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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

憲法改正について思うこと 3 / 「雀たち」

  おはようございます。

 雨が降るような天気だったのですがラジオ体操には出かけました。傘をささずに済んだので幸せでした。

 

 憲法改正について考えています。

 ぼくは政治や人間関係から逃げたい気持ちを持つ人で、〈自分なりの仏教徒〉として静かに生きて、静かに死にたいのですが、常識として世間のいろんな問題に対して、ある程度の意見を持つことも必要だと考えています。

 

 産経新聞は保守的な論壇を代表していますが、こんな記事が載っていました。

 

「戦後は終わった」という言葉が、昔、流行りましたが……日本という国が辿ってきた途は敗戦から始まり、経済中心の社会を作ってきた歴史でした。それが同盟国アメリカの望みだったからです。でも、いま、アメリカは巨大な軍事費に耐えかねて〈世界の警察〉であることを止めてしまいました。

 その分、同盟国に軍事的負担を求めています。

 その流れで、日本の防衛の集団的自衛権の確立も、自衛隊の自立もあります。自分の国は自分で守らなくてはならなくなった……アメリカ大統領選挙でのトランプは日本に軍事的負担と自立を求めています。この流れは誰が大統領になっても止められないでしょう。

 

 ぼくたちが生きている世界は、観念的な部分と、実際の具体の部分とで構成されていると思うのです。観念的な部分とは……理想や平和をいう建前的な政策ですが、実際は、それは国際上の利権やかけひき、国益、陰謀で動いているのです。

 

 世界は複雑です。平和を叫んでいれば、自分は平和ですが……周囲への効果は期待できません。世界の歴史は、戦争の、侵略の歴史だからです。また人権が抑圧される弾圧と革命の歴史でもあります。

 日本は経済的に豊かで、安全で、清潔な国です。四季もあり自然に恵まれている。この島国をここに住む人たちが作ってきた……なによりも〈和〉を大事にし〈礼儀〉を重んじる日本的なものを大切にしてきたのです。そのために窮屈なところもありますが……

 

 どの国にも、それぞれいいところがあります。世界をひとつの概念で理解し、統一しようとするようなことは無理だと思います。

 

       *            *            *

 

  いまの日本国憲法は、戦後、GHQ民政局員が1周間で作った憲法草案に基いています。

 

 この記事では〈自前の憲法を作る〉ことを批判しています。

 平和を目指すこと、侵略のために軍事を使わないことが明記されたら、憲法を現状に合わせて書き変えてもいいと思うのですが……

 

 

 

 

 

www.youtube.com

  

NHKスペシャル「日本国憲法誕生」(2007年4月29日放送)内容のメモ

 (すごくまとまっています。リンクさせていただいて、サイト主様に感謝します)

 

 憲法を作るにあたっていろんな状況があったのですね。単純にできたわけじゃない。複雑な利害が重なっています。

 

 

櫻井よしこ - Wikipedia

2012年の動画です。

「日本国憲法について」櫻井よし子氏記者会見-2.mp4 - YouTube

「日本国憲法について」櫻井よし子氏記者会見-3.mp4 - YouTube

「日本国憲法について」櫻井よし子氏記者会見-4.mp4 - YouTube

「日本国憲法について」櫻井よし子氏記者会見-5.mp4 - YouTube

 

 

 櫻井よしこさんは憲法を改正するべきと主張する知識人の代表でしょう。それでリンクを貼らせていただきました。

 ぼくは櫻井さんの言うことは正論だし常識的だと思っています。全体的には賛成するのですが……原発は止めたほうがいいというのがぼくの意見です。原発を稼働することは原爆を作ることができるということなのですが、原爆や放射能は人間がコントロール出来ない危険物だと思うのです。

 

 また明日も憲法のことを考えたいと思います。

 

 

     ……         ……        ……

 

  「雀たち」

ああ いいな

どこかで

雀たちがさえずって

この朝の光を

祝っている

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。