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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

ミサイル発射で、教育のことを思った / 谷川雁 飯島耕一

 おはようございます。

 いま、日曜日の午前9時40分です。

 先程からラジオで「北朝鮮が弾道ミサイルを発射した模様……」といっています。「テレビと同じ音声でお伝えします」ということで、テレビも特別番組をしているのでしょう。9時31分に発射されたようです。40分頃、沖縄上空を通過したらしいです。周辺国に迷惑をかけるのだから止めて欲しいです。

 北朝鮮がいくら軍事力を拡大しても、国際的な発言力は強くならないでしょう。むしろ、国連経済制裁をするでしょうから孤立するだけです。

 こんなことをするような政治は愚かだし馬鹿だなと思います。国の未来を考えていないのでしょう、金王朝だけ助かればいいと思っているのでしょうが、国を滅ぼし、自分たちも殺されるでしょう。

 

 それにしても北朝鮮に住んでいる庶民のことを思います。

 今回のミサイルの発射も、歓迎しないといけない空気が、たぶん、北朝鮮の庶民には押し付けられていると思うのです。たぶんテレビでは人民の「首領様、万歳!」みたいなインタビューの映像が出るのでしょう。

 

 素人なので、思うのですが……生まれた時から共産主義という独裁政治しか知らなければ、民主主義というものがあることを具体的に想像できない、これは韓国も中国も同じでしょう。これらの国の子どもたちは、生まれた時から独裁的な思想で教育、洗脳されて、自由な発想を持てないようにされている、そう思います。

 さまざまな、公平で、自由な知識を、教育によって与えられなければ……選択できる判断力も、現実を改革する創造力もなく大人になってしまう……それは将来の惨事の準備みたいなものです。

 先入観のない、自由で平等な教育がされるべきだと思う。こんなことをいっても建前にしかならないですが……

 

 

  世界にはアフリカを中心にして貧しい国が多い。

 貧しい国では、生き延びることが優先されるとしても……子どもが、「世界を想像する」ことだけでも自由でないとダメだと思うのです……

 たしかに、食べることのほうが大事で、教育はその次になるのが現実ですが……

 それでも教育は大切だと思うのです。子どもは将来を作る者なのですから……

 

 

 教育は大事です……が、歪められていることが多いと思っています。

 共産国とか独裁の国とか……日本の教育も日教組という常識を超えた過激な方針を持つ集団によって、長い間、牛耳られて歪んだ戦後教育がされてきました。こんなことをいうと「お前、右翼だろう」というレッテルを貼られ、なじられますが……そうではなく、民主的な学級運営とか平等、自由を理想とする教育方針はいいと思っているのですが……

 なにかあると「戦争になる」みたいな空想的な思想を押し付けたり、韓国に修学旅行に行き、生徒に、かっての日本の軍国主義を謝罪させるとか、そういうのは社会教育というより政治主義でしょう。常識はずれなことを行っていることは、検索すれば出てきますので、ここでは指摘しませんけれど……

 

 つまり「これしかない」という考え方。なにかの観念を絶対として、他を排除する考え方はダメだと思うし、それに未来はない。

 

 そういう意味では、政治主義的な教育とか洗脳は、北朝鮮だけじゃない、いろんな国で行われていると思うのです。アメリカのキリスト教原理主義ファンダメンタリスト)の教育もたいがいなものだし……日本の教育も例外じゃない。世界中で偏見が蔓延していると思うのです……

 

 自由で平等で民主的な生き方が選べたらいいのですが……現実はそうも行かないか………生活が苦しいと教育のことまで考える余裕が無い……自分のことをいえば……ぼくも家が貧乏だったから中卒なので……それで苦労はしました。

 現実というのはいつも苦しい。

 でも、教育は大切なのです。そう思っています。知識を得ることで未来が手に入るのですから……

 

 

 

 

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谷川雁

谷川雁 - Wikipedia

 

2.谷川雁詩集 : 現代詩文庫を読む

谷川雁論 : 現代詩文庫を読む

 

今週の詩 - midnightpress jimdopage!-谷川雁「商人」 

 

谷川 雁 1 | 詩のある暮らし Blog

谷川 雁 2 | 詩のある暮らし Blog

谷川 雁 3 | 詩のある暮らし Blog

谷川雁4 | 詩のある暮らし Blog

 

谷川雁「東京へゆくな」: 熊本で弁護士。生活と意見

 

砕かれた街: 谷川 雁の深い挫折感

 

谷川雁 -文学者掃苔録

 

彼は生涯「工作者」として生きた… | ほんばこや

 

 

 ウィキペディア書かれているように、

1954年、第一詩集「大地の商人」を刊行。
1956年、第二詩集「天山」。

1960年「定本谷川雁詩集」を刊行。その後書きで「私の中の『瞬間の王』は死んだ」と、以後詩作しないことを宣言。

 ということなので、詩人として活動したのはわずかな時間です。それでも詩が取り上げられるのはインパクトがあり、時代と拮抗していたからでしょう。

 

 この本には「革命」と「東京へゆくな」が載っています。いろんな批評や、詩人論があるのですが……ぼくが稚拙ながら思うことは……

  • 詩人が革命を描いたのではなく革命家が詩を書いたのだな、ということ。
  • 革命的状況を描くために、モチーフが選ばれ、象徴主義な表現が用いられている。
  • 背景にある思想から言葉が出ている。

 

 一度読んだら、忘れられないようなインパクトを残す詩です。

 

 

 

 

飯島耕一

飯島耕一 - Wikipedia

 

http://www.geocities.jp/youji15126/iijimakouiti.html/飯島耕一・愛国少年の軌跡-詩集『何処へ』に見る-

 

http://www.haizara.net/~kirita/unite/sake28.html/「何処へ」

 

飯島耕一「他人の空」 : 悠々緩緩 月見で一杯

 

日めくり詩歌 自由詩 岡野絵里子 (2012/2/1) « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

 

ウイリアム・ブレイクを憶い出す詩|SAD VACATION

 

飯島耕一『アメリカ』(2004年10月/思潮社) | 詩歌文学館賞

 

No.006 終わりと始まり-飯島耕一論(上)

No.007 終わりと始まり-飯島耕一論(中)

No.008 終わりと始まり-飯島耕一論(下)

飯島耕一氏追悼 

      (いずれも「総合文学ウェブ情報誌文学金魚」のサイトです m(_ _)m)  

 

詩人 飯島耕一さん - 野散 NOSAN 散種 野の鍵 贈与のカオスモス ラジオ・ヴォルテール

 

定型論争と改行談義 | ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

 

考える人

 

 

 

www.msz.co.jp

 

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 飯島耕一は戦後詩を語る時に欠かせない詩人です。「他人の空」は代表作というだけでなく戦後という時代を示しています。「内面」と「外部」の対立をこれほど象徴的に描いた詩はありません。

 解説には……その詩には〈歩行のリズム〉があり、〈発見のしかたがそのまま映像造形のしかたとなる〉と批評されています。しかし1969年に刊行されたこの本の時点なので、当然ですがその後、詩論と文学批評で知識層を引っ張っていく飯島耕一の全体像には迫っていません。また、ぼくもどう捉えていいかわからないので、紹介したサイトを読んで考えていただければと思います。 m(_ _)m

 

 

 

 

           (リンクさせていただいたサイトの方に感謝しています m(_ _)m)

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。