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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

天皇陛下の「生前退位」のニュース…… / 「谷川」

 おはようございます。

 蒸し暑く、寝苦しい夜でした。今朝は気温が下がったようです。でも、大阪は晴れて32度になるという天気予報です。暑くなります。

 

 膝の痛みは、徐々に良くなっています。ストレッチをしています。そのうちに以前の状態に戻るでしょう。痛みが無くなって欲しいですが……年をとるということは、こういうことかなとも思います。

 

 

 

 NHKが、13日に、突然に報道したこのニュースを巡って、WEBでも論議を呼んでいるようです。

  庶民には真意がよく伝わってこないのですが、ニュースになるということは、誰かが意図したことでもあるし、その意図した結果〈表面化した〉と捉えることができます。

 

 重要なことであれ、些細なことであれ、〈当事者が勝手に決めていく〉というのが社会の常識みたいになっていて、大部分の人たちは後で聞くことになります。そういうことは民主主義社会でも変わりません。重要事項は権力を持った者や、関係者で事前に根回しするので、庶民には、決定後、伝わるだけです。

 人の社会は巨大すぎるので、専門家たちや、利害関係者が暗躍することになります。

 また、そうしないと、複雑で巨大な、組織の集合体である社会は、前に進めないでしょう。だから、根回しとか、一部の人達の政治的思惑とかを否定はしないのですが……

 

 民主主義社会で、主権は個人にありますが、個人はすべてのことに首を突っ込んで、意見を言えるわけではないので、それでは効率が悪い。だから議会制民主主義で、庶民の代理としての政治家がいるわけですけれど、それでも最後の決定権は〈庶民の一票〉にあると思うし、そうして決まってゆくのが民主主義です。

 

 いろんな議論があっていいと思いますが……まだ真意がよくわからないことなので、推測に近い説が飛び交っているようです。

 

 

 このサイトは、憲法改正阻止の観点から、分析しています。 

 左翼的な視点なんです。天皇陛下が「改憲阻止」の意見をお持ちだと、決めつけていますが……果たしてそうなんでしょうか?

 

 左翼的なリベラルといわれている人は〈改憲=戦争になる〉と、レッテルを貼るだけで、真に日本の進路を考えていないように思います。たぶん、最終的には日米安保条約を廃棄し、自衛隊を解体して、日本を丸裸にしてなんの防衛もさせず、中国や朝鮮に日本を支配してもらう未来を描いているのだと思います。彼らは「防衛するな」といっているのですから、そういう結果を招くことは明らかです。

 国際的な外交は、力の支配によっていることを、わざと見ないようにしているようです。平和を叫ぶことの人間的純粋さを装って、なにか違うものを求めているように思えてなりません。

 

 

 天皇陛下が退位の意志をお持ちだとしても、この時期に皇室典範の条項を変えるような課題として出てきたのは、なにか裏に庶民にはわからない思惑があるように思えます。

 

 

 この記事を読むと、天皇陛下の存在が、政治的に利用されないように、退位の既定を設けていない、ということです。

 

 

 憲法に対する視点も大事なことですが……

 天皇陛下のご公務も大変な重責なので、一国民としては、なるべくご負担が軽くなるような周りの配慮が必要だと思うのです。

 天皇陛下は日本国の象徴で、日本の文化や伝統の象徴です。それをいちばん大切に思わなければならないと思います。

 

天皇制 - Wikipedia

 は人が作った制度ですが……天皇家というのは、連綿と続いてきた日本を象徴する家系としてあります。2000年も続いているのは、それはすごいことで、世界に一つだけなのです。そういう伝統の重さや、意味を深く考えてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

  ……              ……              ……

 

 

 

  「谷川」

 

ああ

水に浮いている

岩と岩とあいだに

身を横たえて

空を見上げる

谷川の水は冷たい

歩き疲れて

ほてった体には

凍えるほどだ

白い花が

集まって咲いている

名前の知らない木が

川に沿って

生えている

静かだ

鳥の声も聞こえない

ただ

流れの音だけに

包まれる

強い力で

押してくる

名づけられないものが

ぼくを拐ってゆく

雲もない空の

青さに

溶けこむようだ

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。