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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

失敗もある……

 おはようございます。

 昨日は朝は曇っていたのですが午前中に晴天になりました。洗濯物もよく乾いていい。野良猫がぎゃあぎゃあ啼いています。

 そんな午前中だったのですが、バリカンで散髪していて、残念なことになってしまいました。

 

 ぼくは普段、10ミリの三分刈りにしているのですが……前髪を揃えようと思ってバリカンを持って動かすと……歯をつけていなかった……それで極端にそこだけ刈り込まれてハゲたところみたいになってしまった……

 大失敗です。(;_;) 笑ってしまうけれど。

 

 こんな、うっかりミス……まあ、歳なんでしかたないのかなあ、と、思ってしまいます。老化はしかたないし、ボケる(いずれはそうなる)のも自然です。人は老人になるとみんなそうなんだと思う……

 でも、失敗だったなあ、もうすこし注意してればなあと、残念……

 気を取り直して、すぐ二分刈りに変更して、より短い坊主頭にして……完成! すこしはハゲたところが目立たなくなったか……前髪の部分なんで、よくみたらおかしいけれど……(^_^;)

 

 いいのです。

 人生は失敗の繰り返し……今回は取り返せない失敗じゃなかったので。

 取り返せない失敗もあり、後悔も反省もあるんですけれど……

 

 人の生きている場とか考えると……どうしようもないことに満ちていると思うんです。

 生まれてきたのも自分の意志じゃないし、気づいたときの周りの環境も自分が選んだものじゃない。すべて与えられたものです。人は意識を持ったとき、世界に投げ込まれている。

 

 そういう考えから始まったのが――戦後のサルトル実存主義なんだけど……

 

 仏教は、遥か前から、そんなことがわかっていた……

(って、話は飛んでしまったけれど。思うままに……)

 

 西洋の哲学と仏教は全然違う方向から「自分=自我」にアプローチしているから、違う生き方を導き出すことになる。

 人は……自分が可愛くて大事で、何よりも優先するし、自分を活かしたい。自我から逃れられない……

 そんな自分というものをどう考えるか、どう捉えるか、どうコントロールするか、ずっと、人間は考えてきたと思うのです。

 

 ぼくは、自分の生き方として仏教を選んでいるんだけれど…… 

 現実、どうしようもできないことが多くて……そんな経験をたくさんしてきたので、仏教に行き着くのは自然だったように思うのです。

 

 自分が選んだのでもない仕事をしないと生きていけなかった昔……理不尽な気持とか納得出来ない不満を、解決する考え方は、なかなか思いつかなかった……焼酎に逃げて、酔うことで解決していた。あの頃の正直な気持ちを言うと、「こんなもんか……」ということだった。生きるというのはこんなもんか、と。じゃ、死んでもたいしたことないな――と、居直っていたんです。それで、酒を飲んで身体を虐めていたし、ギャンブルに溺れていた……

 

 でも、どん底になると、浮かび上がるしかなくなる、というのは本当で……もう、こんなことは、止め、という気持になった……

 たぶん、人間は、人は、みんな自然にそうなるんだと思う。

 そうなるんだし、そういうものだ……

 

 どんな宗教も、哲学や思想も、考えも、態度も、いいのです。

 いずれ、自然に、導かれる所に導かれる。

 

 突然思い出したのですが……

 ぼくは仏教徒でありながらシモーヌ・ヴェイユが好きなんですが、彼女の「神を待ち望む」姿勢に感動するのです。 

神を待ちのぞむ

神を待ちのぞむ

 

 

 

 ここにヴェイユの言葉があります。(リンクさせていただいて感謝しています)

シモーヌ・ヴェイユ - 謙虚さ・謙遜の徳

 

 

 全然、話題が飛んでしまいました……m(__)m

 でも、いまは、「失敗なんて大したことないんだよ」と思っています……

 

 

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 詩のカードからです。

 

【呟きの詩法】

  • 自分の今の視点から語ること、言葉を出す。
  • 過去は――こうだった。
  • 今――見えるものは、こう。
  • だから――どう、すれば……

 

 詩は呟き、モノローグです。そういう詩は多いのです。詩を書く動機は、そこから始まるのかも……

 何よりも自分をわかってほしい……そういう気持ちがあります。そのことが描写の共有に結びつくと思うのです。

 

 

………………     ………………     ………………     …………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。