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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

中国の破綻 「土人」発言を巡って / 「岩のあいだで」

 

 おはようございます。

 昔のシュラフを二枚重ねにして寝たら、暑くて汗をかいて目が覚めてしまいました。失敗です。今朝の気温は14度です。予報の最高気温は21度です。晴れて、洗濯日和です。

 

 

          *                 * 

 

  こんな記事を読みました。

 いよいよ実質的に中国の破綻が迫ってきたようです。それでも、統計で嘘をついたり、国が強権を発動して国営企業に負債をかぶせたりするので、中国は〈形式的には崩壊しない〉のですが……何年も前から、高級官僚が外貨を持ち出して逃亡しているので、崩壊は近いです。

 

 中国は〈国〉ではないんです。共産党という軍閥が支配している占領地域です。

 自分たちが国を作っているという意識を、中国人は持てないようなのです。中国の民衆は、いつも独裁権力に支配されてきた歴史しか持っていません。それは非常に残酷なので、太刀打ちできず、民主化できる可能性のない独裁です。

 

 ですから、能力がある者は国から出ていくのが当たり前になっています。そして留学生になったり華僑になって外国に移住します。

 中国人という意識はあっても、国意識はないので、どこでも暮らすことができる。

 寄生される周辺国にとっては大迷惑なのですが……アメリカのように移民でできた国ならまだいいのでしょうが……

 これは大陸というところで生きる民族にとって、当たり前の感覚なのでしょう。違う人種とか民族と争っても自分に利益になるようにする、そういう生き方をしている。政府とか民族は関係ありません。どこにいても、自分がどう生きられるかです。そこから自己主張の強引さも出てくる。

 

 日本のように曖昧な単一の民族意識を持っている島国では考えられないことです。

 そういうと左翼リベラルの人は不満でしょう。沖縄はどうなのか……アイヌはどうなのか……と言いつのります。

 左翼の考えは〈沖縄独立〉ということです。〈植民地支配されている〉という発想です。でもそれは、日本を分断したいという中国共産党の破壊工作に加担しているのです。現実的ではない妄想に過ぎません。かってアイヌ民族や、琉球王朝だったとしても、歴史の流れのなかで日本に加わったのが事実です。いまの現実が大事ではないでしょうか。かってのことばかりいっていると……オーストラリアはアボリジニのものであり、アメリカはインディアンのものであり、フランスもイギリスもドイツも誰のものかはわからないのです。それで現実が良い方に変わるでしょうか。沖縄は日本の植民地じゃないですからね。それどころか何兆円も補助金を注ぎ込んで基地負担が軽くなるように願ってきました。お金の問題じゃないですけれど……植民地ではないです。

 

 

  ぼくのようなものが偉そうなことをいってすみません。m(_ _)m

 

 

            *                   *

 

 そんなに簡単に今の資本主義体制が変わるとは思えません。資本主義は人間のエゴイズムの欲望を肯定するものなので、人の欲望に基いていますから、このシステムを超えるものを作り出すのは難しいと思います。人は欲に踊らされています。

 中国だって共産主義では立ち行かないから、国家資本主義へと転換したのです。ぼくは独裁資本主義だと思いますが。

 

 

 いま大阪の機動隊員の「土人」発言が左翼リベラルマスコミに利用されています。

 松井知事はちゃんと現実を見て発言したようです。

 

 Youtube で検索すると過激な基地反対運動の実態がわかります。

 

 こういう人たちを相手にしているのですから、つい口が滑るのもわかります。じっさいは、左翼の挑発に乗せられたのです。マスコミは鬼の首を取ったように喜んでいますが。

「土人」というのは本土から来た過激派や、韓国人、中国人、一部の過激な沖縄左翼に対して言ったもので、沖縄県人に対して言っていません。

 

 沖縄県議会は「土人発言」で、機動隊の撤退を要求しているようです。相変わらず反日的な行動を取るようです。そんなことをして何になるのでしょうか。そうしたことを繰り返していると、ほんとうに沖縄は独立しなければならなくなるでしょう。そして中国の狙い通り、沖縄自治区になってしまいます。中国のウイグルチベットの状況を認識しているのでしょうか? 大勢の人が殺されたのです。中国に従属してしまえば、沖縄県人が沖縄に住み続けるのも困難になるのを知っているのでしょうか? いま中国共産党チベットウイグルの人たちを無理やり移住させる政策をとっています。民族そのものを分断してなくそうとしています。日本から独立すれば、中国が沖縄を支配して、ウチナーンチュは中国の何処かに移住させられるでしょう。中国は沖縄の資源がほしいだけで、沖縄人民はいないほうがいいのです。

 

 

 

 リベラルな平和主義者たちがいうような、理想的な人間性を誰もが持てる状況になればいいのですが、それは夢でしかない。妄想に基づいているからです。

 

 ぼくも自分なりの仏教徒として、人間の心が真に通じ合える世界が訪れてほしいですが……平和を願うだけでは平和は来ないし、差別を糾弾するだけでは差別はなくならないと思います。やり方が間違っているのです。

 

 というより、平和を願ったり差別を叫ぶ側の主体性の在りように問題がはらまれていると思います。どうしてもそこでは、「自分は正しい」という意識があり、他者が「間違ったことをしている」という認識を前提としているからです。

 

 ぼくは他人を非難することでは、世界は変わらないと思うのです。

 少なくともそれでは、自分と他者の関係は変わりません。どこまで行っても「自分は正しい」「他人は間違っている」ということから離れられない。 

「他人は間違っているけれど、そう批判する自分も間違っているかもしれない」と思うことが必要な気がします。

 

  ぼくは、他人を非難したりすることが嫌なので引きこもり、閉じこもっていますが、これでいいと思っています。他の人のことをとやかくいうような立場でもないからですが……m(_ _)m

 

 

 でも、「現実はどうなのか」という視点だけは持ち続けたいと思います。判断の基準になるのは〈現実はどうなのか〉ということだけです。それを真摯に受けとめて、そこから自分が考え、思うべきです。 

 

 マスコミの偏向報道に流されないようにしたいです。

 理想や平和や反戦の〈建前〉を声高に叫ぶ人は、観念的な妄想に基づいて過激な行動をしています。混乱を作り出し、日本を分断することが狙いなのです。

 

 もちろん、政府が進めている〈一億総活躍〉も〈女性が輝く社会〉も建前ですから、本音は隠されているでしょう。でも、それはいちおう政策として出てきているので、批判もできます。ずっと現実的です。

 

「土人」という発言だけ取り上げて相手を攻撃するのは、心理学でいう〈特殊な事態を拡大解釈して一般化している〉ことです。

 

 

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「岩のあいだで」

 

崖になったところに 

ミズナがいっぱい生えている

薄緑の葉っぱに

赤い茎だ

苔のついた岩の

あいだを

水が流れる

渓流にいる

水の匂いに

アブが飛んでいる

落葉が流れていく

流れに

口をつけて

喉をうるおす

こんなにも甘い水

山のなかを

流れる

透明なものに

惹かれて

ここまで来た

木の枝が

かぶさって

秘密の場所のような

ここでは

生きることができるだろう

夜が来る前に

焚き火をして

玄米を炊き

明日の

おにぎりも作る

誰もいないが

ほくは

歓迎されている

信じるものは

もうないのだが

ぼくを守ってくれる

魂がある

ここで

祈りたい

 

 

  

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。