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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

人は集団で生きる / 「朝」

 おはようございます。

 いま5時過ぎですが、もう気温が上がっているようです。Tシャツでラジオ体操に行くのですが、汗ばんでしまうぐらいです。

 

  ぼくはいまは独りなのですが……

  それを最善のことだと思っています。ぼくは他人と交際できるような人間じゃない……人づきあいが苦手です。 

 一人だと自由です。

 その代わり、誰にも「助けてくれ」といえないです……孤独な部分はありますが……

 グループに入ることが好きじゃないので、人はなぜ群れるのか、集団を作るのか、それをずっと疑問に思ってきました。

 

 

 検索すると「YAHOO!知恵袋」が最初に出てきたのですが、ここの解答に賛同しました。 

 生物学的に弱い存在だったから群れを作るような遺伝子を引き継いだ。そして頭脳の発達により社会性と文化を生み出し文明を作った。集団を作ることでより強くなった――

 

 

 人の〈輪〉と、そこから外れる〈孤立への不安感〉も相談されています。

 この例は学校でのことですが……社会に出ても同じだと思います。会社、組織、グループ……派閥……いろんな所でそれにあった機能的な集団ができます。それに所属できなければ弾かれてしまいます。何の目的で、どういうことのためにグループを作っているか、を見極めることは、極めて大事だと思います。

 

 

 なぜ「YAHOO!知恵袋」や「教えて!goo」にリンクを貼るの、という疑問を持たれる人もいると思うのですが……それは多くの人が思うだろう代表的な意見や、感想やアドバイスなどが載っているからです。答える人が一般人ですから、地に足がついた生活や暮らしのなかで考えられたもののように思うからです。

 

 

 人が群れ(集団・グループ)を作るのは、

  • どこかに帰属しなければ不安だから。
  • 承認されることの利点がある。
  • グループで行動することが利益になるから。

のようです。

 

 国も社会も大きな集団だし、そのなかで、どこに属しているか、は大事です。社会がグループに分かれることで機能的に、効率化される面もあるのだと思います。

 個人の安全とか、安定は、どこかに所属することで守られることが多い。

 家族、近所、会社と社会性は広がっていき、自己の成長に合わせて、帰属していくグループも広がります。

 

  • 一方で、ぼくのように社会の底辺で生きてきて、どこにも所属できなかった人もいる。
  • グループの目的と活動が、自分が目指すものと違うなら、必ずしもグループに入らないで、自立的に生きるのも、また、いいことのように思います。
  • 集団で誰かを虐めることで成員の結束を高める、一致団結する、という醜い集団の心理もありますので……

 

 人間はひとりで生きているわけではないのですが……

 どこに所属するか、グループに入れてもらえるか、他人の承認を得られるのかというのは人が持つ永遠の課題のような気がします。

 

 

 ぼくはひとりで孤独な暮らしなのですが……自分なりの仏教徒なので、折り合いはつけています……(もしかしたらやせ我慢かも)^^;

 

 スッタニパータの第一章、三「犀の角」の節が好きです。

35 一切の生きものに対して暴力を加えることなく、一切の生きもののいずれをも悩ますことなく、また子女を欲するなかれ。況や朋友をや。犀の角のようにただ独り歩め。

  過激な言葉かもしれませんが、理由はこの後に書かれてあります。〈愛欲によって苦しみが起こる〉からです。執着を離れよ、というのが仏教の真理ですから。世間を離れて……みよ、ということなんです。

39 あたかも林の中で、縛られていない鹿が食物を求めて欲するところに赴くように、智ある人は独立自由をめざして、犀の角のようにただ独り歩め

 

  

 

        ……            ……            ……

 

  「朝」

 

 寒くて目が覚める

寝袋をかぶりなおす

 

夜明けがもうすぐやってくる

目を閉じて じっと待って

浮かんでくる考えやものに身を任せていると

 

やがて鳥がさえずり

窓が白くなって

部屋が明るくなる

新しい朝の光が射して 許された日が始まる

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。