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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

資格カードのこと / 「霧の中の世界」

 おはようございます。

 ラジオ体操に行く朝方は涼しくていいのですが、これから暑くなると思うと……でも、それが〈夏〉ということですよね (^^)。夏を楽しみます。

 

 沖縄県の翁長知事が、鹿児島県馬毛島を視察したことについて思うことを書いていたのですが……削除しました。

馬毛島 - Wikipedia

 に興味がわいたので、リンクを貼っておきます。

 

 沖縄の政治事情は複雑です。左翼の牙城になっています。それについて、いいたいことは山のようにありますが……

 ぼくのような一底辺の人間がやきもきしても、意味がないようです。〈政治のことは、政治に任す〉のがいちばんです。

 

 自分の生活を充実させることが、まず、大事。

 

 昨日は、午前中に、ずっと気になっていた、ぼくの持っている三和銀行のカードを、三菱東京UFJ銀行のカードに変更してもらえるように、手続きに行ってきました。三和銀行なんて……(^_^;) いつの時代の話!でしょうか。もう何十年も昔から持っているカードです。そのあいだに、銀行も吸収、合併をくり返し統合されてしまいましたが……でも、客は取り残されたままで、ぼくはずっと昔のカードを使ってきました。

 

 面倒臭いから、やってないこと、ってありますよね。「使えるなら、まあ、いいや」ってこと。

 

 二年前の正月前に部屋から財布を盗られて、免許証、クレジットカード、診察券、資格カード、住所録連絡帳をなくしたのですが、どうしても再発行が必要な免許証、クレジットカード、診察券はすぐ手続きしたのですが……資格カードは、「もう、就職する当てもないから、いいか」と思って、放ったらかしにしていました。

 

 そのとき「お金は盗っても、それ以外は返してくれてもいいんじゃないか……」と思いました。日本は財布を落としてもそのまま返ってくる国です。お金を盗ったなら、他は必要ないものだと思うので、財布は道端にでも捨ててくれたら、知り合いの住所録もなくなることもなかったし、無駄な再交付や再発行する手間も必要なかったのに……

 やはり、困らせてやれ、ということで、部屋から盗っていったんだろうか?

 それなら、ヤクザな人、といわねばなりません。でも、そういう人も世の中にはいますから……しかたないです。

 

  昨夜、寝る前に、急に「いや、放ったらかしはよくないかも……」と思ったので、今朝、近畿のコマツ教習所に電話をかけてみました。

 再発行は東京の別会社がやっているようです。電話してよかったです。ネットでコマツの住所を調べて、直接、申請に行くつもりだったのですから。申請書は送ってくれることになりました。

 

 ぼくがコマツでとった資格は、フォークリフト免許、移動式クレーン玉掛け、建設機械免許です。ユンボとかも運転できるんです。(自慢のようで、すみません ^^;)

 他にボイラー技士2級とか、社会福祉の資格とかも持っているのですが……

 

 仕事で使うことがなかった、というよりも、そういうところに就職できなかったので、資格というのは、思ったよりも役に立ちませんでした。

 普通運転免許、大型二輪、大特の、免許証に記載されているもののほうが、よほど、現実に役に立っています。

 

 若い頃は、夢を見ます。「これからの人生、こうあればいいな」と。

 でも、たいがいは、願ったようにはならないものみたいです。

 

 世の中には「資格があれば就職に有利」と宣伝して資格を取らせることを仕事にしている会社もあって、ついつい、そう思ってしまうことが多いのですが……

  資格をとって云々……よりも、「仕事で使うから、資格をとっておこう」というのが正しいやり方のようです。

 

 自分の生活に基づいた生き方のほうがいいのではないか、と最近、思っています。

 自分は底辺のフーテンでしかないけれど、これはこれでいい、とも思えるのです。なんとか66歳まで生きてきたので、これ以上、変化があることは起こりそうにないと思っています。

 

 あまり、役に立たない話で、ごめんなさい。 m(_ _)m

 

 

 

 

 

  ……              ……              ……

 

 

 

   「霧の中の世界」

 

痛みで眠れず

夜が明けるのを待って

山を下りてきた

霧が立ち込めて

道は見えない

突き当たり

広がる湿地

カヤの原野に

朝日が射して

葉の露が

ガラスのかけらをまぶしたように

キラキラ光る

空を覆う

広がったヒノキの枝から

こぼれ落ちる

光の束が

降り注ぐ花火のように

輝く

うねる

白い霧のカーテンに

浮かび上がる景色は

違う世界の入口

ぼくは

影の部分に立って

こちら側にいる

これはなんなのか

どういう意味なんだろう

その不思議に圧倒されて

声が出ない

なぜか

胸が詰まり 涙が流れる

そして

不意に気づく

〈ぼくのために用意されたものだ〉

許されるなら

なにもない

自分の体を抱いてやり

そのまま

溶け込みたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。