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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

『古事記 完全講義』を読みました / 「後悔」

 おはようございます。

 暑いです。5時には空がもう明るく、朝の光が射し込んできます。町も明るい。ラジオ体操の行き帰りも汗ばむほどです。

 

 

 

古事記完全講義

古事記完全講義

 

  という本を読みました。といっても、神武天皇までは詳しく読んだのですが、その後は流し読みです。

 次に借りる人の予約が入っているので、本を返しに図書館へ走りました。

 

  • 日本はどうしてできたか――国産み神話。
  • 神話への考え方。
  • 天皇ってどういうものか。
  • 国の歴史とはなにか。

 そういう考察もされているので、すごくおもしろかったのです。昔、現代語訳を読んだことがあるのですが、その時にはわからなかったことが解説されていて、歴史というものに対する考え方がわかりました。考古学とかへの批判の視点も書かれています。

 

 純粋に、書かれていることをまず受け取る、そういう態度で読むということ。

 

 神武天皇の東征、ヤマトタケルの全国統一の旅も、おもしろかった。ドラマチックといえばいいのか……ひとつの記述から考察できるだろう歴史的事実とか、いろんなことを考えさせられる。想像が拡がるのです。523ページもある本なので、一気に読むのは無理そうですが……(なにしろ、古代の物語なので、それに興味が無いと……)

 

 裾野が広がる感じです。神話学とか、考古学とか、歴史学などへの興味が掻きたてられる。また、その方面の本があれば読んでみよう、という気にさせられたのです。

 

 

      *            *            *

 

古事記 - Wikipedia

 概略はここでわかります。

  

 

 このサイトはとてもよかった。

 物語としてわかりやすいし、楽しめました。リンクを貼らせていただいて、サイトの方に感謝しています。

 

 

古事記物語へようこそ!

 も、最高です。

 

 

 現代語訳にされた古事記を読みたい方は、青空文庫で読めます。

古事記物語

 

 

まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)

まんがで読む 古事記 (学研まんが日本の古典)

 

  子どもにはマンガで親しんでもらうのがいいかもしれません。ぼくなどの団塊の世代は戦後、日教組による左翼教育を受けた世代なので、国というものを嫌っていました。でも、自分で考えるようになって、捉え直すことができました。自分が生まれた国のことですから、子どものときから、国ってどうしてできたのかを知っておくことが大事だと思うのです。先入観を持たずに。

 

 

 歴史を考える、国の起源を考えるのも、いいことのように思います。

 

 

      ……           ……           ……

 

     「後悔」

 

あのとき あんなことをしなければ

こんな悲しみはなかっただろう

あのとき 間違ったことをしなければ

この後悔はないだろう

いつも自分を叩く

苦しみもなかっただろう

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。