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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

〈憲法改正〉について思うこと 2 / 「別れ」

 おはようございます。

 今朝は雨です。ラジオ体操に行けませんでした。天気予報を見ると、3日ほど雨が降るようです。

 

 

 憲法改正について考えています。 

 寝ていてこんなイメージが思い浮かんだんです……

 いまの状況はこういう例で説明できると思います。

 隣にやくざが住んでいるです。

 昔、やくざはおとなしくしていたのですが、最近羽振りがよくなって……

「この土地はもともと俺のものだ。出て行け」と因縁をつけてくるようになったのです。

 毎朝、ドアを叩いて喚いている状態なのです。

 

 それで困って……警察や裁判所に相談に行くと……

 彼らは「喧嘩には介入できないので」というのです。

「怪我をしたら来てください」「事件になったら動けるのですが……」というばかりです。

 隣のやくざの人とは話し合うこともできない……こちらの言いことを聞こうともしない。脅すのが目的なのですから。

 

 こういう人間関係ってありますよね。

 相手が暴力的で話し合いが成立しない。

 いまはドアを叩いている状態ですが、いずれ家に乗り込んできて、妻や子どもを無理やり外に放り出すでしょう。抵抗しても殴られるでしょう。

 こういう時に家のなかで「相手と話し合うべきだ」とか、「仲良くするべきだ」とか、「手を出してはいけない」などと言っていても解決できません。相手に届かないからです。

 やはり、「家の中に入ってきたら、死にものぐるいで抵抗するぞ。妻や子どもを守るぞ」と、やくざに宣言するべきでしょう。

 

 ぼくのような社会から外れたひとり者は、「なるようになる」「家を追い出されても死ぬわけじゃない」と考えたりできますが……普通の人はそうはいかないでしょう、家族や生活を守らなきゃならない。

 やくざがいい人に変ってくれる可能性はないので、どうなるのかいろんなケースを想定し準備することが必要です。対処しようとする構えが必要です。

 

〈平和主義〉を変えてはならないものと決めつけないで、防衛を考えることもひとつの対抗手段であるとみたほうがいいと思うのです。

 もちろん、やくざを説得できるよう、法の正義を主張し、訴え、他の人々と協力することも必要です。

 

      *          *          *

 

   6日は毎日新聞の世論調査を出しましたが、他の調査も見てみます。

 

 

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 これからの文章は2日に発表された「NHK世論調査」の記事について書いたものです。いまはエラーになっていてリンクされていません。それで文章を書きなおそうとしましたが……止めました。書いていたままにしておきます。世論調査のような重要な記事は、発表してすぐ削除するようなことはしてほしくなかった。

 

 この記事を読みましたが、ここでは〈立憲主義〉という言葉がキーワードでしょう。この調査では立憲主義を〈あまり知らなかった・まったく知らなかった〉が41%もあるのですが、〈知っていた・ある程度知っていた〉が53%あることから、〈立憲主義を重視すべきだ〉69%という結果を導いています。〈重視するか・しないか〉を問われたなら重視する、と答えるに決まっています。それは交通ルールを〈守るべきか、守らないでいいのか〉と問うようなものだからです。正と悪を並べて、どちらか選べといっているのですから……〈こちらが正しい〉と調査するほうが考える結果を出すためのように思います。NHKとか朝日新聞とか毎日とかリベラルを自称するマスコミは、建前的な結果が出るような調査をするんだと思ってしまいます。

 いいたいことは、〈立憲主義を守れ〉ということでしょう。

  それは共産党民進党がいっていることと同じです。

 でも、現状はどうなのか? が問題でしょう。

 日本の国の政府は、国民の選挙で選ばれてるので、当然、憲法の下にあります。議会制民主主義なので独裁政権でもないでしょう。

 この調査の記事が狙っているのは〈政府が暴走しているので危険だ〉という印象を与えることなのかな、と思います。相変わらず、国=国家権力=悪という図式なんだな、と、ぼくには思えるのです。政府が暴走しているというなら、具体的な事実を並べて訴えないといけないと思うのです。具体的にこうしているから、こういう悪い結果になっているという事実を上げるべきです。

