読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

料理……どうしよう / 嵯峨信之 土橋治重 黒田三郎

 おはようございます。

  二、三日前のあの暑さは何だったんだ、っていうぐらい、平年の気温に戻って寒いです。これが平常だったんですけれど。^_^

 

 朝はNHKの「おはようラジオ」を聴いた後はFMのクラシックを聴いています。 

www4.nhk.or.jp

  落ち着きます。

 民放のCMがうるさいので……ハイテンションのお喋りも嫌いだし、男のキャスターの声も好きではないので……ずっとクラシックを聴いているほうがいい。

 

 クラシックはなぜ落ち着くのか?

 

なぜ今のクラッシックは昔と違い心を落ち着かせ、心打つ音楽が聴かれないのですか - 音楽 解決済 | 教えて!goo

みたいな質問を見つけたりするので……人、それぞれの考えがあるんだなあ、と思う。ぼくも現代音楽が嫌いで聴かないようにしているから。いまの音楽は難しくなり過ぎ……です。前衛的な現代音楽は嫌いでも民族音楽は好きです。素朴なのがいい。アフリカの音楽とか中央アジアもいい。チベットのお経もいいです。気持がのびやかになる。

 

 

 じつは、朝食とか、何を作るか、悩んでいて……いつも同じものだと飽きてしまう……タジン鍋で蒸し料理が簡単なのでそればかり食べていたから。

 たまにすき焼き風にしようか、と思った。

すき焼き鍋のレシピ 66品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが229万品

 

 ネットサーフィンしていて、

www9.nhk.or.jp

 ためしてガッテンも、がんばっているなあと思う。けっこう、時短料理はデォルトでやっていると思う。それでも視聴者に飽きられない。ちょっとしたアイデァなんだ、それをみんな求めている。知っておくのがうれしい。

 

 鍋付きフライパンを買おうかと思った。

 なんか、道具があると……もっと違った料理ができるんじゃないか、と思ってしまう。

 基本、料理は、「蒸す、焼く、煮る、揚げる、炒める」だから……ぼくの古い四畳半の部屋の炊事では、焼く、揚げるはしないことにしているので……蒸すか煮るぐらいしかないわけなんですが。

 野菜が、うまくなるコツはあるんだろう。

 体調がいいと、濃い味でなくてもおいしい。変に味付けしなくても、おいしくいただける。

 そんなことを思うと……焼酎ばかり、飲んでいたらダメなんだ。

 

 自分の体を痛めつけないで、楽になることをする。

 これは、幸せになる方法といっしょ。

 幸せになるためには、幸せに気づかなくてはならない、ちょっとした幸せに気づいて、幸せだなあと思うこと。それが幸せになることなのです。

 

 料理も愛情だな。粗食でも充分。(^^)

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

【嵯峨信之】

嵯峨信之 - Wikipedia

 

トリビュート_____Zamboa

 

『嵯峨信之全詩集』を読む - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

 

欣也の柏探訪 -- No.93 嵯峨信之の詩

 

嵯峨信之の詩: 下倉の穆園日記

 

この詩はすごい!嵯峨信之作「小さな灯」|たましい的な日々~大切な出会いと出来事byアポロンカズヒ―

 

ヒロシマ神話 嵯峨 信之

 

私の好きな詩: 嵯峨信之 旅情

 

嵯峨信之詩集

 

えべっさん 嵯峨信之詩集「土地の名~人間の名」 - 陽溜り・詩のような (´・ω・)ノ。★・☆彡

 

          *           *

 

思潮社 新刊情報 » 『嵯峨信之全詩集』

 

  この本では、詩「白夜の大陸」が掲載されています。

もっとも必要なものは

わたしの魂から外側へながながと垂さがっている一条の綱だ

その細長い綱をするすると伝わって

血の沿海州に下りたつことができたら

わたしはそこに見るに値するものを見るだろう

        (略)

 

  解説では、詩人を、

  • 愛と死、時と永遠といったメタフィジックな生の課題をめぐる内省の抒情を特色とする。
  • 強固な構成意識
  • イメージのリアリティと、イメージとイメージとの論理的な結合性を持っている。

としています。納得できる分析です。

 

 

 

 

【土橋治重】 

土橋治重 - Wikipedia 

土橋治重詩全集

土橋治重詩全集

 

 

 「真田十勇士」土橋治重:奢る座の定型の詩:So-netブログ

 

 検索で詩は出てきませんでした。歴史小説家としてのほうが有名です。会話体の詩を多く書いたようです。

    「月見草異聞」

あなたが はるしげさんですか

そうです いまはじじゅうといっていますが

あの大菩薩おろしの吹く村で生まれた?

