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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

WGIPによる洗脳が原因です / 「岩の海岸」

 おはようございます。

 台風12号は今日、熱帯低気圧になるようです。

 大阪は午後に雨になる予報が出ています。

 

 先週は月曜日の日記を休んでいたんですが、今朝から元に戻すことにします。

 あまりちゃんとした日記を書けないのはいつものことなので、「いいか」と思って。また月~金のブログに戻しますね。

 

 

 なぜ、政治運動は観念的な先入観に満ちたものになるのか、を考えてきました。

 週末の間も時々「なぜかなあ」と考えました。

 

 いま日韓関係は悪いのですが……なぜ韓国が日本に謝罪や倍賞を求め続け、反省していないと批判し続けるのかというと、日本が戦争に敗けたことに由来します。太平洋戦争に敗北、無条件降伏した日本は、「すべて日本が悪かった」という罪を背負うことになりました。それがすべての原因です。

 日本を占領したGHQウォー‥ギルト‥インフォメーション‥プログラム(War Guilt Information Pragram)によって日本人を洗脳したのです。

 これによって〈日本的なもの〉がすべて否定されることになりました。

 

 日本人が持っている中国や韓国への贖罪意識、歴史への自虐史観はここから始まります。戦争への反省とともに教えこまれたものです。

 

 ぼく自身は仏教徒でもあるし、政治は嫌いなので、戦前のことを反省し、戦後は謝罪も賠償もし、民主主義を発展させ、周辺国に迷惑をかけたこともないのだから、もうそれ以上、日本を憎まなくてもいいじゃないかと思いますが、韓国や中国は許してくれません。

 反日教育をしていますし、韓国には〈親日罪〉というのもあって、「日本は悪」ということが法則になっているので日本を憎み続けることで国が成り立っています。

 

 韓国という国の成立そのものが、〈日本を憎む〉ことが絶対条件になっているのです。

 韓国は建国されてからまだ70年も経っていません。

 

ぼやきくっくり | 池上彰SP「韓国の憲法前文は日本と戦ったという建国神話(ウソ)に基づいてできている」

 

 

 どの国にも嘘があるわけですが、韓国の建国の理念に「日本帝国主義植民地から解放された」というファンタジーがあるわけで、いまもそれを子どもたちに教え続けています。

 朝鮮人の文化ともいえる「恨」の感情と結びついているので、

日本は絶対悪であり、韓国は被害者なのです。

 

 それに日本でも〈自虐史観〉を持っている人がいるわけで、朝鮮や中国に土下座し謝罪し続けなければならないと考える人もいます。

 

 でも「日本を憎む」という感情がどこから来たのかといえば、占領中にGHQが日本人を洗脳したという政治的なことから来ているのです。

 

 ぼくは歴史において、一方的な加害者もいないし、全面的な被害者もいないと思います。歴史はもっと複雑です。そういうことを了解した視点から、将来どうすれば、平和で仲良くできる国際関係が作れるのかを政策していくべきだと思うのです。でも、政治は、利害関係の塊……利権のぶつかり合いだから、そういう希望も無理なような気がします。いずれにしても、韓国が反日教育を止めるのは無理なようです。

 

 

       *              *

 

 ところでぼくはぼろぼろのアパートの二階で暮らしていますが、ひとつ空いた隣の部屋のT さん、斜め前のWさんは朝鮮籍です。もちろん通名を使われていますが、このアパートは6世帯いて日本人は2人だけです。

 

 ぼくはトイレに行くにも鍵をかけていくようにしているのですが……その事情をお話します。

 一昨年の12月14日に、部屋においてあった財布を盗られました。ウエストバッグに入れて、棚にいつも置いていたのですが、財布だけなくなっていたのです。

 もしかしたら落としたのでは……と部屋を大掃除し、近所のスーパー2軒に訊きに行き、どうしても出てこないので交番に届けに行きました。免許証、クレジットカード、資格カード、診察券、住所録、お金4千円がなくなりました。お金はいいのですが、免許証の再交付、診察券、クレジットカードの再発行が面倒でした。資格カードは最近、再交付してもらいました。

 

 これには前兆があります。

 ぼくは一昨年の年末、痔の手術のために12月5日まで5日間入院していたのですが……帰って部屋に戻って来たときにTさんが、「どうしてたんや、おれへんかったからWさんが部屋開けようとしてたわ、死んでるかもしれないといって」と声をかけられたんです。Wさんがぼくの部屋を開けようとしているのを、Tさんが見たわけです。

 ちょうど家賃の集金日で大家さんもその話を聞いていたんですが、Wさんが部屋を出て来て「いや……このへんのアパート、年末やしぶっそうやからな、用心せんと……」と言ったので「あらあら、心配してくれてありがとうございます」と頭を下げたのです。こうして冗談に紛らわしたのでしたが……

 ぼくはわりとあけっぴろげで他人を信用する性格だったので、それまで洗濯物を干しに物干し場に上ったり、トイレに行くにもドアを開けたままにしていることが多かったのです。ドアを開けていると部屋の様子がまるわかりです。

 

 それでちょっと部屋をあけたときに財布だけ盗っていったと思うのです。じっさい、通りすがりに部屋に上がって盗ろうとすれば5秒もかかりませんから……

 それで、ひそかにWさんを疑っているのです。……「用心することが必要やろ。せやから盗られたんや」ということを証明するために、財布を盗った気がするのです。盗られた事実から遡ってゆくと……

 

