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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

賞味期限切れの闇 / 山本太郎 黒田喜夫

 おはようございます。

  一昨日の夕方は細かい雨が降っていました。まだ、寒かった。

 昨日の朝は、ラジオ体操をしている時間に東の空が明るくなってきて、オレンジに染まってきれいでした。帰って洗濯をして、干す頃には快晴になり暖かい日差しで明るくなって、気持も晴れ晴れとしてきました。

 セーターの下に着ていた厚手の Tシャツやパジャマを洗濯しました。寒い時は、下着だけしか洗わない。毎日、洗濯はしているので、晴れの日にあれもこれも洗います。

 いつも書いているけれど……洗濯は好きです。

 冬の洗濯も、水が冷たくて、いい。

 

 ひとり暮らしで自炊していると、いつの間にか冷蔵庫のものが賞味期限切れになってしまう。ひとり分しか食べないので、そんなに買い物をする必要はないんだけれど……野菜を中心に買って、ついでに買った豆腐とか厚揚げとか残ってしまうのです。ひとりだと意外に食べない。

 ラーメンとかを食べたくなって、生麺を買って作ることもあるの。基本的に、調味料だけは揃えてあるので何でもできる。

 それでも、ひとりの食事の量なんて、少しで足りるようだ。

 タイとかのお坊さんも托鉢でもらったものしか食べないし、小食だと思う。

 

  こんなサイトを見つけました。すごく共感しました。

itadakimasu.agasuke.net

 

      ……        ……

 

 食品廃棄物処理会社のダイコーが賞味期限切れの商品を横流ししていたことで批判されています。

食品リサイクル法」という基準が定められているのですが……

食品リサイクル法

    のサイトを読んでみたのですが、よくわかりませんでした。概念はわかるのですが、現実にどうなのか……が。

 

 

toyokeizai.net

 という現実があるんですね。

 

 昔、福知山市で仕事をしたときに、道路の傍に養豚をしている小屋が並んでいました。

 玄関では残飯がドラム缶に入れられていて、フォークリフトで運び入れられたりしていました。秋だったんですが、臭かった。すごく不衛生で、ハエが飛び交っていました。「オイ、オイ」と思ったんです。「豚にこんなのを食べさすのかよ……」

 現実ではなにが行われているか、わからないことが多いです。

 

 その一方で、月曜日にいつも見ているYoutube のDHCシアターで……武田邦彦さんが「ダイコーは悪く無いですよ」と、食品リサイクル法の盲点を鋭く指摘していました。

 

www.youtube.com

 

 現実は建前だけでは運営できないけれど……難しい……

 だけど……決まったルールは守らないといけないと思う。

 

 豊かな社会の「闇」なのか……

 

               (リンクさせていただいたサイトに感謝します)

 

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

山本太郎

山本太郎 (詩人) - Wikipedia

 

厳しさの中にある温かさに気付かされる詩 山本太郎 『行方不明の言葉』 : ポエミケーション - 詩 ワークショップ ことば -

 

成城墨岡クリニック:墨岡通信:見果てぬ夢の地平を透視するものへ-10-27

 

【些細】 有田の文学碑探訪 その1-山本太郎 『秘色の湖』詩碑

 

山本太郎 : 現代詩文庫を読む

 

poem_04(山本太郎)

 

山本太郎/散歩の唄 - もりのひとの寄り道

 

山本太郎『詩の作法』(現代教養文庫、社会思想社、初版昭和44年、初版14刷昭和51年): 山猫読書ノート

 

「詩をどうぞ(5)2004年11月23日 オオ・ノー・モア・ヒロヒト 山本太郎」

 

 

山本太郎詩全集〈1〉 (1978年)

山本太郎詩全集〈1〉 (1978年)

 

 

 山本太郎の詩を読んで思うことは、その声高な身振りと詩行のエネルギーです。自己を出すことに好き嫌いはあるでしょうが……詩の書き方は学びたいと思っています。

 山本太郎が自分の詩について書いた詩がこの本に掲載されているので引用します。18連まであるのですが……

  「私の詩は直線的だ」

   1

私は泣き笑い唸り歌う

それが私の詩だ

私はおびえどもり闘う

それが私の詩だ

私は考えずに

感じる

それが私の詩だ

   2

私は思想の繋索ではないし

感情の盥でもない

私はりんかくで痩せもしないし

意味で肥ってもいない

神や太陽や愛や

それら全円的な組織は

もっとも遠い存在である

   3

私は増殖であり解体であり

いわば単なる運動にすぎぬ

私は瞑想の長い散策のはてに

熟して眠る旅人ではない

私は曳かれてはいかぬ

   4

私の詩は直線的だ

人生より時間に似ている

私の詩は方向をもつ

時間より 風に似ている

      (以下略)

 

 この詩は、『糺問者の惑いの唄』(1967年)のなかに収められている詩です。自分の詩を語って余りあるでしょう。

 

 

 

 【黒田喜夫

黒田喜夫 - Wikipedia

 

私の好きな詩人 第25回 -黒田喜夫-小林坩堝 « 詩客 SHIKAKU – 詩歌梁山泊 ~ 三詩型交流企画 公式サイト

 

■黒田喜夫『人はなぜ詩に囚われるか』1 1984年の死: 【プロジェクトユリイカ】食と人との再会・再発見。コトとしての食。

 

黒田喜夫詩集 : 悠々緩緩 月見で一杯

 

燃えるキリン 黒田喜夫 詩文撰 黒田 喜夫(著/文 他)(共和国)| 版元ドットコム

共和国 editorial republica|世界を書物でロマン化します。

 

http://wrincle2012.blog.fc2.com/blog-entry-12.html「毒虫飼育」

 

どろどろのどろ--黒田喜夫の転換の瞬間(前編): TOKYO PINK-GIRL SINGS BLUES.

 

コメントにあった詩人黒田喜夫詩集からー - 詩人PIKKIのひとこと日記&詩

 

大場義宏 著 『続/わが黒田喜夫論ノート―試論・「現代詩の現在」の萃点はどこに在ったか―』(土曜美術社出版販売刊・12.11.15): 久保隆・書評集

 

 

 

 

続/わが黒田喜夫論ノート

続/わが黒田喜夫論ノート

 

  以前、この本を図書館から借りて読み始めたのですが、あまりの難解な文章に投げ出しました。難しい言葉で表現されているので……

 黒田喜夫が好きな人は多いと思います。革命を、農民運動を真摯にした詩人です。それで共産党から除名された……

  ずっと革命とは何かということを考え続けた人だと思います。

 

 解説には、黒田喜夫の詩「空想のゲリラ」は、「作者が、初めて自覚的に詩の方法とそれにまつわる思想といったものを意識しながら書いた詩である」とあります。(P112)

また作者である黒田喜夫自身も「非分解者・非抑圧者の方法」でこの詩を取り上げている。「ごく単純にこの詩の根幹をいうなら、それは〈夢〉であると思う」と述べている。

 そして、その夢のリアリティの苛烈さ、をいっています。

作者自身、夢について「求められるのは、あくまで追求さるべき苛酷な〈夢〉であり、いわゆる心象の風景である静的なイメージではなく、それはつきつめられた行為の夢として、仮構された空間のなかに投げ出され、のたうち廻され、そこで何が起り、どのような〈声〉 をあげるかを追求されるものでなければならないのだ」といっているのが、つよい印象をもって、うけとられるのである。

 

 黒田喜夫の詩作法がわかった気がします。

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。