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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

人に期待しない / 「藪を歩く」

 おはようございます。

 昨日夕方からの雨はいまも降り続いています。小雨ですけれど。今朝もラジオ体操に行けません。予報では、一日、雨のようです。強く降るところもあるようです。

 

 

 

 66年間も生きてきた人生のなかで、いつも思ったことですが……

「他人と過去は変えられない」という言葉があります。

 

 ぼくらは他人に期待過ぎるのです。

  • 「こうしてほしい」「こうしてくれたら、もっとうまくいくのに」
  • 「なぜ、そうしてくれないのだろう」
  • 「なぜ、こんな人なんだろう」
  • 「なぜ、こんな嫌な性格の人なんだろう」
  • 「この人がこうしたら、みんなが幸せなのに」
  • 「なぜ、トラブルばかり起こすのだろう」
  • 「なぜいい人でないのだろう」
  • 「悪人は去れ」「死んでしまったらいいのに」
  • 「頼ってばかり来ないで」
  • 「自分勝手で、自分のことしか考えない癖に……」
  • 「自己中でわがまま」
  • 「こんなに常識のない人は見たことがない」
  • 「知識もないのに、偉そうに」

 

 他人のことを気にしすぎるのです。他人に「こうなってほしい」と期待しすぎるのです。

 自分の心の底を辿ってゆくと、他人をコントロールしたい、「こういう人でいてほしい」という気持ちがあるのに気づきます。それには「こうあることが良いことなんだ」という思い込みもあるからではないでしょうか? 

 自分にとって正義だと思うような世界であって欲しいのです。

 自分が正しいから、相手にも正しさを要求する……そう思っているのです。

 

 

 

 他人は他人、自分は自分です。

 大事なのは、自分が気持ちよく生きられることです。ネガティブな感情に陥らないで、楽しく生きられることです。

 

 思想も、理念も、観念も、定義も、ほんとうにすぐ変わってしまいます。人は先入観で他人を判断しているといってもいい。

 ですからキリストは「他人を裁くな」といいました。

 

  ルカによる福音書6章37

人を裁くな。そうすれば、あなたがたも裁かれることがない。人を罪人だと決めるな。そうすれば、あなたがたも罪人だと決められることがない。赦しなさい。そうすれば、あなたがたも赦される。

 

 

 仏教でも、人間は煩悩に操られ、苦界に生きるといわれています。 

 

 

 こういう掲示板を読んでいると、みんな同じなんだなあ、と思います。

 いずれにしても、愚痴っぽくなっているなと気づいたら、早めに気分を変えるようにした方がいいと思います。他人を恨んだりするのは最悪です。

 

 

 

 

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「藪を歩く」

 

山道をそれて

獣道に踏み込む

足にまとわりつく

下草

茨のついたものが

藪になっている

ススキや

シダを

かき分けて進む

行く手になにがあるのか

わからないが

どこかにたどり着くだろう

うさぎや

鹿に

出会うかもしれない

ずっと傾斜になっている

灌木の林

その果実を見るのは

まだ先だ

いまは

歩くときだ

迷ったときこそ

見いだせるものがある

 

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。