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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

最後は正しいことが勝つ / 「魂がある」

 おはようございます。

 昨夜は蒸し暑くって寝苦しい夜でした。日付が変わる頃、雨が降ってきました。今朝もまだ少し降っているようです。気温は26度で、変わらず蒸し暑い。ラジオ体操に行って、しゃんとしたいのですが……

 

 

  ぼくの部屋のホワイトボードに「北朝鮮のミサイル→9条あるから」とか「華僑、ユダヤ=パレスチナ ナチス……移民 被害者意識 事大主義」とかのメモが書いてあります。

 時々、気がついたことや思いついたことをメモしておくのですが、書かれたものを見ているだけで「どんなふうに考えたらいいのか」という訓練になります。

 

 世界は悲惨なことで満ちていると思うんです。

 でも、ぼくなんかが考えても解決できないことなので、受け入れるしかない。

 

 日本も北朝鮮からミサイルを接続水域のところに撃ち込まれる脅迫を受けていますが……

 いつも思うのは……朝日新聞に代表される日本のリベラルといわれる人たち、テレビに出てくる評論家の考えは、けっきょく北朝鮮とか中国共産党と同じことを言っているということです。無意識に心の底で、たぶん日本が壊れたり、国がなくなることを望んでいるんだろうなと思うのです。

「9条を守れ」「憲法を変えるな」という主張は、侵略されても防衛するなということで、けっきょくは、日本を侵略者に支配してもらうことでしょう。

 

 それに、沖縄の県議会とか翁長知事が「米軍は沖縄から出て行け」といっていますが、米軍が撤退したら、中国軍が乗り込んでくるでしょう。じっさい尖閣だけじゃなく、沖縄の周辺で中国の戦闘機が飛び、軍艦が航行しているのですから、そうなることが予想できます。翁長知事は中国のほうにシンパシーを感じているようですから、中国の自治区になりたいのだと思います。人民日報もそういう戦略を立てていますし。

 

 二つ目の「華僑 ユダヤ 移民……」のことですが、思っていることを書きます。

 

 日本は他国に侵略されなかった稀有な国です。日本は島国でずっと鎖国で国を閉ざしていたので、幸運にも他の民族に支配されることがなかったからです。

 

 世界の国々は、他の民族に支配されたり、殺されたりして国が作られてきた歴史を持っています。他の民族と殺し合いをしなければ民族の独立をなしとげられない、また、他の民族と隣り合わせに住んでいることが多いです。

 それは現在の中東の紛争を見てもわかりますし、世界の各地で民族の独立のための戦争とかテロがあるのをみても、民族問題は争いの原因だということがわかりす。他の民族と、そんなに簡単には理解し合えない、文化も風習も考え方も違う。それに侵略されたら民族としてのアイデンティティが侵されるのですから反撃するのが当然です。争いはなくなることがありません。

 

 そう思うと、日本は戦後の占領期を除いて、いままで他民族に支配されたことのない非常に稀な国なのです。島国だったので、地理的に、西欧の植民地支配の陰謀をはねのけることができました。

 

 しかし、中国の侵略の計画では、将来、日本は中国の一自治区になるそうです。

 また、そのためにじわじわと戦争の形を取らない侵略をしてきていますし……北海道の土地や水資源は中国の会社に買われ、中国人労働者が増えてチャイナタウン化しているところもあるようです。

 

 ユダヤ人や華僑という生き方は、国の枠を超えて個人が外国に出ていくという生き方です。

 外国に出て行って経済的な基盤を作り、果てはその国の経済や政治で発言権を得て、自分たちのものにする――そういう生き方。移民であろうが、文化的留学であろうが、他の国を支配して、自分たちが住みやすい国にする、という発想は変わりません。日本にある韓国朝鮮人の在日のための組織の民団総連も、日本の一般大衆にとってはわかりにくい組織です。それは在日の利益を第一に考えているからでしょう。

 

 世界はグローバルで、多民族が共生するひとつの地球……みたいな理想を語るのは、まず止めましょう。それはきれいな言葉ですが、侵略する側の考え方です。 

 

 グローバル主義にも理屈があって、世界で起こっている紛争にもそれぞれの言い分があるでしょうが、なにが正しいのかは問えません。ぼくには、建前でいわれる論理とか、理由とかを知ることが、問題の解決になるとは思えないのです。

 

 

 ぼくがホワイトボードを見て考えていたのは、そんなことでした。ひとり者なので、考えにとらわれることが多い。理屈っぽくなってしまうようです。

 

 

 現実がどうなのかを考えることだけが正解への糸口となると思います。

 理屈はいいので、現実に引き起こされている悲惨とか混乱の原因は何かということです。とくに戦争とか殺し合いの現実を見ると……考え込んでしまいます。

 何もできないという現実を突きつけられてしまいます。じっさい、ぼくが考えてもしかたないのですが……

 

 

 

 それで、ぼくは結論として……〈個人的に生きるしかない〉と思っています。理屈とか建前とか観念に巻き込まれないで、自分が、どう生きるか考えたい。

 ぼくの場合は〈自分なりの仏教徒〉を選んだので、個人的に暴力的なことはしない、と決意しています。日常のなかで、少しでも他の人と穏やかな関係を作れたらいいなと思っています。

 

 

       *                     *

 

 

 いろんなことがあるのですが……けっきょく世界は、人々が信ずる正義、誰もが納得する正しさのほうに向かう、と思っています。最後は多くの人が望む平和に落ち着くと思います。人間には向日性があるので……

 

 単純に「正義」を信じています。

 正しいことは、必ず、最後には勝つ。そう思っています。

 

 世界とか社会とか世間にはいろんな考え方があり、理屈や建前があります。

 だからといってそれが正しいものとはならない……間違ったものもあり、人は過激な道に踏み込みやすい。人間は動物だから、争ったり、怒ったりするし、他人を殺すこともする。他人を侮蔑したり差別したりする。

 

 でも、最後は、「やっぱり、正しく、平和で穏やかなほうがいい」と考えるようになると思うのです。

 

 

 

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「魂がある」

 

石には魂がある

海岸で拾った

角がとれた滑らかな

丸い石よ

握ると温かい

語りかけてくる言葉を

聞く

岩の磯の

尖って波に洗われる岩も

そこで

黙って耐えている

潮溜まりに

命を守る生きものも

他と

手をつなぐ

木にも

魂がある

抱えきれないほどの

何千年の命

地と空をつなぐ

生きる形で

声が

風に乗って

葉を揺する

森の

落葉樹の枝も素敵だ

色とりどりの実が

ぼくを

迎えてくれる

その下に

枯れた葉でベッドを作り

眠る

草にも

地面にも魂がある

人にも魂がある

もちろん虫にも

獣にも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。