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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

男と女を考える――その関係 / 「いま ここで」

 

  おはようございます。

 今朝は膝の痛みを治すためにラジオ体操に行くのは止めました。無理に歩くのは良くないらしいです。^^; 鎮痛剤を飲んでいるので、そのうちに痛みは無くなると思います。

 

 

  現実の世の中、社会には様々な問題が解決されず、山積みになっているのですが……ぼくが疑問に思ってもちゃんと理解できるのかもわからず、またじっさいは、社会の下層の人(ぼく)には口出しできないことかもしれない、そんな気がして、考えるのをためらってしまいます。

 そんなことを思いながら……

 いまの男と女の関係は、なぜ、こんなふうになっているのか、という疑問が、ずっとありました。

  男と女って対比的に考えられたりしますけれど、生き方も、考え方も、感じ方も、人として違うなあ、というのが本音です。なぜなんでしょうか?

 素人なのですが、今週はそんなことを考えたい。多分結論は出ないと思うのですが。

 

 

 まず、関係の持ち方について……男と女の関係は〈交際する 〉みたいなことから始まるのです。

 

 このサイトで書かれていることはすごく参考になりました。〈自立←→依存〉の人間関係というのが〈根底にある〉ということ。たしかに現実の男と女のつきあい方を見ていると、そうだなと納得できます。

 

 人は、集団になると必ず中心になって動く部分と、従う部分が出てきます。

 二人でもそれはある。ひとりがひっぱってゆく。そういうことを繰り返すのかもしれません。

 

 

 

 このような基本的な知識も必要な気がします。生物学的に違うので。女の人は妊娠して赤ちゃんを生む体になっている。男はそういう負担がなくて得なようですが、どんな性に生まれても、ホルモンというか動物的な性欲に動かされるようです。

 

 

 

 ここでもいわれていることですが、〈男と女〉と固定するのでなくて、仮にカテゴリーライズされている、という感覚で、人間関係に対処するということなのです。お互いが違った感覚とかを持っている……そういう人とコミニュケーションをとるためにはどうするのが合理的なのかという問題提起です。

 

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く

 

  

 現代科学の調査では、脳の働き方が違う、ということがいわれています。いわゆる女脳、男脳。脳が先で、男や女の生き方があるのか、生き方が一部の脳の機能を活発にするのか……

 

  ぼくらは概念的に分けやすいので男と女にしてしまいますが、LGBTの人たちもいます。セクシャリティは多様化している。またそれが認められることが先進的だと考えられている。

 でも、ロシアとか中国の共産圏やアフリカ、中東など、個人の自由や、生の自由が認められていない国もある。

 その国や民族が、どういう規範を正しいとしているか、が関わっていると思います。

 性の問題は極めて社会の問題なんです。なにが正しいなんていえない。そういう意味で、規範を突き崩すものなんでしょう。

 

 社会的なライフサイクルのなかにぼくらの人生はあるので……個人の生き方といっても、社会の規範から逃れられないものでしょう。やはり〈これが標準的な生き方だ〉みたいなものはついて回る。

 先進国は個人社会になり単身者が増え、家族関係が薄くなり、人間も独りで生きられる環境が整っているのですが……果たしてそれがいいことか、という問題もありそうです。

 

  ひとりでも生きられるような社会は、楽でもあるけれど、孤独の地獄に容易に陥る社会のような気もするのです。ぼくは独りを選んでいるので、孤独であることは覚悟していますが……

 

 人は、恋愛するし、誰かに憧れる。

 子供の頃、憧れたのはブリジット・バルドーでした……性的な奔放さのシンボルだったので、憧れたのでしょう。子供の頃は性に目ざめるから……

 それからマリア・シュナイダー。「ラストタンゴ・イン・パリ」の女優さんです。いまでもDVDを持っています。それから「さすらいの二人」を観た覚えがある。この時は、同じ世代だったので、恋い焦がれました。映画がまだ娯楽の王者だった時代です。

  それから、ぼくの理想はビビアン・スーになっていきます。少女みたいなタイプが好きになる。性的なことにこだわらなくなったのか……いや、現実で、もてないことがわかってきて、女性像への美化とか理想化が進んだようなのです。

 

 

           *             *           *

 

 動物の進化の過程で両性に分かれるのは、そのほうが遺伝子にとって都合がいいからと聞いた覚えがあります。

 

 種の存続――すべてはこういう大きな法則のもとにあるのだろうと思えます。

 

 

 男は狩りに。

 女は食事を作る。

 役割分担があるというか、生き延びるために、動物としてそう分業したのでしょう。女は妊娠し、子を産むから……これがまず重要なので。家を作るのは女という性のためです。

 

 

 男と女の関係というのは、考えてみれば不思議です。

 協力し合うような関係になっている。

 それは、人間関係を規定する原理とか法則のように思います。

 

 結論は出ませんが、いろんなことを考えていくことがいいように思えるのです。

 

 

 

       ……            ……            ……

 

 

  「いま ここで」

 

帰る場所が必要だ

ここで

この大きな水の塊を見ている

必死に 生きたいと

叫んで

倒れようとする自分を

誰が支えてくれるだろう

もっと遠くを

果てを見なさいと

ぼくのなかの

その人はいう

時間はないのだから

だからこそ

いま

ここで

わかりたい

もうすこしでわかるような気がする

草が震える

土の匂いがする

この場所で

 

 

 

 

 ………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。