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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

近所の花 / 「焚き火」

 おはようございます。

 いま5時前です。久しぶりに大阪の空は晴れて涼しい朝です。

 

 

 ぼくは独り暮らしなので、つい考え過ぎるところがあります。

 ひとつの課題というか、考えることが浮かんだらそれをずっとしつこく考えてしまう。家族もいないし一人だから、気分転換をすることも難しい。

 それで、ブログも同じような話題をしつこく書くことになってしまう。

 気持ちを変えることが必要です。軽くなることが必要です。

 今朝は自由に……

 

 雨が上がったので、写真を撮りに行きました。

 ほんとうはアパートの玄関のところにいる猫さんを撮りたかったのですが、いない。

 それで、近所の植え込みの花を撮らせていただきました。

 

f:id:san-sai:20160623095846j:plain 朝顔です。これはぼくにもわかります。

 

f:id:san-sai:20160623095947j:plain

 

 前のは棕櫚だと思いますが、ピンクの花は何でしょう。

 検索してみます。

 

 どうやらサフランみたいです。その仲間のサフランモドキみたいです。

サフランって、こんな花だったんだ……)

 ぼくは花の名前とか知らないんです。自然の中で育ってないからなあ。花を愛でるような環境で成長してないから……

 でも、こうしてパソコンで簡単に調べられるので、最近は名前を知ることに興味が湧いてきました。前のポピーのときも astraianさんに教えてもらったし。

 それにしても知らない花ばかりです。^^;

 

 

 生野区というのは下町だから、花を育てる家が多いんです。

 すっごくいいことだと思う。

 なにかを育てたり、世話するというのは人を穏やかな気持にさせますね。

 

 ぼくも田舎に住みたかったな、と時々思います。でもじっさいは、できないと思いますけれど。

 

 

 

 

 

   ……              ……              ……

 

   「焚き火」

 

ハマヒルガオという言葉しか知らないが

この群生している植物はなんだろう

葉は厚くて小さなうちわみたいだ

虫が休むのにちょうどいい

こんなに砂が広がっていると

砂漠みたいだから

ぼくもふらふらと迷い込んだ

もう歩くのがいやになった

ここで夜を過ごそう

そう決める

アスファルトの道も

日の照り返しも忘れて

 

ずっと歩いてきたのだ

あてもなく

もうすぐ日が沈む

 

流木に火をつける

ここには誰もいない

松林から遠い

ひとりで生きていることに感謝したい

ひとりに満足しよう

焚き火を眺めていると

昔のことを思いだす

くり返す波の音や

砂の声 砂は白とも黄色ともいえる

光を持った陰の生きものになり

ぼくに古代のことを教えてくれる

最初になにがあったか

どうしてこうなったか

 

海に灯りをつけた船が浮かんでいる

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。

 また27日に。