 政府の暴走=憲法改正=戦争になる、みたいな、頭の中でこしらえた観念や主義や主張から導き出された妄想を、現実に当て嵌めるべきではないでしょう。

 感情で他人を動かそうとすることはよくないことです。

 他人の判断を尊重し、判断する材料を与えるべきです。

 今回は調査結果ということなので、客観的なんだという思いを持つ人も多いでしょう。でも、〈正しいことをするべきか、しなくていいのか〉みたいな恣意的な質問は止めて欲しいです。

 

 以上、NHKが嫌いなので、読者をコントロールしているのでないか、という疑問を持ったので書いてみました。

 

 

 LITERAの見解にもリンクを貼っておきます。

 

 

 各社の世論調査について書かれたサイトです。リンクさせていただきます。感謝します。

『*[世論調査]』の検索結果 - ニュース・ワーカー2

 

 

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憲法96条改正 論点まとめ | 新聞報道の比較・社説スタンスの可視化・政治テーマの論点整理 | Media Watch Japan

 

 もともと憲法は簡単に変更できないように、ハードルは高く設定されています。

 

 世の中の多くの問題は、専門家でないと正解を出せないこともあると思います。つまり、分析とか結果予測とかが必要で、それは過去のデータに基いてなされるものだからです。専門家はそういう仕事に長けている。その分野の知識も豊富に持っているでしょう。

 

 それに対して素人の普通の人は、日常の生活に縛られています。専門的な視点を保つ必要もないように操作されていると思うのです。だから判断に迷う。自分に直接繋がることなら意見が持てるのですが…… 

 でも、努力して、知りうる限りの情報で、自分で判断するべきでしょう。

 

 日本の平和憲法は世界に類を見ない理想的な憲法です。これは誇っていいことです。「軍備を持たない」「戦争はしない」と明記されているのですから。

  日本人は、あの太平洋戦争のような悲惨な戦争を二度と引き起こさないことを誓って、いわば空想的にもみえる理想の平和憲法を受け入れたと思うのです。大事にすべきです。

 それで多くの人は、憲法改正に戸惑うのではないか、と思っています。

 

 でも、〈改憲とは、具体的にどういうところを変えるのか〉を知ることが必要じゃないでしょうか。どこをどう変えたらどういう結果になるのか、を知らなければ、自分の意見をもつこともできません。なにが不具合で現状に合わなくなっているのか。

 具体的なことを知らないと〈変えるべきではない〉という根拠も示すことができないと思います。

 

 憲法をまともに受け取れば〈軍隊を持たないと言っているので、自衛隊憲法に違反している〉と思うのですが、違うのでしょうか。解釈の拡大で現状に合わしてきたやり方がもう通用しなくなっているのでないか、と思うのです。

 現状に合わないなら、硬直した記述を変えてもいいと考えます。そのほうが嘘ではない、曖昧でない、誰にもわかりやすい憲法になるでしょう。

 自衛隊は実質、軍隊なのですから、専守防衛のための自衛隊であることを明記したほうがいいと思うのです。そのほうが、間違った方向に行くような時に、批判することも容易だと思うのですが……

 

 

 明日のブログも、もっと具体的なことを検索し、調べて、考えたいと思います。

 

 

 

     ……         ……          ……

 

    「別れ」

 

毎朝、ラジオ体操に行くために

商店街のアーケードを歩いていきます

今朝は 

ぼくの行く方向に

横の道から 女学生が入ってきて

前を歩いています

駅で電車に乗るのでしょう

女学生の制服のプリーツスカートが健康的に揺れて

後についていると悪いようで

斜め後ろを歩くようにしました

高校生なのか中学生なのか

後ろ姿ではわかりません

手に持ったバッグになにが入っているのか

青春という言葉が浮かんできました

ぼくにはこんな時がなかったな と思います

新聞配達のバイクが通ります

聞こえるのは足音だけです

日の出からすぐのまだ薄暗い朝に

学校にどんな用事があるのでしょう

そんなことを考えていると

彼女は駅に入って行きました

さようなら 元気で

よい一日を

 

 

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。