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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

議員定数削減のニュースについて考える…… / 「砂浜」

 

 おはようございます。

 昨夜から降っていた雨は、いまも降っています。駐車場のアスファルトは濡れて光っています。ラジオ体操に行けない。しかたないので、部屋で。雨降りなので寒くない朝です。

 

 

          *                 * 

 

 アパートの玄関の前に野良猫がいます。いつもたむろしているので、玄関を開けた時に姿が見えないと探してしまいます。

 猫は自由でいい。好き勝手に生きているように見えます。

 ぼくも次に生まれてくる時は、猫になりたい。

 

 

 

 国会議員の定数削減の審議がされているようですが……なにが問題なのかを忘れてしまいました。裁判でも違憲判決が相次いでいて、それでも選挙は有効なのだとか……

 

衆議院 - Wikipedia

を読んだら、いろいろ手直しされてきたようですが……これは1票の格差を是正するということもあるんでしょうが、「政治家の数を減らすことで身を削り、財政緊縮に協力していますよ」というポーズでないかと思ったりします。

 

 国会議員の給料は1ヶ月129万4000円、なんですね。 国会議員の年収はだいたい2200万円ぐらいです。

 

【他の諸経費】

文書通信交通滞在費    ――月100万円。(領収書の提出義務はない)

秘書雇用手当(秘書3人まで)――年2500万円。
期末手当年        ――635万円。

立法事務費(各会派に)   ――議員1人あたり月65万円。(領収書の提出義務なし)

 

 

 このサイトには政党交付金も出ているのでリンクしておきます。

国会議員、給料はいくらもらっているの?思った以上に多かった! | ボイスノートマガジン

 

 

 外国と比較すると議員の報酬は高いですが、アメリカは給料とは別に下院議員には年1億円以上、上院議員には2億円以上の職務手当が出されているとのこと。細かく分類されているようです。一括すると政治にかかっているお金は日本以上に多いみたいです。

(日本は議員一人にかかる歳費は年7000万ぐらい)

 

  イギリスと比較してみると、年間3340~3440万円らしいから、半分ぐらいです。

 

           *                   *

 

 病気を理由にしたりして国会の審議に出てこない議員が多いらしいです。それなら「出席した分で給料を払えよ」と思います。

(国会を一日開くと3億円かかるといわれています)

 

 西成で働いていた時に、日雇いだったので、仕事が見つからなければ金を稼げなかったことを思い出します。国会議員も日給にすればいい。

 官僚が書いた質問書を読み上げたり、官僚が書いた答弁をしているのだから、馴れ合いの芝居みたいなもので、おもしろくもないのでしょう。退屈なのはわかりますが、もっと勉強して自分で質問した方がいいです。

 

 

 政務活動費をちょろまかしたり、白紙の領収書をもらったりしてごまかしたりして、政治家の金には不正が多いようです。なんとかして手に入れるお金を増やしたいのでしょうが、政治家を仕事でしているのか。

 一般的にいう仕事じゃないでしょう。

 法律を作る仕事なんだから、自ら法律を破るようなことをしていると、国民を裏切ることになります。そんなにごまかしたりすることに神経を使っていたら、法律を作る方に集中できないでしょう。

 

 

 そんなにお金がほしいのなら、〈年に10億~20億ぐらい給料を払えばいい〉と思ってしまいます。国の予算から2兆円とか3兆円ぐらいかかかるのなんて安いものです。

 政治という大切な仕事なんですから、お金がかかって当たり前と思ったほうがいい。裏でごまかされるよりましです。

 その代わり、真剣にしてほしい。

 いままでの特権待遇はすべて廃止。貰えるお金で政治活動してください。もちろん寄付も口利きもだめで、違反すれば懲役に行ってもらって、政治から追放されます。

 

(「安いもの」といいましたが、そうです。原発が爆発してその被害弁済と、廃炉の費用で何十兆円もかかるのですから、それに比べたら、安いでしょう)

 誰も責任を取らない体質は、原発事故だけじゃない。

 

         *                   *

 

 

 定数是正の問題はこのNHKのサイトで詳しく解説されています。今年の1月の時点ですが。

 

  ぼくは大切な仕事ほど、損得が関わらない無心の心でやるべきものだと思っています。

 究極、「政治はボランティアでやるべきもの」です。

 議員がボランティアの意識を持つと、歳費は限りなく0に近づくはずです。

 そうなればいくら議員が増えてもいいのです。

 

 

 議員数を減らしていいことなどありません。少数派の意見が政治に反映しなくなるだけです。上記でいったように、「大事な仕事なので、お金はいくら出してもいいのですから」それを心に留めて政治をして欲しいのです。

 

 議員を減らすことを考えずに、1票の格差をなくすためには、都会に集中している人口に合わせて議員数を増やせばいいと思います。歳費を抑えたければ、議員の給料を半分にすれば、いまの2倍になっても支出は同じです。

 

 議員定数を削減する方向で考え過ぎると、人口が少ない地方の選挙区は合区にすることが進んで、地方の意見は政治に反映されるのが難しくなり、選挙そのものの意義が失われるのでは……と思います。

 

 稚拙ですけれど、ぼくなりの考えを書いてみました。m(_ _)m

 

 いずれにしても、専門家が真剣に考えて結論を出すのでしょうけれど……

 

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「砂浜」

 

波が

静かに

よせてくる

波が引いた

あとには

白い貝殻が

残されている

砂浜に

誰かが歩いた

足跡が

遠くまで

続いている

丸くなった

ガラスの破片

巻き貝

青い虹色の

二枚貝

波打ち際に

穴が開いているのは

ヤドカリか

カニか

ぼくの知らない

生きものなのかもしれない

魂のモザイク

それに

導かれるように

ゆっくりと

誰かの跡を

辿って

歩く

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。