策を否定するよ、という表明だと思っているのですが……オバマケアもPTTも継ぐつもりはないようです。もしくは、大幅に改変するか……

 

 

 これからどうなるかはわかりません。

 言っていた公約は、(前にもリンクを貼ったかもしれませんが)

 こうなのですが、たぶん徐々に現実に合うように修正してゆくだろうと思います。 

 ぼくはトランプの本質は損得で考えるビジネスマンだと思っていますし、彼はアメリカ経済を優先すると公言しています。国益を優先するなら、そんなに極端なことはしないはずと思うのです。

 

 この記事も読みましたが、トランプはそんなに理論的に動く人ではなく、感覚的にアメリカの得になる政策を取りたいのではないでしょうか。これまでの公約を見ても今までの政治家のように全般的な戦略を云々していることはないようです。ということは、これまでのアメリカの戦略を引き継ぐのだと思います。

 

 トランプのほうがリベラルが支持する民主党よりも、まともな政策を打ち出しているという意見もあります。

 

 

          *                 * 

 

 これからも何かあるたびにトランプの言動が引き合いに出されるのでしょうが……そのうちに騒ぎは収まってくるでしょう。

 政治って、人が動かしているようだけれど、そうではなく、組織や団体の利権によって動いていると、ぼくは思っています。大統領が一人で動かすものでもない。

 

 日本の政治も自民党という、保守からリベラルまでいる、政治団体が引っ張っています。民進党共産党も政党という政治団体です。彼らが空想的で現実離れした批判ばかりに終始しているので国会の場で現実的な討論にならないのは残念です。

 

 それに、官僚や公務員がしっかり仕事をしているので、日本という国は、だいたい、彼らが作る方向に動いていっているように思えます。国会の質問や答弁を作っているのは官僚ですし、政治の問題点を把握して政治家にレクチャーしているのも官僚です。ですから、現実に取り仕切っているのは、何年かごとに選挙で変わる政治家でなく、官僚なのです。それに永田町には庶民がわからない独特の慣習があります。

 政治家は法律を作るだけです。もちろんその法律がぼくら国民を縛ることになるので大事な仕事なのですが……

 消費税だって財務省は早く二桁台に乗せたくて仕方がない。

 だから、いずれ10%から15%になるでしょう。最終的には25%にならないと日本の財政は破綻すると考えているんですから――ヨーロッパ並に上がっていくはずです。税収を増やすことが、国民からとることだと考えているのは愚かだと思いますが、役人が考えるように進む気がします。

 

〈外務省も問題です。韓国に慰安婦問題で攻撃されても、中国に領海を侵犯されても、北朝鮮に国民が拉致されても……実効性のある対応をしていません。問題を解決するための行動があると思うのですが……何もしないで引き伸ばして、仕事をしていない(=そう思っているのはぼくだけでしょうか)役人根性が伺えて不満です……

 日本の国益を犠牲にして中国に好意的に対応するグループも、韓国に遠慮して何も言わないグループもあります。ぼくには理解できませんが、今までの歴史の経過でそうなっているようです。〉

チャイナ・スクール - Wikipedia

 

(この外務省の派閥の記述は、2日の夜に変更し、書き加えました。朝にUPした文章でスターをつけていただいた人には申し訳ありません。m(_ _)m )

 

 

 

 アメリカでは日本と違って〈官僚制度〉というものがないらしいのですが、団体とか組織の力関係によって政治が動かされるというのは、変わらないと思います。経済界の大物が閣僚になったりしますし……軍産複合体の国家ともいわれています。

 

 

          *                 * 

 

 

 ぼくのような底辺には、政治や社会のことは遥か遠くの手の届かないところにあるように思うのです。

 よくヤケクソで思っていました……「政治なんて、誰がなっても同じ」

 じっさい民主党が政権を取っていた時代は混乱、迷走していましたから、誰がなっても同じではないのですが、そんなに政治に期待しても仕方がないという思いがあります。国民がある程度の豊かさを感じて生活できればそれでいい。

 

 ぼくは単純ですが、こう思っています――「庶民が楽になる暮らしができたらいい」

 トランプがどうだとか、アメリカがどうなるとか、レイシストだ、差別主義者だとかいってもどうなるものでもない。それは評論家がいえばいいことです。

 庶民にとっては、すこしでも格差がなくなり、雇用が安定し、不景気でなくなればいいのです。多くの人がそう望んでいると思います。政治家が保守でも、右翼でも、左翼でも、リベラルでもかまわないと思っているはずです。

 結果として、多くの人が助かったらいい。 そういうことをするのが政治家の役目です。国民が苦しまないで、悲惨に陥らない生活ができればいいのです。

  

          *                 * 

 

 

 「トランプ大統領でアメリカはどうなるんだろう」と思って書き始めたのですが……アメリカの事情もニュースで知るぐらいなので、ぼくの手には負えないテーマだったようです。(^_^;)  ごめんなさい。

 

 ぼくは空想的で極端といえるかもしれませんが――

老子が語った小国寡民の理想郷

          が、庶民の暮らしの理想だと思うのです。

 現代では、このような生活は不可能でしょうが、そういう世界が来てほしいという気持ちがあります。夢ですが……

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「歩く」

 

歩くこと 

雪に覆われた枯れ葉を

踏んで歩く

土から

霜柱が吹き出て

凍った石に

足が滑る

右手の

ブナの林の

斜面には雪が残り

枝は凍って白い

ぼくは

何も求めない

一匹の

動物でありたい

傍の

渓流の

岩のあいだを

水は流れているが

表面は

氷が張って

光っている

道は谷川に沿って

山奥に

消えてゆく

体を前に傾け

自分を

違うところに

引っ張り上げる

首筋に

汗が流れる

どこに行くのか知らないが

それでいい

道が

たどり着くところを

教えてくれる

 

 

  

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。

 よい週末をお過ごしください。

 また月曜日にお会いします。