 それからはちょっと部屋をあけるにも鍵をかけるようにしています。盗みは、盗ったほうも悪いが、盗られたほうも悪い……

 

 Wさんについては5年かもっと前ですが、こんな話があります。

 ちょうど松の内の正月が終わってしばらく経った頃、お金を盗られたとWさんが騒いだのです。このアパートでは10年以上前から、小銭やお金が盗られることが時々あったのです。

 そのとき「どうしよう……どうしよう」とWさんがあまり言うもので、同情して、家賃としてとっておいた5万円を貸してあげました。

 返してくれるのはいつでもいい、という気持でしたが……一週間ほどして自転車置き場でWさんに会った時「あのな、借りてる金のことやけど……もう2万、必要やから用意しといてや」というので、一瞬、ぽかんとしたのですが……猛烈に腹が立ってしまいました。「利用できるとわかったら、どこまで厚かましくするねん、金を返す予定をいうとか……まず、ありがとうというのが筋やろう」と思ったので。

 それで「なにゆうてんねん、いま貸してる金、返せや。ええかげんにせえよ」と激高して詰め寄りました。ありがとうという気持が常識やろ、どこまでつけあがるねん!といったのです。喧嘩してもいいと思ったのです。

 

 それから……すぐ、貸した金を持ってくるかと思いましたが、外から帰って来てもぼくの部屋は素通りするばかりで無視です。それで3日経ったとき、どなりこんでやりました。残っていた金、2万を受け取って……残りの金はいつ返すねん、と問い詰めたので、3月にかえしてくれることになりました。

 じっさいに、3月に返してくれたのですが……ちょっと普通の神経の人ではないな、と思ったのです。

 

 

       *              *

 

 Tさんは挨拶をしたら返してくれるのですが、Wさんは挨拶をしても無視するか「おっ」というだけです。あまり快く思っていないのがわかります。

 ほくは、いろんな人がいる、と思っていて、その人の好きなようにするのは自由なので……不満とかはないのですが……人間、仲がいい方がいいです

……朝鮮の人は他人を思いやるという気遣いをあまり見せませんね。

 お風呂屋さんでいっしょになったりするのですが、態度がでかい尊大な人が多いのです。相手になめられないようにする、ヤクザみたいに振る舞うことが、自分を守ることになっているようです。なんか民族性の違い、を思ったりします。

 

 底辺で働いてきたので、今まで朝鮮人や中国人といっしょに働いた経験があります。いちばん長く勤めた会社の社長も韓国人でした。35年も前に生野区に来たのも、その前の新左翼の運動のなかで、朝鮮の人たちや韓青同とかにシンパシーを感じていたからです。

 でも、いまでは……じっさいに、違う民族だからどう、ってことはないな、と思います。

 正直にいうと、今までつきあってきたなかで、尊敬できる人はいませんでした。普通に「いい人だな」と感じる人もいませんでした。わだかまりをぶつけてくる人が多かったのです。相手を馬鹿にする態度をとる人が多いと思うのです。

 

 違う民族性だから悪いともいえないし、いいともいえません。生野区のように外国人が多く、混在するところでは、国籍とかは関係ありません。ここで、生きているのだから、お互いが仲良くすればいいのです。

 いろんな事情があって国を捨てて他国で暮らしている人たちに同情もしますが、また、元々そこに住んでいて押しかけられた日本人のほうには、迷惑だと思う感情もあるでしょう。それは当然です。

 だから、差別だとかヘイトスピーチだとか騒がず、どこかで折り合える一致点が見つかればいいのですが……でも、ここは日本で、日本人の国なので……外国からやって来て日本人を嫌う人は、自分で自分をこの国に住みにくくしているのではないでしょうか?

 

 

 ぼくは毎朝トイレ掃除を続けています。

 お蔭で、夏のあいだもトイレが臭わなくなりました。每日クエン酸をスプレーしてトイレットペーパーで拭くだけできれいです。

 でも三日にあげず、陰毛が便器に落ちています。水を流さないことも多い。大のほうも完全に流していないこともある。

 ぼくがきれい好きで、ちょっと繊細なのでしょうが…… 

 でも、自分が好きでやっていることなので、トイレ掃除は自分のためにやっています。自分が気持ちよくなるためにやっているのです。

 

 生きていると、いろんな人種と交流したりすることもある。生活を共にすることもある。底辺になるほど社会の矛盾の縮図みたいなものを感じます。

 でも、そこで観念的なものを優先していたら、他とぶつかるだけだと思うんです。

 やはり、できるだけ仲良く、気持よく生きていけるかだと思います。

 短い人生ですから先入観や政治の難しいことはいらないのです。

 

 

 

 

 

 

 

  ……             ……              ……

 

 

   「岩の海岸」

 

 

人生は苦しみ

疲れたので

祈りの言葉を唱えながら

歩く

ぼくがひとりだとして

ひとつの苦しみ

それはなんでもない

波が

岩の海岸を洗って

退いてゆく

岩の島に

松が生えている

どんなところにも

根を張って

命が伝わる

遠くから見ると

盆栽のような小さな形

それは人に見られるためではないだろう

それ自身の

そのありようでそうなっている

岩のあいだの

潮溜まりには

イソギンチャクが触手を広げ

プランクトンを餌にしている

そう想像するぼくは

なにを得て

生き延びるのか

まだ

生きなければならない

旅の終わりは来るのか

人との境

防波堤を超えて

岩のあいだに立ちたい

波に洗われて

光る岩の

潮の匂いに包まれたい

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで平和でありますように。