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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

本の話 / 吉野弘

 おはようございます。

 

 本の話を続けます。

「マー・ガンガー」の詩をパソコンで入力していたら消えてしまった。操作を間違って。

「上書きしますか?」と聞いてきたので、Yesと押したら、前のファイルがなくなって……パソコンの場合、むやみに同意したらダメなんだ、ってわかった。時間をかけて打ち込んでいた文章が消えて、悔しいし、寂しい。自分のために詩集を残しておきたかったのに。

 しかたないですね。

 疲れたけれど、そんなこともある。諦めるしかない……もう、ないのだから。

 

 人生で、そんなこと、よくあるんだと思う。残念なこと。

 取り返せないこともある。

 取り返しの付かないのは、他人を傷つけてしまったこと。その人が許してくれないと……そのことを知ることができないと……だめだ。

 

 いまは独りで生きていくと決めてから10年ぐらい経っている。世間から離脱した現在なので、もう悩んだりしないけれど、後悔の思いだけ残ってしまった。

 

 

移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から

移動祝祭日―『凶区』へ、そして『凶区』から

 

 は、60年代の詩誌『凶区』にいた渡辺武信さんの総括。当時の状況がわかると思って借りた。

 大阪市中央図書館からも 

続・渡辺武信詩集 (Shichosha現代詩文庫)

続・渡辺武信詩集 (Shichosha現代詩文庫)

 

 を借りています。

 すこし読んだけれど、言葉の使い方が当時の状況を反映して独特な感性を作っている。闘争とデモの熱で裏打ちされた言葉。突き刺すような言葉の使い方。いまでは懐かしい……

 

 そういえば、 

北村太郎の全詩篇

北村太郎の全詩篇

 

 も、借りているけれど、まだ読んでいない。 

荒地の恋 (文春文庫)

荒地の恋 (文春文庫)

 

 は、読んだ。おもしろかった。恋とか……男と女の関係は、めんどうなのに、みんな、のめり込む。エネルギーがあるんだろう。他人を愛せるなんてすごいことだ。幻想だとしても、その時期は我をなくしてそれに酔う。人と人がつきあうだけで、他人との関係に影響を与えるということ。そのことを考えてしまった。不倫。

 不倫って話題になるけれど……当事者になってしまえばしようがないもの、か。事故のようにぶつかるものか……なんかよくわからない、恋とか……人を愛すること……

 

 wowowでやっていたドラマのほう、どうなのかと思って1話を見ようとしたけれど……始まって、すぐやめた。豊川悦司鈴木京香。イメージが違う。こんなに美男、美女じゃないと思う。ぼくのイメージでは、主人公はもっともっさりしている。詩人って世間慣れしていないイメージがある。

 

 ぼくは情が薄いのか、人をどうこうしたいという思いが少なくて、愛というと人間愛とかを考える。友情とか……

 

 秘めた恋のほうが好きだ。

 藤沢周平さんが描いているような女の人がいい。男も、だけれど。ひたむきに恋する感じ。

 

  もう読んだので、図書館に返しに行きます。

 それで取り置きしてもらっている、

を借りてきます。

 最近、〈日本という国の形〉が気になっていたので……予約しました。国民国家っていう概念ができたのは18世紀頃だろうけれど……自分が生まれ育ったところの土地としての〈国〉はその前からあった。いえ、国の形について知ったからといってどうなるものでもないと思うのですが、日本の文化=この島国で生きていた人々の思いに連なりたい、という気持ちが強いんです。

 

 

 

 

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吉野弘

吉野弘 - Wikipedia

 

お気に入りの詩

 

吉野 弘

 

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高田渡の一周忌・・・吉野弘『夕焼け』 : DRACの末裔による徒然の日々

 

http://www.kinjo-u.ac.jp/ccoffice/document/preachings/lesson_15_17_futasugi.pdf/「強く、優しく。」

 

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 この本には「フランシス・ジャム先生」(第二詩集『幻・方法』昭和34年)が掲載されているんですが、これはジャム詩集の「私は驢馬が好きだ……」(堀口大学訳)の詩に触発されて書かれたものらしいです。

 また「香水」(現代詩文庫『吉野弘詩集』昭和43年)も載っています。ベトナム反戦の詩です。

 吉野弘の詩はウェブでもたくさん見ることができます。その詩はやさしい言葉で書かれながら深いテーマを感じさせます。そういう意味で、ぼくは、技巧的だし構成的だと思います。難解な現代詩の中にあって、庶民、市民としての実感から書かれるその詩は多くの人の共感を呼ぶものでした。

 

 

 

        (リンクさせていただいたサイトの方に感謝します m(_ _)m )

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。