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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

どう詩を書くか 本を借りてきた / 滝口雅子 新川和江

 おはようございます。

 

 近所の図書館へはよく行きます。蔵書を検索して予約できるので、最近はほとんど中央図書館には行かないで予約で済ましています。狙っていた内容と違うことがあるけれど、おおむね満足しています。近所の地域図書館で受け取れるのですごく便利です。

 

 図書館の本がすべて電子書籍化されて、本を借りなくてもネットで読めるようになればいいな。一部の本では読めるようになっているけれど。

 それでも書籍、本というのは捨てがたい。手に持って、ページをめくって読む、のがいい。読書って、〈体験なんだ〉と思う。本の世界に入って経験すること。そうでなければ、言葉とか絵だけで、我を忘れることなんてない。

 

 ぼくは詩を書くことを目指しているので、本を借りる時に考えることは、〈詩をどう書いたらいいかについて書かれている本か〉です。

 相変わらず、いつまでも〈どう書いたらいいんだろう〉のレベルにいます。

 たぶん、そんなことを考えているのが好きなんだろうと思います。

 なかなか始めない人がいますよね。あれこれ考えて。段取りをするのはいいんだけど、なかなか始められない、取り掛かれない、そんな人。慎重なのか、迷っているのか……何かにこだわっているのか……

 

 コレクターみたいだ。

 なにかを蒐集することが目的になってしまって、本来の目的は収集の物だったのに、そのほうが疎かになって、集めることが楽しみになってしまった……

 

 ぼくも、詩を書くことが目的だったんだけれど……どうすればうまく書けるのかを探求するほうに行ってしまった……(^_^;)

 

 

 

 府立図書館から借りてきた本、 

吉岡実アラベスク

吉岡実アラベスク

 

 は、吉岡実についての詩法の研究みたいだ。彼の詩からキーワードとなる言葉を抽出して、それを考えることで、その時点の吉岡実の詩法とか志向を考えているようだ。まだ、後書きも読んでいないので、目次を見て思っただけですが。

 

 吉岡実の詩法というのは、〈言葉で絵を作ること〉〈連想された言葉をつなげていくこと〉らしいのです、前に読んだ文章にそう書いてあった。その秘密(方法)がわかるかな、と思って、借りました。

 

 それと 

吉岡実全詩集

吉岡実全詩集

 

  これで吉岡実の全貌がわかります。

 

 

 それと相変わらず、ぼくの好きな詩集 

マー・ガンガー―死ぬのはこわいだろうか

マー・ガンガー―死ぬのはこわいだろうか

 

 

  それと、この本を借りてきた。

祈り

祈り

 

 

 山尾三省はこういう人です。「部族」という日本のヒッピーを始めた人。屋久島に住み着いた人。 NHKでもドキュメンタリーで放送された。本もいっぱい出ています。

  

聖老人―百姓・詩人・信仰者として

聖老人―百姓・詩人・信仰者として

 

  

リグ・ヴェーダの智慧―アニミズムの深化のために

リグ・ヴェーダの智慧―アニミズムの深化のために

 

 

 

 インドの宗教も、日本の仏教も認める、まさに自然と一体になった宗教家……というといいのか……カウンターカルチャーのすごく有名なシンボルになっていた……

 

 ぼくは、深く共感しています。

 そうして、アニミズムで詩が書けたらいいな、なんて思っています。

 

 

 

 

 

 

 

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【滝口雅子】

滝口雅子(たきぐち まさこ)とは - コトバンク

 

<男について>・・・・滝口 雅子 の詩 ( 詩 ) - 自然のなかをゆったり散歩と詩と本のはなし - Yahoo!ブログ

 

「男はねがっている/好きな女が早く死んでくれろ と」 滝口雅子『男について』 : ポエミケーション - 詩 ワークショップ ことば -

 

新井雅之の復活したひつじ: 屠殺場で  滝口雅子

 

新百人一詩その32―滝口雅子「秋の接吻」― | つれづれなるままに―日本一学歴の高い掃除夫だった不具のブログ― - 楽天ブログ

 

booklog.jp

 

 この本には「蒼い馬」という詩が載っています。

沈んだつぶやきは 海の底からくる

水のしわをすかして見える一匹の馬の

盲いたそのふたつの目

かってその背中に

人をのせた記憶さえうすれて

海底を行く一匹の蒼い馬

馬はいつから 海に住むか

背なかに浴びた血しぶきは

自分のものだったか

誰のだったか

何の気取りもなく 片脚で

からみつく海藻を払いながら行く

          (略)

  この詩の分析があり、滝口雅子の解説は2頁しかない。すごく短い。たぶん、詩の鑑賞以外に書くことがなかったのだろう。詩人の生涯はコトバンクの通りです。

  その詩は、イメージが強く残り読者に印象づけるものになっています。馬は自己の生のメタファーなのですが……この詩を読むことで読者は自分を捉え返すのです。

 

 

 

 

新川和江

新川和江 - Wikipedia

 

新川和江さんの詩 『赤ちゃんに寄す』 : しあわせの記録。

 

新川和江 わたしを束ねないで - 検索迷子

 

私の好きな詩・言葉(45) 「わたしを束ねないで」 : 詩織

 

詩と言葉 新川和江

 

新川和江:詩の花あつめ:So-netブログ

 

Good News Collection » わたしの好きな新川和江さんの詩

 

http://lantana3.sakura.ne.jp/ikiterutte/genki/tabanenaide.htm/「わたしを束ねないで」

 

新川和江「わたしを束ねないで」の授業

 

新川和江の2つの詩: ブログ版:春日井教育サークル

 

愛(かな)しい詩歌・高畑耕治の詩想 新川和江の詩。詩は花。ひばりのように、歌え。

 

女流詩人・新川和江 : Metamorphose ― 瑠璃色の翅 ―

 

詩の旅:お雁書なつかしく 新川和江 | おや爺のブログ

 

新川和江『続続・新川和江詩集』 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

 

東京大学(英米文学)・阿部公彦の書評ブログ : 『記憶する水』新川和江(思潮社)

 

【新川和江】2015・7・1 - よぶこえ(中村清志オフィシャルサイト)

 

久しぶりですが、新川和江さんの詩|セレクトショップ&Bizカフェ併設のYUIMACHI情報ブログ

 

新川和江「母音ーある寂しい日私に与えて」: りてらセレクト

 

「鬼ごっこ」 新川和江: 詩を読む

 

http://home.e-catv.ne.jp/miyoshik/ippen/reikai2006/0609.htm/[講師]森原 直子【講演記録】 詩のあるところ 

 

         *             *

 

詩人 新川和江さん | スペシャル対談〜藤本裕子が各界トップに迫る

 

新川和江『詩が生まれるとき』 | トピックス : みすず書房

 

新川和江『千度呼べば』|書評/対談|新潮社

 

 この本に詩「わたしを束ねないで」が載っています。その比喩や技巧がすばらしいと分析、解説されています。その洗練された効果がポエジーを生み出している。詩の表現におけるテクニックが詩的な効果を高めて全体を支えている……新川和江は自由にレトリックを駆使する詩人だと解説されています。

 

 

  

  

 

 

         (リンクさせていただいたサイトの方に感謝します m(_ _)m )

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。