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  66歳 日の記し /          ☆。(´・ω・`)/ 。゜★・ ☆彡

社会の底辺で生きて来て55歳で世間と断絶を決心してから独りです。寂しいのでブログを始めました。思うことなどを書きます……仏教を生きる指針にしているのでそれも。リンクを貼らせていただくサイトの方には感謝しています。m(_ _)m

巻き込む側のこと 巻き込まれること

 おはようございます。

 今朝は曇りですが、お昼には晴天になりそうです。ぼんやりといろんなことを考えてしまいます……一昨日、昨日と、たくさん雨が降りました。

 

 ぼくはベーシック・インカムの社会を熱望していますが、社会というのは、他人よりも秀でていたい、他人よりも得したいという意識を持つ人も多いので、共同で仲良くというのは無理なように思います。

 それは65年も生きてきて、いろんなケースを見てきたぼくの思いなのですが……

 世間では、たいがいの人はおとなしく常識があるのですが、横暴で自己中心的な考えを持っている人間もいます。そういう人が場の雰囲気を支配しリードしてしまうので、往々にして、人間関係がぎくしゃくすることになります。

 

 自己チューな人は、闘争的な人間関係が好きなんです。喧嘩するのに生きがいを感じるんです。敵か味方かにしてしまう考え方しか理解しないので、それを人生の方針にしている。

「自分の言うことが正しい」と信じ込んでいる。

 

 いつも思うのですが、人間の種類は、二通りあると思うのです。〈巻き込む側〉と〈巻き込まれる側〉です。

 〈巻き込む側〉は人間関係を積極的に作っていくといっていいか……

 その積極的の内実は……自分が中心になる人間関係とか、自分がリーダーになるとか、自分が得するとかですけれど。

 

 いい性格の人なら――場を盛り上げる世話焼きの人ということになるし、集団を引っ張っていく力を発揮できる人ということになる。

 悪い性格の人は――他人を陥れ、欺き、他人を利用し、自分が得をする状況を作ることに熱心な人になる。

 

〈巻き込む側〉がいい人か、悪い人かが問題です。

 

〈巻き込まれる側〉はたいがいおとなしく状況を受けれる方ですから、特に問題視されることはないかもしれません。

 もちろん、ヒットラーを生み出すようなこともあります――それはエーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」で分析されていますが……

自由からの逃走 新版

自由からの逃走 新版

 

 

  このサイトの解説がすごく分りやすかったのでリンクさせていただきます。感謝します。

omoinoha.exblog.jp

 

 

[民の暴]という魯迅の考え方もあるので、民衆の主体性も問題とされますけれど。

 魯迅の言葉はこうです。

「暴君治下の臣民は、たいてい暴君よりも暴である。……暴君の臣民は、暴政が他人の頭上に奮われるのを願い、それを見て喜び、“残酷”を娯楽とし、 “他人の苦しみ”を鑑賞し、慰安とする」(『熱風』所収「随感録六十五 暴君の臣民」一九一九年十一月)

          

www.shukousha.com

 から、コピーさせていただきました。(感謝です)

 

 

       …………      …………

 

 ぼくは転職を重ねていろんな人に会ってきました。嫌な人間も多い。特に底辺の現場では、暴力的で理不尽で、自分のことしか考えない人間がリーダーになっていることが多いのです。

 そういう人間は考えがどこかヤクザ的なのです。

 他人を、敵か、味方(子分)かに分けたがる。争うことが好き。自分は強いと思っている。自分が強い側でないと承知しない。他人を支配したがる。他人を虐めるのが好き。

 要するに、人間性がない。人間性に欠陥がある性格の人なのです。

 

 社会には、やくざが幅を利かす場所もあるので、個人的には、そういうものには近づかないことが、いちばんの解決法だと思います。

 

 暴力的なものは、いつか滅びる……それを待ちましょう。

 人は光を、優しさを、理想を求めるから、暴力的なものは長続きしない。

 

 無慈悲や理不尽が通用している社会もあります。

 それも、いつか変わる――そう思っています。

 

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 詩のカードからです。

 

【詩の種類】

 普通の詩では、〈現実のリアリティを再現する〉ということが書き方になるのですが、そうでなく、身近な生活や体験を題材にすることから離れている詩もあります。

  • 抽象的概念を表そうとする詩
  • 評論的、論証的な詩
  • 空想したものを言葉で作っていく詩
  • 言葉遊び 言葉の組み合わせを楽しむもの
  • 物語的な詩
  • 随筆的な詩

 

 対象物中心でなく、自分のなかの内面を中心に描いた詩です。

 

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 誰もが、穏やかで、平和でありますように。