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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

ずっとこの世界の体制が変わるように願っていました

 おはようございます。

 今朝は風が吹いて寒いです。雲が流れて行きます。

 

桜情報|吉野山観光協会

 昔、原付き2種を持っていた時、吉野山に行きました。あれは45歳で生野区の会社を辞めた頃だったと思う。失業中で、あてもなくて、桜を見に行った……というよりも山に入りたかった。

 

 近所の公園の桜を見に行ったら半分葉桜になっていました。

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 それで朝から日本酒を飲んでいて、花見には行きませんでした。(^_^;)

 造幣局の通り抜けは14日までおこなわれています。昔、仲間と行ったことがあります。

www3.nhk.or.jp

 一人だとよほどの動機がないと、面倒臭い気持に負けてしまうんです。ひとりの寂しさとか、気楽さみたいなもの。お酒を飲んで、その酔いのなかに桜を見ているのです。

 

       *            *

 

 あれからパナマ文書のことを考えていました。というより、税金を払いたくないというような政治家や企業がうまくやっていて……けっきょく、税金とはなんだろうと疑問に思ったんです。

 

 メモしたんですが……ずっと社会の下層で生きてきて、なぜこの世界は資本主義なのか、といつも疑問に思っていました。ぼくが生まれるずっと前にできたシステムで、それで世界が成り立っていて、しかたないんだろうけれど……

 

 ぼくは給食弁当の配達の運転手をしたり、ライン作業のアルバイトをしたりして生き延びてきたんですが、この世界ではけっきょく労働者の給料は資本家が決めているので、労働者が余裕を持った生活をすることなんかできないと思うのです。物価は高くなるし、税金は引かれる。いつも苦しい生活になる。働かなければ生きていけないけれど、失業は自己責任だと思われているし……市役所からは督促状が送られてくる。

 

 そんなことを思うと、結婚して子育てをして世間並みの生活を維持するのはたいへんなことです。世間並みで生活できるよう頑張るなんてすごいことです。

 自分は社会の落ちこぼれですから、世間のなかで生かしてもらっているだけでありがたい気がしています。

 

 ぼくは夢みたいなことを考えます。ある日、世界が根本的に変わって欲しいと……

  • 政治家はボランティアで歳費を貰わない。
  • ベーシック・インカムが導入されていて、
  • 4時間労働で、半日だけ働いて、後は家庭でのんびり過ごす余裕があり、
  • 教育費と医療費は無料で、
  • 夕方には近所の人が集まって、音楽や踊りに興じ……暮らしを楽しむ。

 

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国

誰もが幸せになる 1日3時間しか働かない国

 

 が、理想です。

 いつかはできるような気がするのですが……

 

 歴史的に見ると封建時代の中世というのは1000年ぐらい続いたようで、その後の産業革命の近代からは300年ぐらいしか経っていないようですから、この資本主義の体制はまだまだ続くと考えたほうがよさそうです。

 資本主義というのは「金が神」で、格差と差別と労働の世界だと思うのです。みんな、よく耐えているなと思います。(世界からは出ていけないからですが……)

 

 結局、消費がないとだめな体制なので、商品が売れなくなると、戦争で消費する。それで儲ける「死の商人」がいる。戦争という殺し合いに論理や正義があるように見えるけれど、それと関係なく、本質は武器を売って消費することです。資本主義を「商品」の流れから見ると、物事の本質がはっきりします。

 

 いつも弱い立場の人間を利用して儲ける=利益を得ようとする人がいる、のが、資本主義のような気がしているのですが、間違っているでしょうか?

 底辺で生きてきたので資本主義のシステムが嫌いです。貧乏でもいいから、穏やかに生きてゆける人間的な世界になって欲しいのです。

 

 一人暮らしなので考えることが空想的ですが、紹介した本のような世界になることを願っています。

 

 

       *            *

 

 税金とは何かって話でした。^^;

 国税庁のサイトです。

はじめに | 税の学習コーナー|国税庁

 

 ここでは税金は社会人として生活するための会費のようなもの、とわかりやすく解説されています。それはわかりますが……権力を持つ人達によって勝手に恣意的に使われているのが問題なんですが……

 

税金の役割とは?:税金の基礎知識

のサイトを読むと、何の問題も生じないシステムのように感じてしまいます。もともと、社会というのがそういう理想に基いて構成されているようなのです。建前ともいえます。

 

 

税金とは何か

では、「減価するお金」という方法論が書かれています。ベーシック・インカムでの紙幣の流通についても考察されています。

 発想を変えたら、この社会はもっと改善することが可能なんですね。

 

 けっきょく、「税という概念」をどうこう解釈するより「集めた税金をどう運用しているか」が大事なのだと思うのです。

 

       *            *

 

 人がこの世界を作っているのですから、人が変わらなければ世界は変わらないでしょう。どんな世界を作りたいか、です。

 ぼくのように空想していても、世界は変わらない……

 でも、共産党のように理念を絶対化して暴力による独裁になるのも人民には不幸です。ぼくもかってはマルクス主義によって理想的な政治を実現できると思っていた時もありました。しかし、いまは、政治は単なる社会的に強い立場の者達の権力闘争でしかないと気づいています。

 

 それでも誰もが、平和で穏やかな世界を希求しているのは確かだと思うのです。

 世界がいつか変わることを、ぼくは信じています。

 

 

 

   ……            ……           ……

 

 

詩の波 詩の岸辺 (五柳叢書 99)

詩の波 詩の岸辺 (五柳叢書 99)

 

  という本を読んでいます。講演集です。詩について簡単に魅力的に語られています。

 

 また、惹かれたところなどを書きます。

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが穏やかで、平和でありますように。