読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

世界のバレンタインデー / 渡辺武信 岡田隆彦 吉増剛造

 おはようございます。

 今日、大阪は暖かくなりそうです。予報では15度ぐらいになる。このあいだ東京は三月下旬の陽気だったとか……そんな感じに。

 明日と日曜日はお休みさせていただくので、なんか楽しい記事を書きたいなと思いました。

 

 このあいだの甘利大臣の[口利き、金をもらった]辞任とか、宮崎議員の不倫騒動とか……国会議員のだらしなさというか、特権意識に根ざす甘い体質……まあ、政治家というのはそういう人たちだろうと思ってはいるのですが……悪事が露見したら議員を辞めるべきでしょう。恥を知らないのは……愚かなことです。

(午前中の会見で、宮崎議員は議員を辞職をすると発表したようです。言ったことと、やることが違うのだから、当然のことだと思います)

 

 

         *           *

 

 日曜日はバレンタインデーらしいです。ぼくのような年寄りには関係ありませんが……お祝いしている雰囲気は微笑ましい。女の子たちも大変だし、男の子もどきどきしているでしょう。

www.mag2.com

 このサイトなんか読んでいると、世界では様々、対応が違うんだな、と思います。

 記念日ですもんね、誰かが何かのために拵えているんです。どういう魂胆が隠されているかはわかりませんが……日本ではチョコレート会社が儲けるため。

 人って、お祭りとか、わいわい騒ぐのが好きだから、あまり他人に迷惑をかけることでなければいいんじゃなかと思います。人が喜んでいるのを見るのは楽しいし。

 

抜苦与楽」……仏教でもいっています。

 

 ぼっちの方も、ひねくれずに過ごしましょう。(^_^;) ぼくもそうなので。

 

 楽しい、嬉しい、他人を思いやるための記念日はいい。

 

 

 

 ぼくの人生で、他人にプレゼントを渡したりしたのは結婚していた時と、まだ女の人とつきあうのに未練があった頃、だったな、と思い出します。もうずいぶん昔のことです……

 西洋の恋愛映画なんかだと、老人が老婦人に花なんか渡したりしてる……そういうのが絵になるんだな。これって、じっさいそんな感じなの? って思ったりする (#^^#)

 

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 

渡辺武信

渡辺武信 - Wikipedia

 

文筆家・近代ナリコの書評ブログ : 現代詩文庫『続・渡辺武信詩集』渡辺武信(思潮社)

 

現代詩文庫の『続・渡辺武信詩集』(思潮社) asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖/ウェブリブログ

 

渡辺武信さんとはっぴいえんどと日活ニューアクション|一番遠いブログ

 

渡辺武信「祭りのあと 小詩集」 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

 

         *           *

 

思潮社 新刊情報 » 渡辺武信『移動祝祭日――『凶区』へ、そして『凶区』から』

 

 渡辺武信はずっと昔に1980年頃には詩を書くのをやめてしまったので、検索しても詩が出てきません。渡辺武信の詩行が影響を与えた人たちの思い出ばかり……です。

 渡辺武信は『凶区』という詩誌とともに時代を走り、その叙情は次の若者に受け継がれていったように思います。

 ここでは「夜の終りあるいは最後の唄」が掲載されています。

風はとつぜんに

きみの髪をなびかせたり

木の葉を降らせたりして

すばやく ぼくたちを侵す

凍ったように大きく見ひらかれる

きみの眼

さけられない明日の陥没湖

 

季節と季節との

うまく噛みあわないつなぎ目が

あらわにする傷口から

記憶は血のように流れ去る

とりのこされたぼくたちのからだは

不意の貧血にかすかによろめき

風にはためく視野に輝くしわがあらわれる

             (一連 二連)

 

  この本の解説は短いです。

「……闘争から挫折へ、そしてだるい日常へと変化してゆく青春の痛ましい色どりであろうか。……」

「……季節と季節とのそうした裂け目からくる悲哀や倦怠にもかかわらず、この詩全体をおおっている一種の甘やかな表情はどこからくるのだろうか?」

 

 たしかに抒情を歌い上げる詩人の姿勢には物足りないという批判もあるでしょうが……ぼくは、記憶や痛みを、美しいものとして描きたいという詩人の気持もわかるような気がするのです……

 

 

 

岡田隆彦

岡田隆彦 - Wikipedia

 

日本の古典_その3 岡田隆彦 | ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日

 

岡田隆彦の詩 : 森のことば、ことばの森

 

岡田隆彦詩集「史乃命」 ( 詩 ) - 人生は野菜スープ(または毎晩午前0時更新の男) - Yahoo!ブログ

 

sake62岡田隆彦の「泡だつもの 1」

 

詩を読む楽しみ

 

大井恒行の日日彼是: 岡田史乃「歩く人皆春光の塵となり」(『ピカソの壺』)・・・

 

史乃命―岡田隆彦詩集 (1963年)

史乃命―岡田隆彦詩集 (1963年)

 

 

 岡田隆彦は詩集「史乃命」でを歌い上げる詩人です。その詩行はめまぐるしく光り凝縮しますが、その運動を定着しようとしたのではないかと思います。

「ヴィヴィッド史乃への吹き寄せ」という詩です。

どんな歌よりも永く ある鳳凰よりも自在に

史乃のかけらは種になり 父祖達は蘇える 

こわれかかった城の塔に小さい顔を出す

おまえ とおれとが朱の葡萄畑に遊び

過ぎる雲に真情と心の果に心が紡ぐ

フィクシオンとの境目を求め続け

恋と侮蔑のいりまじる森林の朝

ついに都市を描く王となって

二人は心の遊星圏にふれた

     (略)

 

というように一字下がりの吹き寄せスタイルの詩です。途中で一字になり、また増えて行きます。

 スタイル=現実と、自己意識を並立させようとした詩人だったと思います。

  

 

 

 

吉増剛造】 

吉増剛造 - Wikipedia

 

kinetics/「吉増剛造の力学」

 

吉増剛造「Ledburyに、鐘音ヲ聞キ、……」 - 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)

 

吉増剛造「オシリス、石の神」 - 言葉のあや織り

 

[連載詩] 光の扉 ”光、・・・”が”お留守、・・・” -- 吉増 剛造 -- 季刊 環境情報誌 ネイチャーインタフェイス

 

新選現代史文庫『新選 吉増剛造詩集』を読む - 関内関外日記

 

第4連 こんにちわ吉増剛造さん 詩人さんこんにちわ/ウェブリブログ

 

 

 

 

 

 

http://www.cafecreole.net/corner/essays/reviews/r15-yoshimasu.html/『生涯は夢の中径』書評

 

 

 

 

 

         *           *

www.youtube.com

 

 

吉増剛造インタビュー | post

 

朝日新聞デジタル:震災後 詩を信じる、疑う 吉増剛造と谷川俊太郎 - 文化トピックス - 文化

 

 

Gozocine、吉増剛造とは?

http://eigageijutsu.com/article/117170192.html/DVD+BOOK『キセキ――gozoCiné』 吉増剛造(監督)インタビュー

 

吉増剛造 1 言葉を枯らすことで詩が生まれる:スズムシ日記:So-netブログ

 

 

         *           *

 

 

吉増剛造さんの詩を読みたいと思います - 陽溜り・詩のような (´・ω・)ノ。★・☆彡

  以前に吉増剛造さんの詩を読みました。

 詩人は言葉の源と、意識と、現実の……そのあいだで最高のパフォーマンスをするマルチな芸術家です。

 

 

  

 

 

            (リンクさせていただいたサイトの方に感謝します m(_ _)m)

 では、また来週、15日に。

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。