そうです

 

しかしわたしはおどろいてしまった

この中年のぶくぶくにふとった半白の人が はるしげさんなのだろうか

はるしげさんはもっとスマートで ふさふさした黒い髪をし 俊敏な若鹿の顔をしていたのに

人ちがいではないだろうか それともこの人は わたしがすこしてれいなものだから うそをいってデートでもしようというのだろうか

 

あの月見草をおぼえていらっしゃいますか

ああ 笛吹川の堤でしたね

おぼえていたのだ でもハイキングの本ででも読んだのかもしれない

……        

           (以下略)

 

解説には

  • アイロニカルなユーモアによってユニークな魅力に富んでいる。 
  • 巧妙な着想
  • 大げさなカリカチュアライズ(戯画化)

 

    「地下鉄日記」

まだ夜が

瞼のふちにのこっているのを

どの指もそっと撫でている

ゆうべは

どのように過ごしたのだろう

うす紅色が

ふとももからすねを伝わって流れ

靴の中でとまった

「くすぐったい?」

「そこはそれほどでもないわ」

ぼくの目の前のいく本もの足

そのままながめていても

風情は悪くないが

足と顔を見くらべるのが

朝のぼくの仕事なのだ

    (略)

 

朝の地下鉄の風景です。詩人は女性の足を見ながら妄想にふけります。すこし寂しくおかしい……こんな詩は書かれなくなりました。

 

 

 

黒田三郎

黒田三郎 - Wikipedia

 

詩と言葉 黒田 三郎

 

黒田三郎の「夕暮れ」という詩です。: 独合点

 

心に響く本・詩歌・言葉・音楽・風景 心に響く詩歌-黒田三郎の詩と空の写真

 

「ただ過ぎ去るために」黒田三郎 : OFFICE-IGNIS

 

黒田三郎 : 絵のある生活ページワン

 

『愛の詩』を読む/「賭け」黒田三郎

 

恋愛詩の可能性

 

ともだち塾の文芸日記 : acchan.com恋愛お見合い - 趣味友・恋人探し

 

恋愛詩の金字塔 黒田三郎「ひとりの女に」 - 心揺々として戸惑ひ易く

 

詩集ひとりの女にから | Master☆

 

黒田三郎という詩人 - 詩人PIKKIのひとこと日記&詩

 

黒田三郎 詩集 『小さなユリと』:Green's log:So-netブログ

 

言葉の塔 黒田三郎

 

詩のページ:黒田三郎、高野喜久雄、谷川俊太郎、吉野弘・・・・

 

愛5夕方/「夕方の三十分」

 

黒田三郎詩集 日々是まぁまぁ好日 (再び)/ウェブリブログ

 

黒田三郎詩集

 

黒田三郎「ビヤホールで」

 

恋愛詩の教科書として読む『黒田三郎詩集』 : ポエミケーション - 詩 ワークショップ ことば -

 

2014年の旅のはじめに:紙風船 黒田三郎 | おや爺のブログ

 

6.黒田三郎詩集 : 現代詩文庫を読む

 

この詩はすごい!黒田三郎作「蝙蝠傘の詩」|たましい的な日々~大切な出会いと出来事byアポロンカズヒ―

 

再読・詩と出会うー黒田三郎ー | 思泳雑記

 

黒田三郎の2つの「道」:蛙の庭 詩かも知れない:So-net blog

 

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mute/eclipse/inyo/kuroda.htm

 

支度(詩)

 

「秋の日の午後三時」黒田三郎 - わたしの感情の歴史

 

詩のホスピス

 

          *           *

 

詩人、黒田三郎 : 定年再出発

 

文壇高円寺: 鮎川信夫と黒田三郎

 

詩人・黒田三郎(一九一九年~一九八〇年) - 日本食品工業株式会社 調味料や食品の開発・販売・流通(鳥取県境港市)

 

戦中派が読んだ中原中也・黒田三郎の場合: 中原中也・全詩アーカイブ

 

黒田三郎追悼 : daily-sumus

 

黒田三郎(文学者掃苔録)

 

          *           *

 

  黒田三郎を好きな人は多いです。検索でもたくさんヒットします。

 この本では「賭け」「秋の日の午後三時」「開かれた頁」の3つの詩が載っています。これは黒田三郎のそれぞれの面を表しています。

「賭け」      ……愛の体験・純粋さ

「秋の日の午後三時」…… 庶民的な生活実感

「開かれた頁」   …… 時代を見据える社会性

 

 黒田三郎は平凡な市民として、自分を自覚し詩を書いた詩人でした。生きることの矛盾や無力に傷つきながら、それを表現することで社会的な共感を呼んだのです。

 

 

 

          (リンクさせていただいたサイトの方に感謝します m(_ _)m )

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。