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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

日記に戻します / 「火を焚きなさい」

 おはようございます。今朝、大阪は雨です。

 ここ最近ずっと真夏日で、風が通らない部屋は蒸し暑くて参っていました。こういう涼しい日は貴重なように思えます。

 もう10日になりますが、膝が痛くて鎮痛剤を飲んでいて、ラジオ体操には行っていません。痛風の薬をもらいにお医者さんへ行った時に訊いたら、無理に歩いてはいけないといわれたのです。その代わり部屋でラジオに合わせて体操をしています。

 もう、ほとんどよくなりました。(*^^*) いや、薬が効いているせいかもしれませんが……

 ラジオ体操に四天王寺さんまで歩くというのが朝のリズムだったので、それがなくなってちょっと気持ちが変化してきました。

 いろんなことを反省したりしたのですが……

 

 ブログを〈底辺を生きる視点からのエッセイ風〉にしていたのですが、元のぐだぐだ書く日記に戻します。いろんなところにリンクを貼ってネットから学ぶ形式にしていたのですが、〈他人のふんどしで相撲をとっているのはよくないかな……〉と思い始めたのです。

  • ぼくのような底辺生活者に〈訴えるもの〉があるだろうか、と疑問に思ったのです。
  • 底辺とか下流をテーマにした本はたくさん出ているし、それにリンクを貼れば済むことで、自分が大口をたたいたり主張することでもないだろう、見苦しい、のではと思ったからです。
  • なんか、大上段に構えるみたいな姿勢が嫌になった……
  • 自分が底辺だとしても、それを根拠にする、社会的なくくり方が嫌だ。
  • 自分なりに生きている日常とか、生活のちょっとしたことで思うことを伝えるだけでいいのではないか。
  • 問題意識を持つことそのものが、ちょっと違うかな、と思い始めた。
  • たとえば、中国が紛争を仕掛けてきています、それを非難することも書けるし、危機感を表現することもできるんだけれど……自分のなかでは……アパートの玄関のところにいつもいる茶トラの猫について思うことと、同じレベルじゃないのか、むしろ猫のほうが自分には親しい、と感じるのです。
  • ブログは、〈自分が思うことをぐだぐだ書いている〉だけでいい……

 

 そんなことを思ったので。

 また、急に方針を変えたりするかもしれません。アイデアが湧いたら。ぼくのことなので心変わりが激しい。

 このあいだ、昔のブログを読み返していたんですが……もう2年もブログを書いているんです、ほとんど同じ問題意識のレベルで。

 

〈自分なりで生きていることを書いていく〉でいいと思っています。

 

 

 

    ……            ……            ……

 

   「火を焚きなさい」

 

火を焚きなさいと

声が聞こえた気がした

川原の石を

3つ 拾って

かまどになってと頼む

三角形に置いて

土を掘る

乾いた落葉と

小枝

松ぼっくり

を集めてくる

マッチの火が始まりで

かすかなものが確かなものになる

すこし夕闇がせまってきた

水の匂いと

流れ砕かれる水

林の奥に

知らない鳥の声

風がない

静かな空間

沈黙が満ちる

今日はここで寝る

山に入る前に買った

ソーセージと酒が

友だちだ

どんな夢を見るだろうか

テントを揺らす動物はなんだろうか

ぼくも動物だった

と思う

深い闇が来て

そこで

火だけが赤く燃えている

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。